じじばば・・のんびり海外旅行・・のブログ

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インターネットのおかげで、フライトもホテルもみんな自分で簡単に予約できる便利な時代になりました。なので、じじばばはでかけます。
自由でのんびりの海外旅行。

今回はトリファのeSIMを利用。中国はホテルのwifiに繋いでもGoogleとかはブロックされていて繋がらない。情報を制限する国なのだ。なので日本の会社のトリファの無制限のeSIM利用。



ヨーロッパなら宿泊先のwifiがたいがい使えるので、無制限にする必要はないけど、中国はお国柄、通信には制約がかかっているので無制限にしてみた。じじ様は10Gで購入。

eSIMを使うようになって、ほんとに楽になった。新しいiPhoneにはもうSIMカードを入れるところがないらしい。だからeSIMが当たり前になる日は近いかな。トリファだとGoogleマップも使える。けれどGoogleの情報収集が十分でないので、新しいホテルとかは見つからなかったりした。

Amapというアプリを使うと必要な情報が得られた。中国では情報に制限をかけられているということがホテルのwifiを使うと分かった。


天津から北京に戻り市場へ行ってみた。緑地帯に沿って10分くらいのところに市場はあった。






市場見学は楽しい。質の良い品が並んでいて活気のあるところだった。



フードコートでお昼。



DDで車を呼んでホテルにチェックイン。


昨夜はK君の彼女のお誕生日。火鍋のお店で会食。

食事代は彼女が払ってくれた。いいのかなあ?と思ったのでチャッピーに聞いてみたら次のような回答だった。


右側の白い肉は蛙で北京の名物なのだそう。初めて食べた。あっさりとした鶏肉みたいだった。

肉は牛肉とラム肉、センマイ、干し豆腐。スープは辛いものとトマト味のもの。お酒は持ち込みできるので紹興酒を持っていった。

食後は外に出てケーキを食べながらおしゃべり。

雨あがりで気持ちの良い夜。






北京にはオシャレな空間が多く、緑も多い。ホテルまではゆっくり歩いて戻る。北京は治安がよくて夜に歩くのもまったく心配はない。寝酒用に白酒の小さい瓶を買った。白酒は初めて。度数の高い焼酎って感じ。おかげでぐっすり眠れた。

午後の便で帰国。4年生の孫が水やりをしてくれてたので、花たちも元気に待っていてくれるみたい。




とりあえず観光もしてみよう。天津はその昔、租界だったところなので、その名残りが観光地。

五大道

イタリア街


まあまあまあ、観光地で人が多かった。人が多すぎて風情を楽しむどころではなかった。雰囲気だけは分かったかな。もともと観光は好きでない。

それより今日は街なかでアリペイがトラブル続き。電波が弱くて支払えない、とか、使えるはずのバスのQRがスムーズに使えないとかで、いろいろな人に助けてもらうことになった。この国は親切な人が多いです。反日なんて雰囲気少しも感じないけど、私が鈍いだけ?

観光地へ行っても日本人はいなかった。私たちも、中国はハードルが高かった。Google Mapsが使えないと聞いただけで、どうして良いか分からなかった。若者からのお誘いがなければ来れなかったかも。北京の様子やAmapのことやアリペイのことなどいろいろ教えてもらって、やっと旅のイメージが持てるようになった。

それと日本にいると中国の様子ってほとんど知らされないし、どんな感じなのか興味はあった。


来てみて感じるこの国のスケール感。ほんの一部しか見てないけど、広いんだなぁ、人が多いんだなぁ、なんでも大きいんだなぁって感じる。道路も広い。タワマンも多い。電気自動車も多い。キャッシュレス進んでいる。交通網も分かりやすく整備されている。特に地下鉄は分かりやすい。そして交通費はすごく安い。日本の8分の1くらいかな。

天津のメインストリートやモールや観光地は清掃が行き届いてゴミひとつ見当たらない。箒と塵取りでゴミを集める清掃員が働いている。観光地はゴミ箱や公衆トイレも多い。おそらくここ数年で大きく進んだのだと思う。

ただ、交通費、食費はすごく安いのにマンションは高価。変にバランスが悪いのは気になる。やり過ぎたツケをうまく回避できたら良いね。私が心配してどうなることではないけど、、、。

北京へ戻ります。天津の親切な皆さん、お世話になりました。謝謝!!


