今日の記事は百恵さんがいつから結婚を意識し、計画し、実行して行ったかという、みなさんの好きそうな話題です(^O^)
実はこんなことを考えた理由は下の写真にありました。この写真はたぶん北海道のど真ん中大雪山で75年夏に撮影されました。この右上の文字読めると思いますが書き出してみると、
「 百恵が結婚する年齢21歳
男性との年の差 6つ年上
…………
学友とワタシの結婚について
コックリさんに聞いてみたら
こんな答えがでてきたの
あなたは占いって信じますか?
ワタシは夢があるからコックリさんを信じています―
未来のハズバンドをさがしに
北の果てまできたのではないかですって?
ウフフフ 純白の雪をみたくて
旭岳へやってきただけなのです 」
と言った文面ですが、以前に見つけた写真は「……」より前が写ってなかったのです。「結婚は21歳で6つ年上?」 友和さんとは11日ほど6つ年上の時がりますね。
★過去ログ★ の74年5月の平凡の予言インタビューでは、「結婚は80年10月1日 地球上に住む男性のだれかと・・・」と予言しています。
コックリさんって昔流行りましたね。机の上に10円玉置いて指を添えて・・・私は占いは信じない主義なのでやったことありませんが、百恵さんの結婚は単にこの占いの通り運命だったのか? 占いの実現に向けて努力した結果なのか?
ちなみに74年5月にはまだ友和さんとは出会っていないと思います。その後6月にグリコCMで出会い、「伊豆の踊子」「潮騒」の共演ですが、大雪山の75年夏には「潮騒」の時の西河監督の証言もありますから、友和さんを意識して「6才上」と相手が絞られ、占いの運命を信じて実現に努力していったのかな?
曲は75年5月「16才のテーマ」から「ふたりに春が」をどうぞ。
PS 運動行ってきます。
★ふたりに春が★