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じじばば・・のんびり海外旅行・・のブログ

インターネットのおかげで、フライトもホテルもみんな自分で簡単に予約できる便利な時代になりました。なので、じじばばはでかけます。
自由でのんびりの海外旅行。

10時の開館に合わせて美術館。
モネとオービュルタンとの比較展示が特集だった。日本の浮世絵の構図が取り入れらた作品も多かったけど、私たちにはちょっと分かりにくい展示だったかな。
付近を散歩。花がいっぱいの家が多く、ジヴェルニーはとても美しい村だけど、なんせ人が多すぎ。今日は学校の子どもたちもかなり多く、村は大にぎわい。

モネの家の表札。今はここからは入れない。道の反対側には池に行ける今は使用していない扉が見えた。今は観光用の地下道で庭と池がつながっている。モネはここで1883年から暮らし、1926年に亡くなった。

ノルマンディーは寒くてぶどうが育たないというけど、ぶどうはよく見かける。地球温暖化で育つようになったのかもしれない。

サイクリングの人も今日はとても多い。暑いだろうな。
近くのレストランでバゲットを買った。昼はカナッペサンドを食べることにした。
花係さんからメール。我が家のヘンリーフォンダが今年は素晴らしい。

モネ財団から部屋に戻ってひと休みしてから、ベルノンの街まで歩いて行った。ジヴェルニーの村にはマーケットがないので、ベルノンのスーパーまで買い出し。帰りはバスに乗ることにして行きは散歩。街までは遊歩道とサイクリングコース4.5キロほどが整備されている。

遊歩道の向こうに広がる空が、、、、美しい!

セーヌ川はいつでも人びとの憩いの場、気持ち良さそうな椅子が置かれている。
 

ベルノンの街、ノルマンディー風の建物。

昼はベルノンのレストランでランチ定食。私は鶏肉のコンフィ、じじ様はオムレツ。なんかとてもフランスって感じ。ビールと食後のエスプレッソも入れて1人13ユーロだった。

ベルノンの街にはノルマンディー風の建物が点在、ここは人が暮らす街で、ジヴェルニーは観光村。


個人商店を探しながら歩いてみたけど、見当たらなかった。この街にはスーパーは何軒かある。


スーパーでワインやビールや肉、ヨーグルト、マヨネーズ、卵、アメリカンチェリー、チコリなどを買う。

ベルノンの駅からはジヴェルニーへのシャトルバスが出ている。パリからの列車の到着に合わせて平日は1日4便。土日は5便。

ジヴェルニーからはパリへ行く列車に合わせて1日7便。私たちは10時51分の列車でパリに戻る予定だけど、ジヴェルニーのパーキングがけっこう遠いので、AIR BNBのホストにタクシーを手配してもらった。ジヴェルニーにはタクシーはないので、電話して呼ぶのだそうだ。やっぱり村だね。

待ち時間は駅のベンチでひと休み。
先日の安いチケットはこれだった。6月6日から16日まで2人で20ユーロのノルマンディーパス。あれ?2人で48ユーロだったシェルブールからカーンだってノルマンディーではないの?まあ、いいけど。チケット売り場に人がたくさん並んでいると思ったら自動販売機が壊れてた。最近はアプリでチケットを取ってスマホで提示する人増えてるみたい。日本のクレジットカードでOKかどうかは今回試してないので分からない。
シャトルバスだとほんの10分ほどでジヴェルニーに到着。なのにひとり5ユーロの観光地価格だ。シャトルバスにも日本人が乗っていた。今回の旅で一番日本人が多いのはジヴェルニー。ここは韓国人もかなり来てる。
洗濯をして、夜はハンバーグを作った。
8時には就寝。たくさん歩いたおかげで久しぶりに熟睡できた。

ジヴェルニーに来たら、ここに行くのは宿題みたいなもの。昨日の様子ではかなり混雑してたみたいなので、今朝は開館時間前に行って並んで入場券を買った。開館時間には100人近くの行列になった。印象派の美術館とセットの券が1人17ユーロだった。まずは庭園から。ここには数限りない種類の花が植えられていた。今はポピーとバラが主役。まもなくラベンダーとダリアの季節になる。









