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じじばば・・のんびり海外旅行・・のブログ

インターネットのおかげで、フライトもホテルもみんな自分で簡単に予約できる便利な時代になりました。なので、じじばばはでかけます。
自由でのんびりの海外旅行。

本日の行く先はエデン・プロジェクト。プリマスからオーステルまで列車で行き、101番のバスに乗り換える。プリマス9時45分発の列車はロンドンから来た列車でファーストクラスの車両があった。なのでファーストクラス。プリマスまでは乗客も多少いたようだけど、その先まで乗って行く人は少なくて車両はガラガラ。
コーヒーとケーキがサービスされた。


入場料はシニアで26ポンドと高め。
巨大な温室、バイオーム 。


温室の外には様々な植物や野菜が植えられて、高低差もあって全体が見渡せる作りになっていた。

バイオーム の中は熱帯雨林の植物の区域と





 

温帯の植物の地域に分かれている。




植物園としてもなかなか楽しい作りになっていた。2時間ほど滞在して帰りのバスに乗る。
プリマスに戻ってM&Sの食品売り場で、パッキングされた料理とサンドイッチを買って部屋でお昼のビール。サンドイッチは普通に美味しかった。パッキングされた餃子は次はないかなという味わい。スペアリブは甘めだったけど合格。次はちょっと味を調整したら良いかも。とにかくパッキングされた惣菜の冷蔵、冷凍食品はイギリス全土のスーパーで驚くほどに売られている。レストランへ行ってもなかなか食べたいと思う料理はないので、この後の滞在中もM&Sには世話になりそう。
立派なキッチンがあっても素材が手に入らないのがイギリス。

6月1日に引き落とされるはずのジヴェルニーの宿泊費が落ちてなかったので気になっていたら、昨日の日付で領収書が送られて来た。予定より遅れてる。AIRBNBにしては珍しい。どうかしたのかな?

イギリスでは今、コンタクトレスの決済が一般的で、金額の少ない買い物はカードをかざすだけで決済。暗唱番号を打ち込む必要がないので楽。バスの支払いもコンタクトレス。カードにWi-Fiマークがついているものが使える。使うとすぐにメールが来る。もちろん普通のクレジットカードも使えるけど、使ってる人は少ない。スーパーもオールセルフの支払いがほとんど。日本では支払いだけがセルフというスーパーは増えたけど、品物の価格の読み取りは店員がやっている。オールセルフを導入してるのは、私が知ってる限りでは錦糸町の西友くらい。でも人手不足の昨今、日本もオールセルフになる日は近いかも。いや、現金主義の人が多いから、なかなか進まないかもしれないな。イギリスに来てキャッシュオンリーというのは昨日のペンザンスのフィッシュ&チップスの店くらいかな。プリマスにはウーバーがいないのでタクシー代は現金で払ったけど、実際には現金が必要なことはめったにない。ロンドンのファーマーズマーケットも現金だったな。
じじ様はアップルウォッチでの支払いにチャレンジしてるけど、今のところ成功してない。その辺の細かなことはまだ分からない。イギリスではアップルウォッチしてる人もまだ見てないな。
いよいよ天気がイギリス風になって来た。天気予報が毎日にわか雨と告げている。今日はプリマスから終点駅のペンザンス。雨がひどくなければ植物園に行く予定。

プリマスの駅までは歩いて15分くらい。かなりローカルな駅だけど改札はある。私たちのブリットレールパスは駅員に見せて通るパス。改札でパスを見せると駅員さんが改札口を開けてくれる。
ホームで待っていると2両編成の可愛らしいジーゼルが入ってきた。約2時間の列車の旅。半分ぐらい走ったあたりで雨が降り出した。いよいよ雨か、、、ちょっとつらいな。しかしイギリスの雨はにわか雨で、降ったり止んだりすることが多い。ペンザンスに到着した時には、とりあえず雨は止んでいた。なので予定通り植物園。
ペンザンス の駅前のバスターミナルからA17番のバスに乗り、FORE STREETというところで降りてガーデンをめざして歩く。雨は完全には止んでいないけど、なんとか歩ける範囲。10分ほど歩いたらトレングウイントンの標識があった。
入園料は1人9ポンドだった。

