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じじばば・・のんびり海外旅行・・のブログ

インターネットのおかげで、フライトもホテルもみんな自分で簡単に予約できる便利な時代になりました。なので、じじばばはでかけます。
自由でのんびりの海外旅行。

今日も明るくなる前に朝ご飯。魚の頭の部分を使っての野菜スープ。昨日、美容院の帰りに八百屋をのぞいたら、なんとミニ白菜が売られていた。なので昨日はミニ白菜と人参2本と玉ねぎ1個を50ペソで買った。今朝はそれぞれを千切りにして魚の頭といっしょにコンソメで煮て、仕上げに生姜の千切りを散らしてスープにした。
旅をしてると手元にある材料で、家では作らないような料理をすることが増える。旅先料理はキャンプ料理みたいなもので、旅先だからこそ美味しく感じられるという料理かな。
魚と野菜のスープ、トーストとバナナヨーグルトと紅茶。お腹が落ち着いたので日の出までは朝寝。今日はサンテルモ地区のまったりした中に沈み込んでいないで、街歩きに出てみることにする。ここには立石みたいな居心地の良さはあるけど、いわゆる街の中心ではないからね。
夜のジャズクラブの予約をしようと思ったのに、カードでの支払いができなかった。原因は身分を証明する欄でパスポートを選んでパスポート番号を入れたのに、「有効なパスポート番号を入れてください」とのコメントが出て、それ以上先に進めなくなったからだ。番号は間違えてないのでどうしようもない。店は6時に開くので店で予約することにして、街歩き開始。
部屋を出てプエルトマテロ地区。あちこち工事中。高層ビルが増えたな。


公園の木々は葉が落ちて冬景色だけど、汗が出るほど暖かい。



右には原生林のような湿地が広がり、
振り向けば高層ビル
遊歩道もとても広くて、ハンバーガーショップが点在。

公園を通って星印の自然植物園、自然林の中にコースがあって、ひとまわりすると2時間40分かかるようだ。走る、サイクリング、歩く、ハイキング、バードウオッチングする、さまざまな利用が可能。 利用時間は季節によって決まる。
植物園はとても広かったのでほんの入り口だけ30分ほど散策。街の方に戻ろうとしたら、運河に架かる橋が船を通すために回転中だった。その様子を眺めながら橋が戻るのを待った。




運河に沿ってレストラン街がある。土曜日の昼なのにひっそりとしてるように見えた。

コルドバ通りに出る。
南米のパリ?パリではエアコンを見えるところにはつけないけどね。
前回は闇の両替えが盛んに行われていた地域へ行ってみた。寂れてた。歩道に人がほとんどいなかった。3年半前に大統領が変わって闇レートを廃止したというか、それまで政府が掲げていたレートを現状に合わせて引下げた。なので二重レートは消え、闇の両替えの需要が減った。
今でも自国通貨に不安を感じる人はいるわけで、ドルを買い求めたい人はいるだろう。でも例えば私たち旅行者にとって闇の両替えにメリットは無くなった。前回は「カンビオ、カンビオ、、」と言いながらたくさんの人がいた道路がから〜んとして活気がなかった。
昼は日本料理店「いりふね」でエビフライとカツ丼。

エビフライは完全に冷凍食品。この店は前回は2回くらい利用した。その時隣のテーブルの外国人が美味しそうにエビフライ食べてたのを思い出して注文してみたのだけど、ガッカリの残念賞。お客も少なかった。冷凍のエビフライに900ペソも出すのは旅行者くらいだろう。私たちだって、また行こうとは思わない。
ハカランダの樹
サンマルティン広場。11月にはハカランダの花がたくさん咲くところ。ハカランダは落葉しないのか、美しい緑だった。

開店を待って夜のジャズの予約を取る。取れたのは一番後ろの安い席だった。残り数席だったので予約に行って正解。

サンテルモの土産店をのぞいていたら、ちょっといい感じの作品があったので購入。タンゴを踊る小さなブロンズ細工。
ワイン専門店で試飲。このワイン美味しい。
ワイン効果でお昼寝。ジャズクラブは9時から。
サンドイッチとビールで軽い夕食。ジャズクラブで昨日みたいに眠くなりたくないのでビールだけにした。ウーバーを呼んでジャズクラブ。なかなか立派なジャズクラブだ。来てる階層が少し違う。若者は少なめ。まもなく演奏が始まった。