北京から高鉄で30分の天津へやってきた。片道54.5元と交通費は安い。高鉄というのは日本の新幹線みたいなもの。座席は2列3列。チケットを買う時はパスポートが必要、荷物検査の時と乗車する時もパスポートが必要だった。

車窓からは広大な地面と巨大なマンション群が入れ替わりながら見えた。いくら人口が日本の10倍とはいえ、そんなに必要なのかな?とにかく膨大なタワーマンション群、しかも画一的建物が並んでいるから、微妙に違和感。ソウルで現代のアパート群を見た時を思い出す。豊洲のタワマンもずいぶん増えたけど比ではないねえ。

ホテルに着いてから、お昼を食べに出たあたりはいかにも中国という雰囲気だった。焼売を頼んだら蒸し立ての大きな焼売が出てきた。屋台に近いような小さな店だったけど、美味しかった。かき氷を歩道に置かれた小さな椅子とテーブルで食べた。


台湾やベトナムにも似たようなデザートあるけど、天津のは量が多い。15元だから350円くらいかな。2人でひとつでちょうど良い。疲れた体にエネルギーチャージ。部屋に戻ってお昼寝。

夜はホテルのすぐ裏にあるモールへ行った。土曜日なので人が溢れていた。はま寿司の前には長蛇の列。安くはないらしいけど人気らしい。

私たちは奥の方にあった中華の店で鶏肉のフリッターと木耳のあえもので青島ビール。あえものにはパクチーと玉ねぎが入っていた。生の野菜はこちらでは珍しい。タイ料理とかの影響かな?久しぶりの生野菜は美味しかった。

モールの中はキラキラしていて、チリひとつなくとてもきれいだった。子どもたちにとっても休みの日にモールへ遊びに来て、食事をするっていうのは楽しみのひとつなのだろうな。

クリスマスみたいなライトアップを見ながらホテルに戻った。18階のせいか、ちょっと電波が弱いような。人が多い時はさらに弱くなる。

そして18階からの天津の街がすごい。











これまでいろいろな国を旅してきたけど、治安という点では、安心な感じだったのはオランダくらいで、あとはそれなりに緊張感があった。驚いたのはローマのスリ。気づかないうちにリュックのチャックを開けられてた。真面目そうな学生やサラリーマン、はしゃいでいる少女たち、みんな怪しかった。

実害に遭ったのはバルセロナ、ランブラス通りでパスポート、2人分盗まれた。領事館へ行って再発行してもらった。写真を貼り付けてサインをしただけのパスポート。ICチップなどは入っておらず、盗んでフェイクのパスポートを作る事が可能だった時代。当時バルセロナでパスポートを盗まれた日本人は私たちだけでなくかなりいたと聞く。ポリスに盗難届を出しに行ったら日本語の書類を渡された。

苦い経験のおかげで、その後はパスポートの管理をしっかりやって、今日まで無事。怖いと感じたのはサンパウロ。安全そうな道を選んで歩いた。

今回の中国はキャッシュレス。アリペイという優れたアプリのおかげで、まだリアルな人民元を見ていない。日本は何周も遅れている。

昔の北京のことは知らないけど、今はとても治安が良い感じがする。意地悪な言い方をすれば監視社会ということなのかも知れないけど不快感はない。地下鉄の入り口では荷物検査、車内には保安員、バスにも保安員が乗っている。普通に生活する人にとっては、とても安心で安全な街だ。政治に関わるような行動さえとらなければ、日本より安全に暮らせそう。

日本は新幹線に乗る時でさえ荷物検査もない。どうなのだろう。無防備過ぎるような。

中国に行くなんて危険じゃないの?という人もいるけど、巷の中国人はどちらかというと明るくて緩い感じ。声は大きいけど、尖ってはいない。国のお偉いさんたちのいざこざは、それはそれ。

中国人というと、声が大きくてうるさい、マナーが悪い、掃除をしない、みたいな印象を持たれがち。

日本に来た中国人の一部の人が取った行動を取り上げて、中国人は、という大きな括りで批判して、嫌中意識を煽るのはどうかと思う。街にいるのは普通の人たち。

パスポート取得率17%で、日本の外に出たこともない人が8割。中国人だけでなく外国人を排斥しようとする人いるけど、狭量で悲しい。

日本のパスポートほど、行ける国が多いパスポートはないのに、17%はよろしくないよね。

ニューヨークで会った日本人のジャズピアニストの方に「日本のパスポートを持っていれば大丈夫よ。」と言われたことがあった。その時はよく分からなかったけど、日本のパスポートってVISA無しで行ける国が多い最強のパスポートなんだね。なのに17%はやはりよろしくないと思う。

昔、誰かが言ってた。「若者よ、旅に出よう」








◎地下鉄に乗る

地下駅にはクレジットカードのタッチ決済で乗れると分かった。アリペイで乗ろうとしたらうまくいかなかった。けどアリペイのQRでも乗れるのではないかという気はしている。 