かなり広大な庭園で、様々な種類の植物が植えられていて珍しい植物もあった。雨でもそれなりに入場者はいて、雨も気にせず植物に見入っていた。ほんとにイギリスの人はガーデン好き。





途中で雨が強くなったので軒下を借りて休みながらも広い庭園の中をほとんど回った。イギリスではあまり見かけない紫陽花がここにはたくさん植えられていた。まだ色づいてはいない。この辺りはイギリスでも温暖な地域らしい。紫陽花は冬の寒さには弱いからこの地域ならではなのかもしれない。

ボーダーガーデンはさすがだな。


典型的なイギリス人夫妻。犬を連れて傘もささずに雨の中をゆったり散歩。よく見かける風景。

これは?ハナミズキ?いえいえヤマボウシですかね。

帰りは植物園前からバスに乗り、ペンザンスに戻ってお昼。
なぜか扇子が飾ってあるフィッシュ&チップスの店。
美味しかったけどポテトが多すぎた。またしても、ビールないしね、イギリスなのに。
午後はランズエンド行きのバスに乗る。雨は止んだ。
イングランド本土最西端の岬


ワイルドフラワーが咲いて、礼文島みたい。


晴れてきた、よかった。





帰りのバスは2階のオープン座席に座ってみる。
ちょっと寒かったけど景色は楽しめた。



ペンザンスから5時10分発のプリマス行きの列車に乗る。ペンザンスからプリマスの間は無人駅も多く、列車が停まるごとに車掌がチケットを確認に回っていた。車窓からは緑色の牧草地や牛たち、ジャガイモ畑、麦畑など見えて美しかった。プリマスが近づくと景色は変わる。
夜はトンカツを作る。持参した小麦粉とパン粉。なんだかイギリスでの外食が辛くなってきた。カツにした豚肉は骨つきロース。骨ははずして肉は薄めにたたいた。こちらで調達したサフラワー油で揚げた。日本で言えばサラダオイルみたいな感じ。あっさりとした仕上がりだった。残ったカツは明日カツ煮にする予定。
今日は雨ながら充実した見学になった。もうひとつ気になる見学先はエデンプロジェクト。明日はそこに行ってみようかな?

11時少し前に部屋をチェックアウト。バスでパディントン駅に移動した。ロンドンの2階建てバスは車椅子も乗り込めるようになっているので、大きな荷物があっても大丈夫。
列車の出発時間までは1時間近くあった。

イギリスの駅はたいした待合室もなく、電光掲示板の前でプラットホームが確定するのを待つことになる。出発の15分くらい前にやっと4番線という表示が出た。ブリットレールのチケットはファーストクラスで取ってある。たいていは1番前だから、乗るときは1番先まで歩かなければならない。座席指定もできるらしいけど、特別な場合でもなければ必要ないらしい。
列車は日立製。新幹線みたいな乗り心地。2列1列の配置になっていてゆとりがあった。パディントン駅からプリマスまでは3時間。軽食と飲み物がサービスされた。朝に食べたマフィンより列車の中でサービスされたサンドイッチの方が美味しかった。隣のテーブルは4人組みのご老人。いやいやにぎやかな過ぎてうるさいくらい。よく食べるししゃべるし、プリマスでは降りなかったけど、ワインを飲み続けてたおじいさん大丈夫か?

