★ネタバレなので注意!!★
完読しました・・・ライトが死ぬことはわかってますが、やはりラストは壮絶ですねえ。
しかし、ニア&メロの登場により捜査の舞台も広がり、相澤や模木の揺れ、新たな登場人物も加わり、複雑化してきましたね。
なによりライト=2代目L=キラと言う3役をこなすって言うのはやっぱりすごすぎ・・・
しかし、うーん、個人的にはニアやメロをキャラとしてあまり好きになれなかったということもあってか、あまり移入できませんでした。Lの後では、どんなキャラでもLに劣るのです。Lが最高でなければ、この話成立しませんから、かえってそこが引っかかってしまいました。「ニアとメロが組めば「L」と同等、あるいは越せる・・・」と言うことなのでしょうが・・・。
ニアの「ノートの差し替え」と言うトリックも、キラの「ノートの所有権の放棄」や「偽ルール」と言うあたりと比べると、ちょっと・・・と言う感じです。
ニアもライトの性格を良くつかんでますが・・・絶対にニアの前で自分の勝利宣言をするだろう、それに賭けてたわけですからね。
複雑化かつ組織化されたがために、直接対決という構図がなくなり、息詰まる対峙には至らなかった・・・
やはり映画のような幕切れがベストだったのではと考えます。個人的には、やっぱり、ライトはLに倒して欲しかったし。
ライトの敗因・・・ですが
今までライトはミサや高田といった「女性」を使っていたが、初めて魅上という「男性」を使った。女性たちがライトの指示通りに動けたのはライトと言う人物を知り、かつ愛せたからだと思うのですが、男性相手に、一度も顔を合わせることなく自分の思い通りに使うというのは、甘いですよね。かつ魅上に最初からある程度の裁量権を委ねてしまったことでしょう。そこが露呈したのが「高田の名前の記述」でしたが・・・
突詰めて行けば、ミサの代わりになる人物を決めるのに、失敗したと言うことでしょう。つうか、ミサを使えなくなった時点で敗北してたのかも・・・
あとはやっぱり、「自分への絶対的な自信」と「負けず嫌いと言う性格」でしょうか。ニアの思惑通り、勝利宣言してしまったわけですから。
もちろん、私見ですが、漫画を読んだ皆さんはどう思ったのでしょうか~。
ここは一応映画ブログサイトなので、言いますが、「映画の終り方のほうが良かった!」と私は思いました。
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