最初の音を聴いただけですぐに分かった。演奏はとても素晴らしかった。お客を楽しませるためのジャズ。こなれた上手な演奏はゆったりとした気持ちで聴ける。ボーカルも良かった。身体が楽器というけど本当だ。スリムな日本のジャズシンガーには出せない幅のある声だった。帰りはゆっくり歩いた。日曜日のマーケットの準備が始まっていた。ドレーゴ広場を中心としたサンデーマーケット、タンゴショーもあり、楽しみ。
とても暖かな土曜日だった。ブエノスアイレスの冬は東京より暖かな気がする。湿度も高い。気持ちの良い散歩と演奏、良い1日だった。

昨日は金曜日でジャズを聴きにセロニアスまで出かけた。朝のうちにネットで予約をして支払いも済ませた。
このサイトから予約して座席を確保することができる。チケットはメールで送られて来たのを入り口で見せるだけ。なんとひとり330ペソ。ペソが下がってるから、私たちにとっては円換算だと800円くらいで以前とあまり変わらない。というか安くなってるくらいだ。だけど、3年前は入場料は100ペソだったのだから、ブエノスアイレスの人にとっては3.3倍の値上げ。これが通貨安によるインフレということだね。

前回のブログに載せてた写真を見つけた。
2015年12月4日、金曜日、スタートは24時30分
入場料100ペソとある。この頃は闇ルートで1ペソは9円ほどだった。公式レートはたしか15円ほどだったように思う。店は移転していて、前回の住所はサルゲロ1884となっている。
前回はもうひとつボリスというジャズクラブでカリビアンも聴いた。楽しいショーだったのに、こちらはすでに閉業したようだ。

昨日は交通カードSUBEを購入してたのでバスでパレルモ地区にあるセロニアスへ向かう。バスもまあまあ混んでたけど、道路がすごく混んでいてとても時間がかかった。もともと、いつも渋滞気味のブエノスアイレスだけど、昨日はかなりひどかった。数日前に大停電があり、地下鉄は運休にもなったりもしてたらしいから、その影響もあるのかな?交通費は1回につき22ペソ、時間券ではないので乗り換えるごとに22ペソかかる。これもインフレ、以前は10もしなかった。公共交通の値上げには市民はかなり憤慨したようだ。
途中、コロン劇場近くで乗り換えた。乗りたい111番のバスが目の前を通り過ぎて行く。
あれ〜〜、と叫んだら、111番のバス停は通りの向こうだよと道行く人が教えてくれた。ブエノスアイレスにはものすごいバス路線があって、バス停には何番が止まるか表記してある。慣れるまでは戸惑う。しかも今回もグーグルの道案内はちょっと違っていた。複雑なバス路線の利用まで完璧にしてほしいと思うほうが、頼りすぎってこと?
なんとかパレルモはフィッツロイにたどり着き、セロニアスの近くのオンタップという店でビールとピザと唐揚げで腹ごしらえ。
最近こういうビールハウスは、世界的にブームなのかな。イギリスにもフランスにも似たような店があった。ギネスのタップがあったので頼んだらそれはアクセサリーなだけだった。まあね、アルゼンチンにギネスのタップがあると思うほうがおかしいね。ビールは美味しかったけど、ピザは不合格。周りの人たちはビールだけ飲んでた。
演奏は9時半過ぎから始まった。さすがにセロニアスらしいレベル。だけどビールが回ってきて眠くてたまらない。演奏は悪くないけど、知らない曲は眠気を誘われるばかりだった。アンコールを待たずに一足先に店を出てウーバーを呼んだ。ブエノスアイレスでは初ウーバー。なんかあまりスムーズではなくて、けっこう待った。ウーバーが入ってきた時にはタクシーの運転手との小競り合いもあって、いろいろ大変だったみたいだけど、排斥されてないところをみると、それなりに折り合いはついたのかな。
部屋に戻って、ワインをひとくちだけ飲んで、シャワーを浴びて就寝。魚屋に美容院にジャズクラブ、、、けっこう忙しい1日だった。
インフレといっても景気が良くてインフレなのではなく、財政再建政策の結果だから、負担が国民にのしかかってるだけってことか?そう、1000ペソ札って、前回はなかったな。もうすぐできるのではないかと感じてた。
やっぱりできたんだ、インフレのせいだね。
日の出は8時だけど、そんなに寝てもいられない。とりあえずは朝ご飯。ヨーグルト、トマトときゅうりのサラダ、バタートースト、コーヒー。
洗濯機を回して洗濯物を干す。
10時頃に部屋を出て、魚屋さんに行く。毎日が肉の国にいるのだけど、できたら魚も食べたい。
鮮魚は後にあって、前には出来たての惣菜やエンパラーダが並んでいた。
めあてはチェルニアという魚