街が近づくと川が見えてきた。プリマスは港町。その昔から、メイフラワー号が新天地を求めて出航した町でもある。
プリマスにはウーバーはいない。タクシーでAIRBNBに到着。今回のAIRBNBは、これまた元男子高校の建物をリノベーションしたという変わり種。

とても広い、100平米はありそう。




そしてありがたいことにバスタブまである。
ドアの外には学校の面影が残されている。

街のスーパーまで買い物に出た。テスコスーパーへ行っていつものように最低限必要なものを購入。なんだか品ぞろえがいまいちで、美味しそうだなと思えるものがない。旧ユーゴのスーパーと変わらない感じだ。夜は近くのタイ料理


料理は美味しかったけど、ビールがなかった。イギリスなのに、そう、ビールがなかった。まあ、たまにはそういうことがあっても仕方ない。
部屋でウイスキーの水割りを飲んで早めに就寝。明日はペンザンスの植物園とランズエンドの予定。ペンザンスまでは列車があるけど、あとはバス。

一度ぐらいは朝食も外で食べてみようということになり今朝はこの店
グーグルの評価では4.4だけど、ちっとも美味しくない。そして高い。イギリスの食は最近美味しくなったという噂もあるけど、今のところリーズナブルで美味しいのはビールぐらいかな。バーガーもまあまあ美味しい。イギリスにはあと11日間滞在する。次はフィッシュ&チップスにトライ。

ロンドンのAIRBNBはとても良かった。パリより部屋も広く、キッチンも広くて使いやすかった。換気扇も食洗機もオーブンもディスポーザーも完備。まあ、なぜか相変わらず包丁は切れない。


珍しいことにテレビがなかった。AIRBNBはホテルより広くて安いだけでなく、キッチンがついてるのがなにより便利。駅もバス停も近く、ケンジントン公園も近くて、なかなか快適なAIRBNBだった。

昼に中華をたくさん食べたので少しもお腹がすかない。夕方6時ころから周辺を散歩。パリは区ごとに街の印象が変わる感じだけど、ロンドンは通りごとに印象が違う。このあたりは高級住宅地という感じかな?住宅は整然と並びすぎている。1時間くらい通りをぶらぶら。お金持ちが住む通りや、そうでない人が住む通りで雰囲気もかなり違う。
ついついパリとくらべてしまうけど、、、。ロンドンにはパリのようなオシャレ感がない。ウイーンのように堂々ともしていない。ゆとりのようなものが欠けてる感じがする。ゆったりした気分になれないのはなぜ?ロンドンの魅力は広すぎる公園と巨木かな。公園はここちよかった。
夜はロブスターのサラダでサクッと飲んで就寝。
今日はプリマスへ移動。メイフラワー号が出航した街。さてどんなところかな?
最終日はケンジントン公園からハイドパーク、メイフェア

そしてリージェンツパークにあるクィーン・メアリー・ローズガーデンと公園をはしごしての散歩。

朝8時半のケンジントン公園。

リスが近づいてきた。ごめん、何もあげるものはないよ。


ハイドパーク、演説、討論会が始まる気配。

グロブナースクエアのフランクリン・ルーズベルトの像


ウエストミンスター メイフェア

ウエストミンスター ウエスト エンド

このカフェでひと休み。

おしゃれなカフェだった。

リージェンツパークにあるクィーンメアリーローズガーデン。全体的に咲いているバラが開きすぎで美しい時期を越していた。ちょっと残念。

ここまで切り詰めるのか?

咲きたてのバラを探す



きれいな白と思ったら、やっぱりアイスバーグだった。

ロンドンの公園にはほんとに大きな樹木が多い。すばらしく大きい。



ベーカーストリート駅から地下鉄に乗る。大英博物館の企画展はマンガだそう。とても混んでいるらしい。

お昼はクィーンズウェイにあるこの店。また、中華です。

クラゲと酢豚

北京ダックとシンガポール焼きそば
中国人もたくさん来てる店で、なかなか美味しかった。約10キロほど歩いて疲れたので、部屋に戻って昼寝。前回のロンドンでは雨に降られたのに、今回は暑いくらいの晴れが続いた。公園には水着姿で日光浴をする人もたくさんいて、なかには目のやり場に困るような姿態の人もいたりした。文化の違いだな。

