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32年ぶり復活 百恵さんの話がしたい!

 ブログをアップしている皆さん、「ブログを書くコツ」と聞かれたらなんと答えますか? こう答える人が絶対いますよ。「針小棒大」と「こじつけ」ふたつは考え方によっては似ている意味があるかもしれません。では本日のテーマへGO
 新沼謙治さんってご存知だと思いますが、百恵さんと共通点がありますがなんでしょう。そうですねスタ誕出身です。
 新沼さんは岩手県出身で中学卒業後、集団就職で栃木県宇都宮市に来て左官業で働いていた。スタ誕は4回挑戦したが予選落ち。やっと5回目に本選に進出し見事20社の指名を受けて、76年2月に「おもいで岬」でデビューした。百恵さんより3年ほど後輩だったんですね。しかも20社の指名は歴代2位で奇遇にも百恵さんと同じ数です。(二人とも20社以外の説もあります)
 新沼さんの亡奥さんは湯木博恵さんと言って、その道では有名な世界チャンピオンだった。全英オープン4連覇しましたが、何の大会? そうですバドミントンです。あまり美人じゃなかったけどバドミントンは「神」みたいな人で、ハイ・バックハンドなんか信じられないような強烈なショットでした。
 これが百恵さんと何か? と言えば百恵さんは中学の時はバドミントン部に所属し、バレーとかスポーツ全般達者ですけど、バドミントンはちょっとうるさいと何かで言ってました。素敵な写真がありますが、この1枚はいつも眺めていました。化粧もしているようですがともかく可愛い。異論ありますか?
 これで共通点が終わりかと思うと、ありました私です。今は週1回しか行ってませんが、バドミントンを二十歳のころ初めてかれこれ30ウン年経ちました。公園の芝生の上のバドミントンではないのでめちゃハードです。もう上達しようとは思ってなく、楽しくやれればいいんです。でも65才を過ぎてもバリバリの人もいますのでまだ頑張る予定です。百恵さ~ん一緒にシャトル打ち合いましょう。




  おまけにスポーツつながりでこじつけて「走れ風と共に」生歌で。