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対戦用おすすめ機体

あくまで個人的に使いやすく感じる機体を選んでいます。このゲームはかなりバランス調整されているので、正直うまい人が使えばどの機体でも強いです。機体の特徴を見極めて自分に合う機体を探してください。


-コスト3000-

スタンダートと呼べる機体が存在せず、早く落とされないようにするプレッシャーに勝たなくてはいけない。上級者向けの機体


1:ダブルオーライザー

決して強すぎる機体ではないが弱点が無く全てにおいて安定している。コスト3000払うに値する性能。

射撃→サブ射撃→CS(チャージショット)が回避されにくくおすすめ。

格闘は攻撃力の面で決定打に劣るが隙が少なくリーチが長いので積極的に攻撃できる。


2:V2ガンダム

トップクラスの機動力とブースト持続時間を備えている。

アサルトバスター時の機体性能は凶悪で一気にゴリ押しすることも可能。更に出撃開始時から使用可能という点が相手プレイヤーを恐怖に陥れる。だからといってノーマルモードが弱い訳では無い。攻撃範囲の広い「光の翼」や機動力の高いガンダムとしての立ち回りは戦いづらいの一言である。


3:リボーンズガンダム

起動力は高くないもののF91のヴェスバーのような太いビームとフィンファングの遠隔攻撃は相手の戦い方を崩しやすい。トランザム状態、トランザム後の射撃は強力なのでそれまで耐え抜くことが必要。この機体の特徴ともいえるリボーンズキャノンは使いどころで勝敗の行方を左右する。

上記の2機があまりに強いので勝利することが目的なら無理に使う必要はない。


4:ターンX

数多くの攻撃方法を所有し射撃、格闘共に強力。ただし欠点と呼べる機動力とブースト持続時間の無さをどう埋めるかが鍵。遠かったら射撃、近くなったら格闘で事足りる。


5:フリーダムガンダム、ウィングカスタムゼロ、ユニコーンガンダム

どれも癖がある機体。腕に自身が無いならコスト3000ということを踏まえて選択したほうがよい。


-コスト2000-

人気のコスト代で強い機体がたくさんいる。対戦では一番使用する機会が多いはず


1:百式

旧作とは比ではないほどの万能機。射撃、格闘、機動力全て隙が少なく、2000クラスを代表する機体。

ただし唯一の欠点は耐久力が500と少なめ、上級者が使えばより輝く性能である。


2:インパルスガンダム

機体性能は3000クラスと同じ程度の強さを兼ね備えている。但し攻撃バリエーションが乏しく、近~中距離でしか戦えない。チャージショットの「チェストフライヤー射出」でビームライフルを全回復できる。これをうまく使いこなせないと相性によっては苦戦をしいられる。


3:ガンダムF91

機動力は高めで、ガンダムを使うならこちらをおすすめしたい。ビームライフルモード、ヴェスバーモードを使い分けることで弾切れしずらくラッシュをかけやすい。筆者はここまでの3機で選んでいる。


4:ガンダム

2000クラスのスタンダートと呼ぶべき機体。安定はしているが弾切れの恐れや機動力に不安がある。


5:ガンダムヴァサーゴ

全体的に癖があるものの高性能。この機体の特徴であるサブ射撃と特格格闘が強力。


-コスト1000-

性能が低いため的にされやすい。ある意味上級者用であり、判断能力が高い人が使うべきクラス


1:デュエルガンダムアサルトシュラウド

1000クラスで群を抜いて強い機体。但し機動力は低いので中距離専門でしか戦えない。


2:ビギナ・ギナ

デュアルやイージスとよく比較される機体。機動力は3機体の中ではトップ。但し所詮1000クラスといったところであり、射撃機体なので攻撃が単調になりがち。


3:イージスガンダム

巷では劣化版ビギナ・ギナとも呼ばれている機体。自爆可能w


4:ガンダムEz8

完全に個人的趣味の機体。正直対戦ではありえないであろうが、キャノンモードの誘導性、ダッシュ力の高さはやみつきになる。


5:ドム

これまた趣味機体。ステージ次第では機動力を生かした戦闘が可能である。

アサシン クリード2 Assassin's Creed 2 攻略


-敵兵の対処法-

今作は敵の種類が豊富なので敵によって対応した方が良い。


・軽装兵(剣持ってる兵士)

スピードの速い武器を使ってコンボキルを狙う。


・索敵兵(槍兵)

剣を装備して戦闘し、つかんで首切りで簡単に倒せる。


・重装兵(デカイ鎧の兵士)

地上での戦闘で一番厄介。素手の状態でカウンターして武器を奪う。後は攻撃でとどめ。カウンターが下手な人はスピードの速い武器を使ってコンボキルを狙う。


・弓兵(屋上にいる兵士)

屋上(又は水辺)なら投げ落とせばよい。遠いなら投げナイフx2、ピストルで倒す。

地上での戦闘なら優先的に倒す。


・使者、スリ、役人

足が非常に速いので無理にタックルする必要はない。投げナイフを当てれば賞金はもらえる。(但し役人の場合は殺す)

敵が地上にいるなら暗殺でもよい。(使者、スリはさぐると賞金がもらえる)