モネが暮らした家。中には多数の浮世絵が展示されていて、その蒐集は驚くばかり。


家に入るのにも長い列。平日の月曜日でも関係なしに混んでる。

睡蓮の池


水に映る樹々が美しい。
オランジェリーにある睡蓮の絵はここから生まれたもの。睡蓮をほどよく維持するのも大変だろうな。


モネ財団近くのカフェも花がいっぱい。
外に出るとそこには朝以上に長い列。モネが好きな人ってたくさんいるのね。ここでは日本人によく会った。

今回のAIR BNBは石造りの家。
GITEと呼ばれるコテージ。夜はとても静か。朝は鳥の声に起こされる。
今日は汗が出るほど暑い。明日は美術館。もちろん開館時間前に行くよ。
カーンを12時20分の列車に乗って、ルーアンで乗り換えてベルノンという駅で降りた。
ルーアンまでの列車はガラガラで、どうなってるのかという閑散ぶりだったけど、ルーアンで乗り換えた列車はパリのサンラザール行きで、とても混んでいた。
荷物を置いていたら自転車の人が乗ってきた。私の荷物は椅子の下に入れて、じじ様の荷物は自転車と自転車の間に置かせてもらった。フランスの列車は自転車だけでなく、犬もOKだ。中国人がトイレのドアが開かなくて、出られなくて大騒ぎ。乗務員を呼んで開けてもらってた。何をどうしたのか、ドアが開かなかったのね。その後、何人かがトイレを利用したけど、誰かがトイレに入るたびに、今度は大丈夫かなと見守り隊の気分。その後は順調だったから、中国人が何か操作を間違えたのだろう。先日じじ様もトイレのドアがすごく重くて体当たりしないと開かなかったと言ってた。私などは力が出ないから重いドアとか苦手だわ。
ベルノンからはタクシーで今夜からの宿、AIR BNBに到着。ジヴェルニーってモネの家や庭のある村。美しいらしいけどパリから日帰りできるので人気の観光地。今日は日曜日のせいか観光客がいっぱい。明日はどうなのだろう?日本語もよく聞こえてくる。るるぶな村に来てしまったかもしれない。
ひと休みして夕飯を食べに出たけど、予定のレストランはすでにノーフードだと言う。えーー??レストランなのに7時前にノーフードって?
ベルノンへ行こうかとじじ様は言ったけど、ベルノンだって所詮は田舎町。日曜日がどんなか分かったものではない。なので、7時に閉店するテイクアウトのできるレストランでクロワッサンと白ワインとチーズを買い、朝に買ったサーモンで夕食。その気になれば非常食は持参してるけど、ホテルのレストランがノーフードというのはびっくりだった。まあ、旅をしてるといろいろありますな。
今夜はこれでした。カーンの日曜マルシェで買ったスモークサーモンが美味。まだまだ外はバリバリ明るい。でも道行く観光客はいなくなった。


日曜日はヨットハーバーのあたりに日曜マルシェが出るというので散歩に行く。やっぱりフランスはマルシェだね。




パエリアやクスクスの店、鳥の丸焼き、チーズ、ハム、魚屋、衣類、日用雑貨、靴、バッグ、、、ベッドまで売っていた。とても新鮮な魚を並べている店でサーモン、ビオの店でヨーグルトを買った。これからジヴェルニーへ移動。ジヴェルニー到着は3時。日曜日はスーパーが1時には閉まってしまうので、明日の朝のヨーグルトだけは確保。

カーンのAIR BNBは70平米ほどあって広かった。
2人だとここまで広い必要はないかな。キッチンと食事テーブルが離れてるので、動線はあまりよくない。カーン城までは歩いて12分。散歩には良い立地。もともと、トラピストというクラフトビールの店が目当てで立ち寄ったカーン。トラピストまでは歩いて4分。今回もビールは美味しかった。
フランスに戻ってきたなと感じるのは、個人商店の豊かな食材を見た時だ。カーンにも肉屋も八百屋も魚屋も美味しそうな良い品を並べる個人商店がある。2泊だし特に買い物もできないけど、なんだか嬉しくなる。
イギリスはテスコというスーパーが街の基本。M&Sというスーパーの方が品物はよく、さらにSainsburyというスーパーも品は良かった。よかったと言ってもマルエツ並み。そして個人の商店はほとんどなかった。フランス人は食いしん坊、イギリス人は食より庭、家具って感じなのかな。文化の違いは生き方の違いでもあるよね。
散歩の途中でトリッパの有名店発見。帰りに買おう。
ということで街歩き開始
前回はトラムであちこち回ったけど、今日は歩ける範囲での街歩き。トラムはクローズされてる感じ。
近くの教会。
全体的にすごく歪んでいて中に入ると材木を使って補強がしてあった。地震が来たら崩壊間違いなし。