表示はとても分かりやすい。ただし乗り換えは遠かった。

◎アリペイ決済

飲食店のメニューはアリペイで店のQRを読み込む。するとメニューが表示されるので、そこから注文。示された支払額をアリペイで決算すると注文が通るというシステム。

八百屋さんではペイペイみたいにQRを読み込んで金額を自分で入力して支払った。

◎タクシーDi Di

タクシーはDD。中国のウーバーみたいなもの。アリペイの中のDDのところから呼べる。行きたい場所を入力、自分の位置情報を伝え、車種を選ぶと代金が表示される。アリペイで支払ってタクシーを待つ。そんな感じだった。手順がそれでよいのかはまだちょっと分からないところもある。普通は後払いだけど、北京は距離で代金が決まるので前払いで問題はないのかも。

◎治安はすこぶる良い

さすがは中国。地下鉄入り口では荷物検査。地下鉄構内や車内に係員。安全の確保に努めている。

◎A mapは優れもの

Googleマップは情報が古くて使えないけど、Amapが優秀。行き先案内も使いやすい。

◎冷蔵庫は冷えない

冷たいものは体に良くないという昔からの考えもあり、設定温度が高い。なのでビールをホテルの部屋でキンキンに冷して飲むことはできないらしい。食事の時に提供されるのは白湯だったりする。

もっとも若い子たちは冷たい飲み物を好んで飲むそう。

◎街をきれいにしよう。

公園には新しいゴミ箱やベンチ。美しくしようと努力しているのが分かる。バラの花がブームなのか若い木があちこちに植えられていた。緑も多いし、もう数年たったら、美しい街になるかも知れない。

◎住まいは囲われている

何というか区画ごとに塀で囲われていて、ゲートがあって係員がいる。コロナの時に中国は街を閉鎖したというニュースがあったけど、区画ごとに閉鎖が可能な街のつくりになっている。

◎日本人はいない

昨今の事情も反映しているのか、これまでのところ日本人は見かけない。三元橋周辺は日本人が多く住んでいると聞いているけど、見かけない。

来た時の飛行機にもほとんどいなかった。もともとこんなものなのかは分からないけど。


もう海外に行くことはなく、このブログは終わったつもりだった。が、ちょっとした成り行きから北京と天津へ行くことになった。じじ様のブリッジ仲間の若者が北京と日本を行ったり来たりしていて、僕が北京にいる時に来てくださいという話になった。4時間ほどで行けるというので、ちょっと無理をすることにした。中国のことはほとんど日本では報道されない。旅系のYouTubeで見ると近代未来都市らしい。電気自動車だから静かだし、空気も良いという。行ってみるか、行ってみよう。行って見なければ結局分からない。60代の時のようにたくさん歩けないし、腰も痛い。すぐに疲れる。食欲も乏しい。そんな感じなのでどのくらい楽しめるか分からないけど、、、。


そして今日、5月19日、はーーい!到着しました、北京。今いるのは三元橋というあたり。人口2180万というだけあって人多いです。大都会です。

空港に着いてから、iPhoneで入国書類作ったり、入国審査の長い列に並んだりで、めちゃくちゃ疲れました。若者が空港まで迎えに来てくれて、地下鉄の乗り方とか、食堂でアリペイでの注文の仕方とか、DDというタクシーの呼び方など教えてくれて、ホテルのチェックインまで付き合ってくれたので、ほんとに助かりました。

旅の困難に立ち向かうのが楽しかったのは70歳まで、なかなか自力ではやりきれなくなってます。

夕方に散歩。









今回はブログなしでとも思っていたのですが、楽しみにしてるという方がいらしたので、少しだけ頑張ってみようと思います。


仁川空港があんなに広いとは思わなかった。ラウンジでまったりしすぎてゲートへの移動がギリギリ。シャトルラインまでが遠くて、思ったより時間がかかり、コンコースに到着してからは走った、走った。そしてクローズの2分前にゲートに到着。余裕を持って行動することが本能的に嫌いらしいじじ様は満足だったかもしれないけど、私はいい加減疲れたよ。走ったのなんて、かなり久しぶり。転ばなくてよかった。

出発の準備ができても離陸の許可がおりず20分ほど待機。成田に到着してもゲートが空かないというので、また待機。順番にはLCCは弱い立場なのだろう。入国手続きは顔認証。金曜日の夜のためか、夜便で出かける人もかなり多く、成田空港は混んでいた。荷物を受け取ってシャトルバスで第3ターミナルから第2ターミナルへ移動。アクセス特急に乗って押上で半蔵門線に乗り換えて住吉。住吉からは新宿線で菊川。スムーズにつながると成田から1時間で菊川に戻れる。

近くの焼き鳥屋でビールと焼き鳥、ポテトサラダ、枝豆。家に帰って、洗濯をして、干してから就寝。あーーー!疲れた。

韓国はとても近い。互いにつまらないあら探しなどやめて、プラスになることを探すべき。もっと交流すべき。二人三脚が良いような。どうだろう??