-アルタイルのとるべき行動-

前作もそうだったが、敵がエツィオに気付いても「敵が武器構えていない状態」。又は「敵の背後を取った状態」なら暗殺できる。

そのため先制攻撃で暗殺→気付いて他の敵が近寄る→また暗殺・・・

というように敵が構えるまで近い敵から倒していけばあっという間に敵の数を減らせる。

他にも傭兵や盗賊などが戦闘している間に敵の背後を取ることができる。その場合も暗殺できるので兵士を雇っている場合はアサシンブレードがおすすめ。


・相手が沢山いて囲まれている時

前作よりカウンター判定が短くなっているので敵によって対処する。ライフが少なくピンチの場合は煙幕を使う。後は逃げるなり暗殺するなり好きにすればよい。


・囲まれていない時

逃げれる場合は水辺を利用する。敵は泳ぐことができないため簡単に巻くことができる。又は地上を走って逃げる。おすすめは走っている最中、段を利用して登る。壁をよじ登っていると石を投げられるので注意が必要。

金に余裕があるなら道中にいる盗賊などを雇ってもよい。


-W(ダブル)キル、Wエア・アサシンのやり方-

Wキルは2人の間くらいで暗殺ボタンを押せばうまくいく。Wエア・アサシンはエア・アサシン使用時自動的に行われる。


-トロフィー・実績-

・謎の担い手(モンテリジョーニの像を全て集める)、亡き弟に捧ぐ(全ての羽を集める)などのマップ探索系

宝箱以外全て地上には配置されていない。(多分)なので建物に登って探したほうが楽。各都市に対応したマントを着けたほうが探索しやすい。

羽とシンボル探索、ビデオ解読はリファレンスガイド又は攻略サイト、今後発売されるであろう攻略本を使う。

特にビデオ解読は攻略書物を見ないと絶対解けない。(と言いたくなるほど難しい)

※ビデオ解読は精神的にあまり良いと思えない内容なので自力で試すなら長時間は避けることをおすすめします。


・飛行の名人(飛行器具を使い、警備兵を蹴り飛ばす)

唯一やり直しの効かない実績。オートセーブなのでうっかりセーブされてしまうともう1度始めからプレイするはめになる。


・完全勝利(戦闘時に10人の敵をノーダメージで倒す)

おすすめはフィレンツェの暗殺ミッション「平安を守る者」重装兵10人を1分で倒すミッション。

タックルを喰らわせて戦闘モードにしたら煙幕を使う。後はアサシンブレードで暗殺していく。(なるべくWキルで)

煙幕の効果が切れたらまた焚く


・砂かけアサシン(4人砂かけ)、道路清掃(長い武器で、5人一掃)

以外に難しい実績。まずは狭い路地や橋を利用して1箇所に敵をまとめる。あとは煙幕焚いて攻撃する。

但し煙幕の効果が効いている間は砂かけ(足払い)出来ない。しかし効果の切れる寸前に攻撃出来る。そこ狙う。

おすすめはヴェネツィアの木で出来ている狭い橋


-バグ技-

・空中スプリント

投げナイフ装備→RT+Aでスプリント→X押してそのまま→押しっぱなしで崖、水辺に行く→浮遊

物、人持ちながらでも可

-iXtremeの仕組み-

xbox360のディスクはXDVDFSを採用しており通常のDVDのファイルシステムとは異なる。

xbox360のディスクにはSecurity Sectorと呼ばれるセクターが存在し、通常のドライブでは読み込めない位置に書かれている。

iXtremeはxbox360がSecurity Sectorの情報を要求してきた場合、本来のセクターでは無くコピーディスク用のセクターを読みにいかせる。これによりコピーディスクを起動できる。


-コピーディスクの種類-

・完全バックアップ

正規のディスクとまったく同じデータを使用したもの

・不完全バックアップ

Security Sector、PFI、DMI、Media ID、Video File Systemのどれかが正規のディスクとは異なるデータを使用したもの(xtreme4.2のPFI.bin等)


MSはコピーディスクでの起動を防ぐ為、代表的なものとしてこのような対策をとっている。


-ディスクへのセキュリティ-

・本来のディスクにあるビデオかどうかを判別する為のビデオパーティションのチェックサムでの判別

 2009年3月まではDVDプレイヤーで再生した場合に流れる映像が含まれていた。しかし、初代からのシステムアップデート(8Mb程)のものが2008年11月からNXEのダッシュボード(最大130MB)に変更する為ビデオパーティションにNXEを置くことになった。

これによってビデオパーティションにビデオかNXEが置かれているかを判別に利用している。


 ディスク内のNEX配置は2009年3月頃(H.A.W.X辺り)から採用され始め(NEX自体は2008年11月頃からxboxlive経由で使用可能。)この対策が施される以前はオフラインのみなら全てのゲームは起動できた。


-オンラインへのセキュリティ-

・不完全バックアップやwave3以降のディスクはXboxLive接続時正しい情報を送れていない。よってMSのチェックで本体をBANされる可能性がある。(本体をBANされるとXboxLiveを使用できなくなる。)


wave3 日本ではH.A.W.Xから

wave4 日本では鉄拳から


2009年11月現在最新のゲームをやるには

ixtreme1.6を導入してactive.isoを使うかiXtreme1.61を導入するしかない

active.isoに関しては手動でスワッピングしなくちゃいけないみたい

iXtreme1.61はBenQとsamsungしかでてない