先日手術を受けたとブログで報告しました



 

手術後はフィルムをかぶせていて風呂につけれなかったのですが

 

ようやくとることができて傷口をみることができました。





 

傷口自体は4か所1cmくらいの傷があいてて痛くはないですが

 

ひじの中が腫れてるのかしらないが腕が曲げれないし、曲げれたとしても痛い!!

 

現在必死にリハビリ中です。

 

手術直後は全然曲げれなかったけどようやく90度以上曲がるようになってきました。

 

あと内出血がひどく腕が真っ黒になってました。

 

これも大丈夫かと思ってたけど少し現在は落ち着いてきました。

 

 

あと弾発症状はなおったが、テニスひじみたいな前腕の痛みは継続してあるので

 

本当になおるのか考えて非常に憂鬱です。。。。。

※腕をつかうと痛いというか前腕がだるい感じ

 

2~3か月は様子見ですね。

 

ただ手術して肘の間らへんの痛みはなくなったと思います。

 

やっぱ関節と関節の間に滑膜ひだがはさまってたんでしょうね。

というかお医者さんもそういってたのですが。

 

先日

 

弾発肘・滑膜炎(滑膜ひだ障害)

 

とう名目で左ひじの手術を行いました。

2泊3日の入院でした。

 

手術自体は全身麻酔で

気が付いたら手術は完了。

 

手術直後は包帯でぐるぐるにまかれて

シャーレ?シーネ?ですかね。ギブスみたいなものをあてられ安静にしてました。




 

まず初めに気になったのが、手の神経を傷つけてないかということ!

起きてすぐ指が動くか確認しました。

動いたのでとりあえず一安心、、

 

しかし手術後すぐに薬指がしびれていたので結構気になる。

徐々に中指もしびれてきたので先生に言うと、包帯をゆるめてくれました。

そしたらしびれがなくなったので一安心。

 

 

 

退院後は3日してギブスをはずす。

 

 

初めて手術した箇所をみましたが内出血でえらいことになってました。

風呂にはいっても濡らすことができないので非常に面倒。




 



 

ただ腕を曲げたときに肘がコリコリなってたのですが、その症状は消えてました。

とりあえず弾発肘は改善。


あとは腕から肘にかけて痛むようなテニス肘のような症状が消えてくれれば手術成功といったとこでしょうか。


すぐ治ったかどうかわからないのがつらいですな。


ただ、今は肘が痛くて曲げれないし、使えない。

リバビリあるのみです。

 

肘の手術で入院してたので、

映画をその間にかなり観ました。

ラストだけは有名で見たことがあるエクソシスト


 

 



 

 


最後に至るまで結構色んな話があったんですね。


ちゃんと病院で検査しまくって最終的に悪魔祓いするんですな。


ホラー映画にありがちなふざけた雰囲気とかもなく、どちらかというとサスペンスに近い作品と思いました。


色々な人物の思いが複雑にからみあった作品の進行になってるので飽きずにみれました。


今見ても全然古さを感じさせないいい作品ですね。

何故か評価が高かったので観てみました

フランス版シティハンター

 

 



 

 


全然期待してなかったが


ホント頭空っぽにしてみれる最高の映画だね!


ブレット・トレインと似た感じを味わったわ。


シリアスになりそうになったらコメディを入れて悲しくなりすぎないようにしたり、テンポもよく全然飽きない。


あと主役は外人だが、日本の実写化とかよりは全然オマージュが感じられて素晴らしかった。


ただ!!



もっともっこりいれても良かったな〜(笑)

先日下絵ができたので顔彩で色塗り開始

ひたすらyoutubeで日本画の塗り方をみてそれっぽく塗っていく。


岩絵具を実は初めて使ったが、顔彩と一緒に使ったので凄い粒子が目立った。
むむむ、使い方が難しい。

あと今回は胡粉を何回か重ねるように描いてみました。
しかし、骨書きを顔彩で描いてたので塗る事に、黒がたれて大変なことになりました。
あとから知ったのですが骨書きは墨で描かないとだめなんですね。

それで完成したのがこちら

少しずつ使い方が分かってきたような気がします。

あとはひたすら練習ですな。