こちらは修復中。
前回には入らなかった美術館





博物館の気が遠くなるようなレースの作品。


城塞に登ると美しいカーンの街が見渡せる。
ノルマンディー作戦の時に壊滅的被害を受けた地域。復元されたそうだ。


今日のメインは植物園

カーン大学の付属なのかな。プレートがしっかりと付けられた、まさに植物園だった。植物園としては合格だな。

植物園は敷地も広く、無料で開放されている。
カーンの住宅や商店街を眺めながら部屋に戻る。


フランスといえばこれ。メリーゴーランド。

トリッパとシードルを買う。
トリッパを温めて遅めの昼ごはん。トマト煮でなく、人参。白っぽいトリッパはカーンの名物。あっさりとしてとても美味しかった。800グラムは多いかなと思ったのに2人で完食。シードルもノルマンディーのもの。寒くてぶどうは採れないので、この地方は林檎でお酒を作ったそう。ここでサイダーというのはシードルのこと。
夜はトラピストでビール。前日よりさらに客は多かった。



夜8時を過ぎているのに街はまだ明るい。日の入りは10時8分。カヌーハウスだね。
ヨットハーバーもあって
良い感じの水辺
遊歩道もひろびろ

金色に輝くジャンヌダルクの像

トラムはリニューアル中で、7月27日から再オープンされると分かった。
工事の様子から見ると遅れるかもという感じではあるけど、疑問は解決した。線路を作ってるからタイヤトラムでなく、ライトレールにするのかもしれない。ちょっとそこまでは分からなかった。


昨日は7時半にウーバーを呼んで、ポーツマス・インターナショナルポート。10分とちょっとで到着。ポーツマスではほんとに最後までウーバーに頼りきりだった。
チェックインカウンターで、9時発のシェルブール行きのチケットを受け取る。
少し待ってセキュリティーチェック。けっこう緩めな感じ。バゲージは車で運んでくれ、私たちはシャトルバスでフェリーゲートへ。シェルブールまでは3時間の船旅。フェリーのなかでは小さな子どもたちがあちこちに歩き回って可愛らしかった。立っているとけっこう船の揺れを感じる。それが楽しいのかもしれない。
シェルブールに到着すると、まずは車の人から下船。フットパッセンジャーはしばらく待たされた。船のそばにバスが来ていて入り口まで送ってくれて、そこでバゲージを受け取った。パスポートコントロールもあってスタンプが押された。

シェルブールの鉄道駅に行きたいのだけどタクシーがいない。ウーバーもいない。無料のバスが港湾の出口までは送ってくれた。でもそこから鉄道駅は思っていた以上に離れていて、予定の列車には間に合わなかった。次の列車は2時間後。
とりあえず窓口でチケットを購入。これがまたフランス。何を相談してるのやら話が長い長い。まあ、時間はあるからいいのだけど、フランスでは出発直前にチケットを買って乗ろうなどと考えてはいけない。自動販売機もあるけどこちらは反応が遅い遅い。やっと私の番、窓口でチケットを購入。1人24ユーロ。時間帯や列車によって金額も違う。高いのか安いのかよく分からない。
カーンに着いたら、日曜日のジヴェルニーへのチケットを取らなければならない。
近くのショッピングモールみたいな中に入っている店でお昼はビュッフェ。
シェルブールからカーンまでは1時間弱。カーンの駅の窓口で日曜日のジヴェルニー行きのチケットを買ったら、日曜日のサービスチケットらしく、なんと2人で20ユーロでベルノンへ行けると言う。まったくどういう運賃体系になっているのか、分からん。
AIR BNBまでは駅から歩いて12分。ホストが約束の時間にいなくて、20分ほど待たされた。ホストはベトナム人だった。何かと待ち時間の多い1日になって、昨日はちょっと疲れた。部屋は2ベッドルームで広い。2泊なのでここでは買い物は最低限。水、ジュース、ヨーグルト。パンはスーパーでは買わず、フランスだから朝にクロワッサンを買うことにする。氷は売ってなかったので製氷。
7時過ぎにトラピストというビールハウスへビールを飲みに行く。2016年の10月にカーンには宿泊してて、ここで飲んだビールが感動的に美味しく、今回はビールを飲むためにカーンに来たようなもの。
相変わらずろくなツマミもない店だったけどビールはやっぱり美味しかった。じじ様はアルコール度数12%というビールに挑戦。私のは8%