でもこの魚はなかった。お店の人の勧めでメロという魚を買った。
鱗、エラ、腹を取り除いて2枚におろしてもらう。タコのマリネとエンパナーダも買った。
また来ることになるかもしれない店だな。
こういう街並みが残ってるからブエノスアイレスは南米のパリとか言われるのだろうか。

昼にメロのソテーを作ってビール。
あっさりとした甘みのある魚だった。ハタの仲間らしい。じじ様はワインまで飲んでまたまた才能を発揮、寝た!私は昨日休みだった美容院の開店時間に合わせて部屋を出る。待ち時間なしで、すぐにやってもらえることになった。早めに来て正解。ネットで見つけて、良い感じだったので来てみたのだけど、お客の多い人気店のようだ。

お姉さんが染めてくれて、おじさんがカットしてくれた。930ペソだった。カードで支払う。チップを渡すのを忘れてしまった。ここはチップ文化の国だということを忘れないようにしないとだな。髪の毛は、これで帰国までなんとか持つだろう。じじ様も床屋に行った。

機中泊を経て朝8時過ぎにブエノスアイレスのエセイサ空港に無事到着。寒い!じじ様は半袖、バゲージを開けて長袖を着ないとね。ところがまたまた問題が発生。バゲージの鍵が開かない。時々、なんかの弾みで番号が変わってしまうことあるんだな。これまでにもあった。000だったものが001とか、010とかになってた。しかし今回は思いついた数はヒットしなかった。なので、1から順に調べることにした。そんな面倒なことをじじ様はやるわけもなく、、、。
じじ様が両替に行ってる間私は鍵の番号と格闘。500まで試してもダメ。なので今度は999からスタートしてみた。986だか7だかで鍵は開いた。壊れてない限り000から999の間のどれかで開くはずなのだ。だけどはずみで番号が変わってしまうとちょっとイラッとする。
じじ様の方は両替がとても大変だったという。つまり高額紙幣がない。1000ペソ札が最高額。
残ったポンドと300米ドルを両替してら18960ペソになった。1ペソは2.3円くらいだから、45000円くらい。それを500.200.100.50とか20ペソ札も取り混ぜて渡され、受け取った側は数えて確認しなければならない。それがなかなか進まず、両替所には長蛇の列ができる。しかし、1000ペソ18枚渡されても困ることは困る。トマト2個、レモン1個、きゅうり1本で45ペソなのだから、街場の支払いに必要なのは100.50.20の札なのだ。だから枚数が多くなり確認に時間がかかる。じじ様などは早いほう、計算苦手な人はさらに時間がかかるらしい。
鍵も開いて、両替も済んで、やっとタクシー。空港からは27キロ、空港タクシーで1290ペソを前払いすると荷物運びの人がやって来てタクシーまで案内してくれる。荷物運びのおじいさんにはチップを50渡す。道は空いていて20分ほどでAIRBNBに到着。管理のホセさんが迎えてくれた。
歴史的に古い建物、ドレーゴ広場が目の前。すてきなリビングの天井が高いこと。



寝室は2つあって、キッチンやリビングも広々。ガスコンロはマッチで火をつけるという懐かしいタイプ。ダイニングルームにはガスストーブもある。
初日なので、まずは肉。12時に開店した店でビールとルッコラのサラダと肉。ホセさんがここが美味しいと教えてくれた店。

すごいかたまりで出てきた。もちろんシェア。

食後は近くをぶらぶら。サンテルモ市場。

夜は8時にならないと店が開かないので、それまで待ってから街へ。ビールが飲みたくてこの店に入店したら、ウルグアイと日本のサッカーの試合をやっていた。

ビールは美味しかった。

昼寝して元気なじじ様を残して、一足先に私は部屋に戻りシャワーを浴びた。
やっぱり冬だな。ドレーゴ広場がカランとしてる。外は無理でも、この街の夜は10時スタート。11時から開く店もある。睡眠と食欲と体調をうまくコントロールしないと、夜遊びできない。
美容院の予約をしに行ってみたけど、閉まっていた。どうも6月20日というのは祝日らしく、それで休みらしかった。明日また行ってみる。美容院の開店時間は午後14時から20時。髪が伸びて白髪が目立つ。美容院行かなきゃ!
ロンドンの地下鉄が、ペイウェーブのビザデビットカードで乗れるようになっていたのには驚いた。小額の買い物なら暗唱番号なしで、1〜3でコンタクトレスで決済できる。クレジットカードで暗唱番号を打ち込む人はだいぶ少ない。パブでビールを飲む時は、これまで現金引き換えな感じだったのに、それもピッ。
フランスは遅れてるかと思いきや、バス代、美術館の入館料、スーパーでの買い物、飲食店での支払い、かなり使えるところが多い。問題は地下鉄だけど、いつも使ってる10枚のセット券には不備が多い。ロンドン方式に早くしてもらいたい。それがだめなら次はパスモみたいなプリペイドカードにしよう。
フランスの地下鉄って、前の人にピタッとくっついて入場する人がけっこういる。無賃乗車!
入ってしまえば、検札官に捕まらない限りは出るときは普通の駅は出口改札はない。

