みんな飛ばしすぎじゃないのかい
すでに疲れてるの見ると不安になる

説明会行かないの?
行かないよ
のやりとり何回するんだろ(苦笑)

好きなことを仕事にしようと頑張ってる子はほんとに報われてほしいな

私は結局どこでも一緒だからね
悲観しない
比較はされても仕方ないけど、それに負けないようにしないとね
好きでこうなった訳ではないけどやっぱり自分の責任もあるから仕方ないね
周りを責めたらあの頃の私が泣く

明日も誠実でいられますように。
ないものねだりをやめて、オトシモノも探すのを諦めたら、次は何を求めればいいのだろう。
私には要らないものがあるから、求める権利がないのか、そもそも求めるという前提がおかしいのか。

何か要らないものを捨てたら、その隙間に入り込んでくれるだろうか。

私の要らないものはきっと自己顕示欲に始まり自己愛に終わる。
別に目立ちたいわけでもないし、自分大好きといったことでもないの。
けど、何か考えるときに、やっぱり根底に眠る歪んだそれらが邪魔になる。
出家でもしない限りなくすなんて出来ないし、誰かを大切にするには必要な場合もあることは分かってる。

だから私は一度歪んだそれらを追い払って、新たに手にしたい。
かなり前に、
生まれながらにして生まれ変わる
って題名の記事を書いた記憶があるけれど、それは今でも変わらない。

自分の思う方へ、きっと変われる。
その過程で、いろんなものを失ってきたけれど、あと少しなんだよ。

なのに最近は、昔の自分にすがっていたから、きちんと思いだそう。

全てを変える必要はないから、大事なものは間違って捨てないように見極めて。

暗闇の中でも自分が見えるのは、私が光っているから。
これ、凄く好きな例え。
ガードキャプターさくらだよ(笑)。
ライトのカードが教えてくれるの。

たまには暗闇に足を運んで、自分の光を確認してみたらいい。
光るのはきっと自分の大切なもの。
捨てちゃいけない大切なもの。
確認できたら、もう誰かの光に目が眩むこともないはず。
良いことも悪いことも具現化しなければ意味がない。

分かってるのにやっぱり一番難しい。
綺麗事を綺麗事として済ましたらいけない。

正義に昇華させてこそだと思うのです。

綺麗事をつらつら記すのも好きだけれどね。

憧れの人を観て、近付けない理由はわかりやすいものだった。けど、真似事だけで成り得ないからこそ憧れ。
真似事だけで成り得ることには憧れない。
高望み上等!

行動あるのみ。
そしてそこに自分への愛と相手への敬意を。
丁寧に丁寧に。
着実な毎日を。

少しずつ、頑張ろう。

自己顕示欲と無縁の友達がいる。
その子は自分で曲を書いて歌を歌っている。
自分の想いの全てをメロディーに詩に歌声に込めて歌っている。
いいな、いいな。
そんな澄んだ曲はきっと人の心を洗い流してくれる。
私には出来ない。

だけど大抵は、そんな澄んだ心の持ち主じゃない。(完全な主観。笑)
歌い手もライターもリスナーも。
それだからこそのものがあるよ。

もちろん教科書は必要だし、道しるべはあった方が安心だ。
そしてそこに辛い道のりを共に歩く家族がいたら。
愚痴を言いながらも励まし合える友人がいたら。
きっともっと心穏やかに進める。
教科書は熟読(聴)して、迷う度に道しるべをもらう。
たまに嫌な気持ちになったら悪友と愚痴を言って、そんな自分を家族に打ち明ける。
みんな大切な役割があるんだなぁ。

冒頭の彼女は教科書かしら。
その澄んだ歌でたくさんの人を導いてあげて欲しい。
そして導かれたあなたが今度愚痴を吐くとき、誰に頼りますか。
何を頼りにしますか。
どちらも見つけられたら、いいなと思う。

ちなみに私の教科書はコブクロ。
友人というか悪友は事変。
優しい家族は林檎さん。
私ったら幸せ者だ。

悲しいかな友達と家族が増えがちなこの頃。
温かい人(曲)が増えるのは嬉しいけれど、彼女みたいな厳しくも優しい教科書がたくさん現れたらいいな。

共感が全ての世の中はいつか馴れ合うから。

何か明るいことを書きたい。
けど私がここを思い出すのは大概辛いときだから。

一昨日は幸せだったのに。
次はそんなときに思っていること、ちゃんと書こう。
自分の言葉で救われることがあるから。

今日はカーネーションの花言葉が
「あらゆる試練に耐えた誠実、 良き競争相手、純粋な愛情、 貞節、若い娘、感覚、感動」ということを知って驚いた。(諸説あるけれど。)

あらゆる試練に耐えた誠実だなんて。
何て素敵な言葉なの。
これが私の守りたいもの。懸命に守っているものなの。

私は良き競争相手が欲しいし、純粋な愛情も欲しい。
貞節は守りたいし、澄んだ感覚で感動もしたい若い娘。

私の理想がたくさん並べられてて驚いた。

どれだけ辛くても、試練が待っていても、私は誠実でありたい。
なにがなんでも守りたい。

誠実であるために私は戦っているよ。
自分に誠実でいたい。
自分に恥じない、振り返ったときに抱きしめられる私でいたい。

今のところは大丈夫。
よしよし、ってしてあげられる私だ。
そして早く、泣いてる私によしよし、ってしてあげる私にならなきゃ。

がんばれー、私。
見てるよ、私は見てるから。
頑張ってるあなたを。

明日はちょっと一息いれよう。
こんなこと書いても惨めじゃない。
大丈夫だよね?
私じゃない誰かさん、大丈夫だと言って。