2軒隣も同じような店らしかった。カーンには大学もあるので客が若い。
部屋の下はベトナム料理店。ホストの家族がやっているらしい。フランスに戻って来るとイギリスはやっぱり閉鎖的な島国なのだと感じる。EU離脱は確定だろうな。多様性を受け止められる国ではないように感じた。日本はもっと島国だ。島国というのは、なぜか息苦しい。多様性を認めるという文化がないってこと?かな。
カーンは天気も良く暖かい。暑いくらい。今日は半袖で街歩きできるかも。城と植物園かな。


移動の前日は冷蔵庫にあるものを使って夕飯。
イカの煮物、アボガド山葵醤油、豆腐はイカを煮た汁で煮てみた。だし巻き卵はオリーブオイルで焼いた。理想的なロカボメニュー。冷蔵庫の中もすっきり。困ったのは白ワインがあっという間に空いてしまったこと。夜もまだ早いので近くのコンビニへウイスキーの小瓶を買いに行くことにした馬鹿夫婦。イギリス最終日は休養日になった。ジヴェルニーのオーナーとも連絡がついたし、いよいよいったんフランスへ戻る。イギリスではブリットレールパスが便利だった。金額的にはどうだったのか計算してないので分からないけど、イギリスの面倒なチケットを毎回買うことを思えば、15日間乗り放題のパスはとても楽だった。
今回はイギリスから郵送された紙のパスを駅員に見せるかたちで使ったけど、モバイルパスもあるらしい。
イギリスはモバイル利用が恐ろしく進んでいる。いわゆるコンタクトレス決済。携帯をかざして、乗り物に乗り、買い物をし、パブやレストランで支払う。クレジットカードとは違って暗証番号を打つ必要がない。3秒で決済。
始めの頃はちょっと抵抗もあったけど2週間の滞在でだいぶ慣れた。イギリスに来るときはペイウェイブのマークのあるカードを持参するべき。私は三井住友銀行のIDカードを使った。残念ながら今のところ楽天カードは対応していないみたい。

駅から少し遠いけれどウーバーがあるので不便は感じなかった。家具類も上品できれいな部屋。


ガスコンロは珍しい。換気扇もついていて、鍋やフライパンもいろいろ揃えてあった。
浴槽があったのはとても嬉しかった。時々、wifiが重くなるのだけ気になった。この地域は10軒に1軒は売りに出てるか、貸しに出ている。イングランドの高齢化もかなりのものがあるので空き家はこれからも増えるに違いない。
イングランドはじじばばが進んで外に出かけているから、日本以上に老人が目につき高齢化な印象を受ける。歩くのがやっとという老人も散歩してる。イングランドはフットパスを散歩する国、老人病院で寝たきりという人は少ないのかもしれない。とにかく老人は多い。
朝はムール貝のリゾット。貝が多すぎてちょっとアクが強かった。ヨーグルトとスペイン産のアメリカンチェリーとブルーべリー。日本にいる時はアメリカンチェリーって買わないけど、こちらには佐藤錦ないので買ってみた。イメージしてたより美味しかった。
洗濯中。洗濯から乾燥までまず2時間。それでスイッチは切れるけど乾きが足りないので、乾燥を40分ほど追加。ここの洗濯機はうるさいけど振動はそんなにすごくはない。昨夜夕食を取っていたら、上の部屋か下の部屋かの洗濯機の脱水の振動が部屋に伝わってきてテーブルが震えた。こちらの人は修理しながら古い洗濯機を壊れるまで使うらしく、夜中に洗濯するのは違反行為に近いことらしい。建物も古いので音は伝わりやすい。

目の前の公園の中にロックガーデンがあるので見に行く。
たしかにロックガーデンではあるのだけど、手入れがじゅうぶんではなくて、イングリッシュガーデンとしてはちょっと寂しい。


これはペロペロネではなく、アカンサスだった。訂正!ポーツマスにはとても多い。

ウーバーを呼んでガンワーフというショッピングセンターへ行く。ポーツマスハーバー駅の隣にあって、ブランド店がかなりの数入った大きなショッピングモールだった。
じじ様が長袖のトレーナーと毛糸の帽子を買った。


ポーツマスハーバー駅近くのco-opでワインとビールを買い、駅前から23番のバスに乗る。バス代は1人1.7ポンド。2人で3.4。ウーバーは4.5ポンド。やっぱり2人ならウーバーが良いと分かる。
バス停から部屋までは歩いて4分。昼は生ソーセージを焼いてビール。とにかくとても寒い。今日は体を休めるようにと言う采配かもしれない。ゆっくり昼寝した。ワルシャワは33度もあって熱中症になりそうだとか。ポーツマスは12度、体感的には10度以下。雪でも降るかという寒さ。ロンドンでは半袖で歩けたのにどうしたのだろう。