パリからシャルルドゴール空港までRERという線に乗ってみた。パリ北駅は数年前までは治安が悪いということで、あまり評判が良くなかった。RERはおすすめしないというと言うコメントもよく目にした。昨日は時間もあったので利用してみたのだけど、まず駅が改善されたようでとてもきれいな駅だった。乗り場まで少し遠いけど、エスカレーターもエレベーターも設置され、重い荷物や車椅子やバギーでも問題ない。空港線はホームとの段差もないし、退勤時刻でも驚くほど混んでもいなかった。北駅には素晴らしく大きなコインロッカーがあるから、遅いフライトに乗る時は、荷物を預けて、街に出かけて、北駅からシャルルドゴール空港へ行くというのもありだな。
RERの利用者はフランス人でない人の方が多いから、そういう地域なのだろう。リスボンで初めて地下鉄に乗った時もそうだった。その時はちょっと緊張したけど、最近はいろいろな国の人が入り混じっていることにだいぶ慣れた。
テロ以降、ポリスの見廻りも強化されて北駅周辺の治安の悪さも解消されつつあるらしい。


23時20分、シャルルドゴール空港を離陸してまもなく4時間近くなろうとしているのに、ブエノスアイレスまで8600キロある。ほんとに遠いのね。
食事のサービスがあった後は就寝時間。さすがに昼間の暑さで疲れてたのもあって、3時間くらい眠れた。その後は薬を飲んでもう一度寝る。
現在はブエノスアイレス時間で朝の3時。あと4200キロまで来た。到着は8時。
1日1便のこの路線、ほぼ満席に近い。エアフランス はチェックインから荷物のドロップまでセルフだった。始めにやってみたら途中の印刷のところで止まってしまったので、係の人にやってもらおうとしたら、「セルフチェックインにトライしろ」と放り出されてしまった。なので別のチェックイン機でもう一度やる。今度はスムーズに搭乗券と荷物タグが出てきた。荷物タグも自分たちで付け、荷物のドロップも自分たちでやる。搭乗券と荷物タグをピッと読み取らせてベルトの上に載せると計量されて、荷物がチェックイン。
始めにやったのは機械の印刷が壊れてた?日本では考えにくいことだ。普通使えないなら故障の貼り紙するよね。そういうこともあると分かったので、次からはうまくいかない時は、別の機械でやり直すことにする。確かに自動チェックインは並んで待つ時間が少なくて済むから、慣れれば合理的だ。
LCCのジェットスターなどは数年前からセルフチェックインだ。日本のエアフランスの窓口は自動チェックインとカウンターチェックインと半々な感じだったけど、こちらでは、お客様は神様ではなく、利用者なだけだからね。ジジババにはだんだんハードルが高くなっていく感じ。まあ、慣れるしかない。とりあえず今回エアフランスは理解した。搭乗券のモバイル保存、なんとなく抵抗あるけど次はそれだな。
イギリスのブリットレールパスもモバイルパスがあるらしかった。そうなれば改札は係がいなくてもモバイルをかざして通過できるのだろうな。
もしイギリスで長旅するような人がいたら、試してみて、ブリットMパス。









9時半にタクシーが来て、予定より早い列車に乗ってパリのサンラザール駅。そこからウーバーで北駅へ行き、大きなロッカーに荷物を預け、

ピラミデにあるラーメン屋「なりたけ」で、お昼はラーメン。
私は醤油でじじ様は味噌チャーシュー。久しぶりのラーメンは美味しかったな。暑かったので公園でひと休み。日陰を作るのが上手なパリの公園。


食後は久しぶりに別行動。私はオルセーで、じじ様はルーブル。残念ながらルーブルはチケットがソルドアウトだったそう。すごく混んでたもの、無理もない。

オルセーは比較的すいていた。









田舎の静かな村からパリに出てきたら、人が多くて多くて疲れてしまった。今日のパリは一段と人が多いような気がした。オルセーのあとはバトビュスに乗ってセーヌ川。乗り降り自由な一日券は17ユーロ。植物園で降りて散策。

