国際恋愛から結婚へ -2ページ目

誓い

ワガママな私が1つだけ固く誓ったことは、

彼に対して文句を言わない、ということ。

これは、自分にとっては結構Challengingなことで、

ある種の「テスト」だと思っている。

少なくとも、F君が私に対して文句を言わない限り、

私も、ありのままの彼を受け容れるつもりでいる。

自分をImproveさせつつ、関係を育てていこうと思う。

嬉しい、楽しい。でも冷静に。

いろんな感情をミックスさせながら、

ワクワクしている、今の自分。

It came!


ああ、ついにきた、その時が。


やっぱり、自然に任せていてよかった。


もちろん、私の答えはYes!です。


ありがとう、F君。ラブラブ



ガンバレ、語学

寝る前に聴いている、フランス語。

昨日を境に、「耳がやや慣れてきた」ことを実感。

これまで、ただ音が流れていくだけだったのが、

意味を伴って聴こえてくるようになった。

いくらかでも進歩していることを感じる喜びが、

次の段階へのモチベーションとなっていく。

でもな~、少ししたらまた落ちてくるんだよな・・・。

英語の時も、喜んでは落ち込み、の繰り返しだったからな・・・。

こんな状態を行きつ戻りつしながら、ゆっくりと上がっていく。

(でも部分的には、F君に助けられていることも否めません!)


ある夕暮れ時

乗ろうとしていたバスが、少しの差で行ってしまった。

次のバスは10分後。

(その間ずーっと待つのも、何だかな・・)

というわけで、1つ手前のバス停まで歩くことに。

「乗る予定ではなかったバスに乗ること」

これにも、何か意味があるのだろうか?

そんなことを考えながらゆっくり歩いていくと、

バス停には、3人組の外国人が。

男2人と、女1人。みんな20台半ばぐらいか。

ちなみに、男2人のうちの1人はイケメン。

話している内容から、イケメンは英語講師らしく、

自分のセッションのことについて、2人に話していた。

ちょっと遊んでそうな感じ、1人でよくしゃべっている。

立つ位置がコロコロ変わって、やや落ち着きがない。

ふと気がつくと、タバコの煙が漂ってくる。

私は煙が大の苦手。(誰が吸ってるんだ??)

前にいたおじさんの手元を見るが、何もない。

そして、いつの間にか右横にいた男の手にタバコが!

(ゲッ、あのイケメンかい!!) ガーン

私は彼の風下にいるので、煙が来てしまう。

(風上へ行かなければ・・)と思い、ケホッと軽く咳をし、

彼の正面を横切って、風上へ移動した。


それを、彼の連れが見ていたらしく、

「彼女、あなたの煙を避けるために、向こうへ移ったみたい」

と彼に言った。

彼は、「えっ、そうなの!?」というふうに驚いて、私を見た。

そして、「ふーん」といたずらっぽく笑いながら、

煙が苦手な私の周りを、わざとウロつくような素振りを見せた。

近くに立っている連れの2人と目が合ったので、苦笑した。

そして、待っていたバスがやってきた。

彼らは別のバスらしく、それには乗らなかった。

もし予定のバスに乗れていたら、まず起きていなかった、

夕暮れ時の変なひとコマ。

・・・一体、何なのだろうな?

大切な日々

一緒に帰るあなたは、嬉しそうで

最高の笑顔を向けてくれる。

私もあなたに対して、自然とそうなる。


このかけがえのない時間は何?

最初は意識していなかったあなたが、

今は私の一部になってしまっている。

複数のいろんな偶然によって、

きっと、神様が引き合わせてくれた。


だから、無理して接近はしない。

一緒になるなら、いずれその時が来るだろう。

いろいろ難しく考えずに、

今はこの一瞬を、ただ大切にしたい。


そうやって、あなたと積み重ねていこう。

ある時点まで?それとも永遠に?


サクラ ドキドキ

春のこの時期は、何だか切ない。

普通に過ごしていても、胸がドキドキする。

なぜ?

海外にいた頃は、そんなふうには感じなかった。

ただ、「4月だな」というだけだった気がする。

でも日本にいると、毎春この切なさがやってくる。

なぜ?

新年度が始まって慌しいから?

人が入れ替わって、落ち着かない状況だから?

それとも多分、気候のせい。

いや、それとも桜のせい?

隣のあなた

遊びに行った帰り

F君と並んで電車を待つ。


あれ・・? 


ポケットに入れた手のひじとひじが

互いに触れるほどに近い。

(というか実際、時々触れる。)


何だ、この距離は??

特に混み合っているわけではないのに、

なぜ彼は、こんな近くに立っているのだろう。


偶然なのか、意図的なのか・・?

平静を装いつつ、

あなたの真横で、ドキドキしている。


OK。では、このままでいよう。

一歩も動かないよ、この位置から。


私は逃げないゾ、この距離から。


幸せな時は

F君から毎日メールが届くこと。

時々2人で遊びに出かけること。

幸せ。


昔の私は、

幸せな時は自分に負荷、すなわち

嫌なこと、アンラッキーなことを与えて、

相殺しないといけないような気がしていた。

でも今は、

幸せな時は、おすそ分けをする。

時々敢えて行うのは、職場の人や友人に

お菓子を買って持っていくこと。

そうやって、いくらか分散する。

幸せのエネルギーを、いい形で流す。

躊躇せず、感謝しつつ

次に来る幸せを、自然に受け取れるように。

ありのままで

F君と2人で出かけることが、

少しだけ普通になってきた。

共有する時間、話題、笑顔、記憶、

少しずつ、積み重なってゆく。


でも私たちは(← まだ?or この先も?)

恋人ではないので、親密な会話もなければ、

手をつなぐこともない。


昔の私なら、今頃焦っているだろう。

「私たちって一体、何なのよ??」と、

早く白黒を付けたがっているだろう。


今でも、漠然と考えることはあるけれど、

そこまで結果を急ぐことはなくなって、

「これはこれでいいのかも」と思えるようになった。


多分、こういうのもアリなのだ、と。


雨の花

窓の外に立つ大きな杉の木。

細い無数の枝葉に、

何千という雨粒がビッシリ。

満開に咲き誇る、細かく白い雨の花。

きっと、桜や紅葉にも劣らない、

目を奪われそうなこの光景に

気付いている人は、誰かいるだろうか。

それとも、

私だけの天然博物館、なのだろうか。