昨日はキューガーデンから戻って洗濯。とりあえずじじ様の衣類を洗濯機に入れてスイッチオン。だが動かない。

オーナーはダイヤルを30Mixedに合わせてスタートボタンを押せだけだと言うのだけど、点滅してるのにスタートしない。ネットで調べたり、オーナーに再度メールして尋ねたりもした。メーカーのサイトに行って製品の説明も見た。そして製品はコンピューター制御の新型の洗濯・乾燥機だと分かった。コンピュータのバグなら、一度電源を落としてリセットすれば良さそうだ。と言ってもキッチンセットの中に組み込まれているのでコンセントは見えない。やっと洗濯機の電源スイッチを見つけリセット。
すると洗濯機はスタートした。全自動で乾燥までいっきにやるかというとそうではない。洗濯は洗濯で、終わってから乾燥は乾燥のスイッチを入れる。洗濯時間は50分、乾燥は2時間40分。でも古い洗濯機に比べると性能も良く、音も静かで、時間も短縮されているらしい。これから先のaisbnbにも洗濯機や乾燥機があるけど、毎回分かりにくかったら困るな。とりあえず洗濯が無事終わってホッとした。洗濯機は国によって仕様がいろいろで、なかなか慣れない。日本の水流式洗濯機はむしろ珍しい。だいたいはドラム式のたたき洗い方式だ。
洗濯の件が解決したので、夕方はチャーチルアームズというパブでビール。
人が外まであふれて混んでいた。
フォトジェニックだと評判な店。タイ料理を出すらしいけど私たちなビールだけ飲んで終了。

夜はアサリの酒蒸しとそら豆とロブスターこサラダ。アサリのスープで最後にリゾットを作った。ファーマーズマーケットで買ったものは、どれも美味しかった。
昨日は世界遺産のキューガーデンの日。そこに行く前に、朝はケンジントンガーデンを散歩。
素晴らしくよい天気。そして広い公園。

ケンジントン宮殿


ロンドンも走ってる人は多い。



宮殿の近くにはなぜか白い家が並んでいた。

土曜日だけ開かれるファーマーズマーケットをのぞいてみる。


新鮮な魚がどんどん売れてた。ケンジントン周辺のスーパーでは鮮魚は売ってないし、個人商店としての魚屋を街では見かけない。ファーマーズマーケットは良い食材が欲しい人には大切。私たちはここでアサリとロブスターのほぐし身を買う。八百屋では小粒そら豆。
生ものを買ってしまったので一度部屋にそれを置きに帰り、それからキューガーデンへ向けて出発。まずはバスで地下駅の駅ウエストケンジントンへ行き、リッチモンド行きに乗る。
ローカルな駅に小さな電車が入ってきた。ロンドンの地下鉄はほんとに車両が小さい。

キューガーデン駅に到着

線路の下をくぐって反対側に出て少し歩くとキューガーデンの入り口。チケット売り場にはまあまあの列ができていた。
ガーデンというより、広すぎるハイキングコース。季節の花も咲いてはいるけど、それより巨木が多くて驚く。



珍しい花も多くて、おもしろいのはロックガーデンかな。








巨木が多いということは戦争を生き残ったということだろう。新宿御苑にも巨木は多いけどくらべものにならない。なにせここは世界遺産でもある。






キューガーデンは家族でピクニックがいい。


ぜんぶはとても周りきれないので、園内を走るトレインを利用した。
帰りはキューガーデンの前からバスに乗り、セントラル線の始発駅から地下駅に乗って帰って来た。

座ると前の人と足がぶつかるかと思うくらい狭いけど、始発駅からだから余裕で座れる。

いろいろな行きかたはあるけど、片道1時間ちょっと。キューガーデンは観光客ばかりではなく、ロンドンの人たちが休日を家族と過ごす広い広い公園だった。





あら?もう6月?旅をしてると日付けや曜日が不確かになるな。こうしてブログを書いてるから気づく。前回来た時にイギリスは冷凍食品がすごく多いって感じた。スーパーによっては売り場の半分以上が冷凍食品売り場だったりした。でもどんなものか試してみなかったので、今回は体験試食。

エビのタイカレー、とても美味しいとは言えないけど合格ライン。これはレンジでチンするタイプ。アルミの容器に入っていてオーブンで焼くタイプもある。イギリスには2週間いるからオーブンタイプも試してみよう。