ホテルを11時にチェックアウト。11時15分の仁川空港行きのリムジンバスに乗った。市内は渋滞しているみたい。ノロノロ運転。全然気がついてなかったけど、右側運転なのね。12時半頃に仁川空港に到着。フライトのチェックインをして荷物を預け保安検査。ここがけっこう混んでいて並んで待たされた。パスポートコントロールが済んだあとは時間があるのでプライオリティパスを使ってラウンジでまったり。

思っていたより充実したラウンジだった。ビールと軽食。そして休憩。体調が良ければもう少しいただくのだけど残念。その分じじ様がしっかり食べていた。食欲があるってうらやましい。特技に近い。使えるラウンジは他にもあるけど、ここはその中でも人気らしい。今日は空いていてのんびり。

オラフライのESIMは通話がついていない。でも私の2台目のiPhoneに入れた安い香港製のSIMカードは通話付き。なのでじじ様の床屋の予約の電話をした。そうなのか、これまで使ったことなかったよ。便利なものだね。

搭乗開始は3時35分、チェジュ航空は遅れることが多いらしい、今日はどうだろう。

10年ぶりのソウルはとても美しい街になっていた。特に木々の緑が育ち殺伐とした雰囲気が消えていた。特に郊外は高層マンションが乱立して景色が変わってしまった。10年たてば変わるのがアジアだね。パリなんか見た目の変化は何年たってもほとんどない。

天気

出かける前に確認してたソウルの天気予報では、ここまで毎日暑いはずではなかった。連日34度超えで朝から暑かった。日にも焼けたかな。雨に降られるよりは良い。その天気予報なのだけど、ネットで調べるソウルの天気が、情報元によってかなりばらつきがあった。地勢的にそういう場所なのかな。

eSIM

今回の旅行では初めてesimを使用。オラフライの韓国4日間無制限で1700円だった。電話番号はないけど、LINEもアイメッセージも普通に使えて、まったく問題はなかった。分かったのは私のiPhone10は5Gに対応してないということ。まあそれは大したことではないけど。来年でサポートが終わるとのこと。そんなに古いiPhoneなんだ。ふーーん!

ソウルの交通カード

娘から借りたカードはnamane カード。カードは好きな写真を選んで作れるのが特長。コンビニでキャッシュでチャージ。使い方はPASMOと同じ。コンビニでの買い物もOK。ソウルには他にも似たようなカードがいくつかあるらしい。帰りのリムジンバスに乗るために足りない分をコンビニでチャージ。

クレジットカード

クレジットカードは普通の店ならだいたい使える。キャッシュなのは屋台くらい。ただしタッチ決済のできるところはあまりなかった。コンビニはタッチ決済。ワルシャワみたいにキャッシュ無しで過ごせるというわけにはいかない。それは日本も同じ。

ホテル

ソウルでは食べ物に困ることはないのでAirbnbの必要はない。今回はagodaで取った。agodaは予約してからも、ソウルの宿がお得ですみたいなメールが来るのが、ちょっとうるさい。部屋は清潔で大きなベッドがふたつあって過ごしやすかった。暗証番号で出入りできるのも便利だった。

観光客

明洞に行くと日本語だらけ。女子の2人組がとても多い。明洞の街は新宿3丁目か原宿かという雰囲気。可愛らしい小物が並んでいた。じじばばには用のない街。東大門周辺には外国人客がけっこういる。けど、中国人観光客は来てないみたい。

食べ物

冷麺は人気なのか混んでる店が多い。3回食べた中では明洞が美味しかった。私は昨日の朝のキンパが気に入った。じじ様は今日の朝、近くの店で食べたスープとキムチが最高だったそう。





残念ながら私は朝から腹痛で朝食抜き。相変わらずだけど情けない。

空港リムジンバス

これはとても快適で良かった。大きな荷物は下に収納してくれる。ゆったりとした椅子で乗り心地も良い。東大門から仁川空港までは17000ウォン。ちょっと高めなのかもしれないけど便利。

公共交通はバスと地下鉄。1500ウォンのようだ。値上がりが激しいようで7月からまた上がるそう。どこでも値上げだね。

Google maps

これはちょっと日本と違うところがあった。

特に行き先案内が違う。公共交通を利用する場合しか出てこない。歩く経路や時間は表示されないし、車でのコースや時間も表示されなかった。

おそらくそのあたりについては韓国独自のアプリがあるのだろうと思う。

韓国語

読めるのはせいぜい2割。話すのは0に近い。聞き取るのはまったくできない。早口だし何を言ってるのかさっぱり分からない。ハングル表記は知ってるので、駅名の確認などはできる。その程度。

昨日冷麺屋さんでは待っている間に、受付の人が叫んでいる番号を聞いて数字の読み方を少し思い出した。106はペクユク。

とまあ、チェックアウトまで暇だったので、思いついたことを書いてみた。