今日は朝からDDのレポートを書いていました。
先週の金曜日にヒアリングしたことをもとに書いているのです
が(昨日は急にレポートチェックが入って出来なかったので)、
もう既に内容を忘れている(ー.ー;)
もちろん、ヒアリングの際にメモはとっているのですが、何を
意図して書いたのかよくわからないミミズ文字が、そこらじゅ
うに散りばめられていますヽ(;´Д`)ノ
ううっ、負けない(ノ_-。)
くじけず、レポートを書いていましたが、やはり飽きてしまっ
たので(←飽きている場合ではないのですが)、昨日、隣の
部署のNさんに頼まれたことをすることにしました。
内容は、Nさんのお客さんが受けた監査法人の財務チェック
の報告書を見て、日本語を解読するというもの。
当然のことながら、報告書も日本語なのですが、会計に疎
い方が読むとほとんど外国語らしい(^ ^;)
Nさんは人事関係のコンサルタントなので、細かい会計には
詳しくないということで私が代わりに解読したのでした。
そんなに難しい内容ではなかったので30分くらいで終了。
でも、こういう頼まれごとをすると、会計用語って、つくづく一
般用語ではないんだなぁと実感します。
普段の仕事では全然感じないのだけど、やっぱり普通の人
にとっては外国語くらいちんぷんかんぷんな言葉なんだなぁ
なんて、思ったのでした。
ま、だから、我々のようなお仕事が成り立つんですけどねぇ。
複雑(-ε-)