チェックインカウンターで、9時発のシェルブール行きのチケットを受け取る。
少し待ってセキュリティーチェック。けっこう緩めな感じ。バゲージは車で運んでくれ、私たちはシャトルバスでフェリーゲートへ。シェルブールまでは3時間の船旅。フェリーのなかでは小さな子どもたちがあちこちに歩き回って可愛らしかった。立っているとけっこう船の揺れを感じる。それが楽しいのかもしれない。
シェルブールに到着すると、まずは車の人から下船。フットパッセンジャーはしばらく待たされた。船のそばにバスが来ていて入り口まで送ってくれて、そこでバゲージを受け取った。パスポートコントロールもあってスタンプが押された。
シェルブールの鉄道駅に行きたいのだけどタクシーがいない。ウーバーもいない。無料のバスが港湾の出口までは送ってくれた。でもそこから鉄道駅は思っていた以上に離れていて、予定の列車には間に合わなかった。次の列車は2時間後。
とりあえず窓口でチケットを購入。これがまたフランス。何を相談してるのやら話が長い長い。まあ、時間はあるからいいのだけど、フランスでは出発直前にチケットを買って乗ろうなどと考えてはいけない。自動販売機もあるけどこちらは反応が遅い遅い。やっと私の番、窓口でチケットを購入。1人24ユーロ。時間帯や列車によって金額も違う。高いのか安いのかよく分からない。
カーンに着いたら、日曜日のジヴェルニーへのチケットを取らなければならない。
近くのショッピングモールみたいな中に入っている店でお昼はビュッフェ。
シェルブールからカーンまでは1時間弱。カーンの駅の窓口で日曜日のジヴェルニー行きのチケットを買ったら、日曜日のサービスチケットらしく、なんと2人で20ユーロでベルノンへ行けると言う。まったくどういう運賃体系になっているのか、分からん。
AIR BNBまでは駅から歩いて12分。ホストが約束の時間にいなくて、20分ほど待たされた。ホストはベトナム人だった。何かと待ち時間の多い1日になって、昨日はちょっと疲れた。部屋は2ベッドルームで広い。2泊なのでここでは買い物は最低限。水、ジュース、ヨーグルト。パンはスーパーでは買わず、フランスだから朝にクロワッサンを買うことにする。氷は売ってなかったので製氷。
7時過ぎにトラピストというビールハウスへビールを飲みに行く。2016年の10月にカーンには宿泊してて、ここで飲んだビールが感動的に美味しく、今回はビールを飲むためにカーンに来たようなもの。
相変わらずろくなツマミもない店だったけどビールはやっぱり美味しかった。じじ様はアルコール度数12%というビールに挑戦。私のは8%
2軒隣も同じような店らしかった。カーンには大学もあるので客が若い。
部屋の下はベトナム料理店。ホストの家族がやっているらしい。フランスに戻って来るとイギリスはやっぱり閉鎖的な島国なのだと感じる。EU離脱は確定だろうな。多様性を受け止められる国ではないように感じた。日本はもっと島国だ。島国というのは、なぜか息苦しい。多様性を認めるという文化がないってこと?かな。
カーンは天気も良く暖かい。暑いくらい。今日は半袖で街歩きできるかも。城と植物園かな。





