結婚計画はいつから? | sakaeの百恵さんブログ

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32年ぶり復活 百恵さんの話がしたい!

 今日の記事は百恵さんがいつから結婚を意識し、計画し、実行して行ったかという、みなさんの好きそうな話題です(^O^)
 実はこんなことを考えた理由は下の写真にありました。この写真はたぶん北海道のど真ん中大雪山で75年夏に撮影されました。この右上の文字読めると思いますが書き出してみると、

「 百恵が結婚する年齢21歳  
  男性との年の差 6つ年上
  …………
  学友とワタシの結婚について  
  コックリさんに聞いてみたら
  こんな答えがでてきたの  
  あなたは占いって信じますか?
  ワタシは夢があるからコックリさんを信じています―
  未来のハズバンドをさがしに  
  北の果てまできたのではないかですって?
  ウフフフ 純白の雪をみたくて  
  旭岳へやってきただけなのです               」

 と言った文面ですが、以前に見つけた写真は「……」より前が写ってなかったのです。「結婚は21歳で6つ年上?」 友和さんとは11日ほど6つ年上の時がりますね。
 ★過去ログ★ の74年5月の平凡の予言インタビューでは
、「結婚は80年10月1日 地球上に住む男性のだれかと・・・」と予言しています。
 コックリさんって昔流行りましたね。机の上に10円玉置いて指を添えて・・・私は占いは信じない主義なのでやったことありませんが、百恵さんの結婚は単にこの占いの通り運命だったのか? 占いの実現に向けて努力した結果なのか?
 ちなみに74年5月にはまだ友和さんとは出会っていないと思います。その後6月にグリコCMで出会い、「伊豆の踊子」「潮騒」の共演ですが、大雪山の75年夏には「潮騒」の時の西河監督の証言もありますから、友和さんを意識して「6才上」と相手が絞られ、占いの運命を信じて実現に努力していったのかな?
 曲は75年5月「16才のテーマ」から「ふたりに春が」をどうぞ。
PS 運動行ってきます。

  ★ふたりに春が★