ここは現在立ち入りできないスペース、緑がきれい。


こちらは研究スペース




植物園は私が思っていた以上に広い。


すっかり植え替えが済んでいた。

バトビュス乗り場。セーヌ川にはたくさんの船があって満員の観光客を運んでいた。バトビュスは観光船ではないので説明はしない。




植物園を散策したあとは、またバトビュスに乗ってエッフェル塔の真下まで行き、オルセーから電車でパリ北駅へ。すんなり北駅に行けるはずだった。けれどグーグルが乗り換え駅に選んだノートルダム駅は現在閉鎖されていて、乗った電車は駅を飛ばして、オステルリッツ駅まで行ってしまい、予定外のコースになる。駅員さんに聞くと北駅へは5号線で行けると言われた。グーグルでは6号線となっていた。グーグルも時々そういうことがある。やっぱり神様にはなりきれない。
なんとか地下鉄で北駅には戻ったけど、出口が見つからずうろうろ。乗り換え駅なので人の流れが複雑。やっと地下鉄駅の端っこに出口のマークを見つけて、鉄道駅へ出てじじ様と合流。ロッカーから荷物を出し、空港までのチケットを買ってRERのB線に乗り込んだ。チェックインのあとはいつものプライオリティーパスでラウンジを利用したけど、シャルルドゴール第2ターミナルのラウンジは、これまでの中で一番サービスのよくないラウンジだった。
スペインのビルバオに行って来て、日本へ帰るというご夫婦としばし旅の話。中国人はたくさん来てるけど、今回はかぶらなかった。中国人にあまり会わない場所。それはパブとかバーだ。サンセバスチャンにもあまりいなかったそう。なぜって、中国人はあんまりお酒飲まないからね。
世界遺産には必ずいるよ。

旅も29日目後半に入る。後半はアルゼンチン、ブエノスアイレスとパタゴニア。7月11日にパリに戻って16日には帰国便に乗り、17日の朝に成田空港到着。
アルゼンチンは冬。前回はハカランダの花の季節の春から初夏に行った。2015年11月だった。3年半前だね。ブエノスアイレスは東京の冬程度かと思うけど、パタゴニアは北海道?いやそれ以上に寒いかもしれない。ウシュアイアは南極にいちばん近い街と言われている。
防寒のしたくはしてきたけど、足りなければ現地で買うしかない。いずれにしても行ってみなければどんな感じで寒いか分からない。
今日はパリに戻って駅に荷物を預けて、お昼に美味しいと言われてる店でラーメンを食べ、午後はパリの街をぶらぶらする予定。フライトまで時間がたっぷりある。さて?何をしようかな?
パリからブエノスアイレスは飛行時間約14時間。パリ発23:20。機中泊、ブエノスアイレスには朝8時の到着。東京は20日の夜8時。時差は12時間。互いに地球の裏側ですね。宿泊はサンテルモ地区のドレーゴ広場近くのAIRBNB。
昨日はあんまり出かけず、ゆっくり休んだので早くに目が覚めてしまった。そうなるとなかなか眠れない。ブエノスアイレスの情報などを読んで朝を待つ。じじ様はあまり眠くないと言いながらもしっかり寝ている。特技だな。
夕食は終わったけどまた寝るには早いので、就寝前の散歩。村は昼間のにぎわいが嘘のように静か。




やっと夕方、影が伸びる。




この店がまだ開いていたので休憩。
日没まであと1時間

モネの家のチケット売り場

バラとポピーの季節を楽しんでジヴェルニーとはお別れです。

午後に眺めの良いカフェへコーヒーを飲みに行った。3時を過ぎても暑い。日の当たる場所にはいられない。それにしてもすてきな家。どこからか芝刈り機の音が聞こえてくる。
カフェラテを飲みながらアイフォーンを見てたら
また地震なんだね。津波注意報も出てるし心配。被害が少ないことを。日本はほんとに地震国。ヨーロッパにいると地震は全く感じない。カーンの歪んだ教会など、震度6なんて地震が来たら崩壊間違いない。特にフランスは地震が少ない国のひとつ。国境には山脈もあるけど、平らな土地がとても多い。地震を経験したことのない人が日本に来て、地震にあったら怖いだろうな。
夜は鶏肉のパリパリ焼き。じじ様はほんとに鶏肉が好き。フランスの鶏肉は黄色い鶏肉。しっとりと美味しい肉だった。
こんなもので夕食は済んでしまうので、なかなか量の多い外食にはならない。それとワイン。フランスではワインは10ユーロ出せばまず間違いない。レストランとかに行くと量が多くて何を頼んでいいのかよく分からない。スーパーで買えばワインも安い。日本のワインは高すぎだな。