1年ぶりの成田空港第1ターミナル。前回はアエロフロートでパリ。ゲートが違うから感じるのか、成田空港の様子が変わったように思う。出国は顔認証システムで出国印なし。ちょっとさびしい気もするけど時代は進んでる。オリンピックもあるし、待ち時間は少ない方がいい。
シンガポールから羽田に戻った時も顔認証システムで入国だった。確かにスムーズではある。
搭乗は定刻より遅れて開始になった。搭乗率は85%という感じ。けっこう日本人も多い。
離陸したのは11時24分。そこから11時間半のフライト、長いとも思わなくなっている。エアフランスは初めてかな?いや、前回アテネからパリに戻った時に3時間半くらいのフライトに乗ってる。
乗客へのサービスはけっこう年輩の男性の客室乗務員がにこやかな笑顔で応対。それってたぶんフランスの文化だね。まあ、エアフランスだからなのかもしれない。フランスではレストランも接客を受け持つのは男性のことが多い。
この前スクートでバンコクに行った時は客室乗務員はかなりイケメンのお兄さんと美女だった。ベトナムのベトジェットエアもそんな感じだった。アジアとヨーロッパの文化の違いかな?
機内サービス、まずはアペリティフ、食前酒。もちろん赤ワイン。なぜならここで提供される
ビールはハイネケン、1664とかいうならビールでもよかったけど、たしかハイネケンはフランスのビールではないでしょ。普段は昼からアルコールは飲まないことにしてる。だけど旅をしてる時は別。それにアルコールを飲むと心臓がトコトコいう感じが治まる。
今回は血圧計を持参した。ブエノスアイレスは冬だと主治医に行ったら、血圧の管理を怠らぬように、困るようなことがあったら国際電話してくださいまで、言われてしまった。さすが東大医学部女史、にこやかなだけでなくソツがない。それで2カ月間、血圧測ってないというわけにもいかないかなあと思ったので、血圧計持参。重いものでもないしね。昼は
キヌアのサラダというのが美味しかった。エアフランスの食事は今のところ期待以上。アエロフロートと比べると雲泥の差だな。第1、毎回ワインが飲める。アエロフロートはノンアルコールだったからね。エアフランスの場合は3カ月以上前に予約するのかポイントってことかも。
お昼も食べたし、ワインも飲んだからあとはお昼寝と行きたいけど、、、眠れない。じじ様は即、寝た。特技としか思えない。私はアルコールの抜けるのを待って、睡眠導入剤かなあ?ここで寝ておかないと到着後のパリが辛いのだけど。
トイレに行こうとしたらシートベルトの着用サイン中でダメとのこと。仕方ないので、加藤登紀子の「美しき5月のパリ」を聴いている。久しぶりだけど、これってかなり良いアルバムだ。いつでも聴けるほど軽いアルバムではないけど。
時差−7時間。到着は約8時間後だから日本の真夜中。やっぱり今のうちに少し寝たほうがいいね。
というわけで3時間ほど薬で寝た。その間はアニタオディ。100曲もあるのでほとんどエンドレス。息子が誕生日にくれたワイアレスイアフォンがとても便利。ラインが絡んだりしないしトイレに行く時も外す必要がない。
到着まで2時間を切った。食事が提供された。お腹も空いてないので全部は食べられないけど、サラダもパスタも美味しかった。やっぱりフランス人は食べ物にうるさいってことかな。
あと15分ほどでパリに到着。長いフライトも終了。