チュラウミトボク。 -6ページ目

北大地読谷店@読谷村波平

チュラウミトボク。

なーんか、最近ちょくちょくこのお店に来てるなあ。

読谷って、ランチ営業しているお店が少ない。
さすがに、観光客価格のランチを毎日って訳にもいかないしなあ。

チュラウミトボク。 チュラウミトボク。
というわけで、そばとジューシーがついて、500円のランチ。
カツ丼や唐揚げ定食でも、500円となんともビックリ価格。
内地式の卵とじカツ丼が、ボリュームもありおすすめ。

チュラウミトボク。
そばのトッピングの三枚肉。箸でつまむと、トロっと身がほぐれる。

これ、作り方教えてくれないかな。酒のつまみに調度よさそう。
シークワサーと醤油をちょっとかけたら、ウマそうだ。

焼肉カルビ家@宜野湾市伊佐

チュラウミトボク。

以前、知り合いから「旨いよー」と聞いていたのが、このお店。

えー?食べ放題のお店でしょー?と返したが、すごく気になっていたお店。

ようやく行くことができた。鉄鍋屋と同じ通りにあります。


チュラウミトボク。 チュラウミトボク。
店内は、なんとも古い内地のホルモン屋のような佇まい。

酔っぱらいにはイコゴチがいい。

ビール飲みながら料理を待つ。あら。牛タン厚切りだー♪


チュラウミトボク。
この牛タンなら、あと2回くらい頼んでも良かったか。

塩で食べてもいいし、キムチと巻いても旨いし、タレにつけても旨い。

中落ちカルビもいいなあ。


チュラウミトボク。
1人前のボリュームがかなりあるから、気をつけて注文しないと大変。
ユッケジャンにライス頼んで、おじやにしてもいいなあ。

うーむ。そうするとビールが腹に入りきらんな。

むむむ。


牛タン・中落ちカルビ・キムチ・ビール(またはライス)で、ローテーションさせるのがいいかなあ。たまにユッケジャンつまみながら♪

カサ・ラ・ティーダ@恩納村仲泊

チュラウミトボク。
恩納村で、あまり食事したことがない。

名護まで行ってしまうか、中部で食事を済ませてしまう。

観光客向けのお店が多いし、恩納村でのランチって悩むんだよなー。

チュラウミトボク。 チュラウミトボク。

そんな訳で、恩納村は、景色だけ楽しんで素通りすることが多い。

または、道の駅のモズク饅やてんぷらで小腹を満たすか。


チュラウミトボク。

そんな中で、良いお店教えてもらった。

お店の前がずーっと工事中で、あまり目立たないけど、良い雰囲気のお店。

あぐーを使ったハンバーグが美味い。肉汁がじゅわっと。


チュラウミトボク。 チュラウミトボク。

そんな、あぐーハンバーグより良かったのが、ランチボックス。

チキンソテーに白身ムニエル、冷製パスタと、かなり豪華。

こってりしたコンソメスープもうまい♪

1日限定20個で、僕が行ったときは、12時15分には売切れでした。


チュラウミトボク。

海が見渡せる造りだから、やんばるドライブの際にいいね。

窓ガラスとクロトンの向こうに、キレイな海が広がる。

やんばるの海は綺麗だなあ。

KASTAMANDAUP@北谷町北前

チュラウミトボク。

北前あたりは、米軍向けのお店が多い。

特に週末の夜は、アメリカ人でいっぱいしてる。

58号沿いでも、路上でジャークチキンの出店が出ていたりして、

独特な雰囲気を醸し出してる。楽しそうだ。

チュラウミトボク。
そんな北前にあるカレー屋さん。当然外国人客が多い。

というか、スタッフも外国人だ。作りたてのナンって魅力的。

触れないくらいの熱さと、バターの香りと食感。


チュラウミトボク。 チュラウミトボク。
ところで、ナンって両手使って食べていいのか、いつも悩む。

たしか、どっちかの手しか食事で使っちゃいけないと聞いた記憶がある。
うーん。でも片手だと食べづらいしなぁ。

チュラウミトボク。
食べながら、辛さは液体スパイスで調節ができる。

なめらかな食感のキーマカレー。

豚肉の臭みが少しあったので、チキンカレーの方が好みだな。

どちらも、他店に比べ量が多いことが嬉しい。

中華ラーメン醤@読谷村楚辺

チュラウミトボク。
読谷に新しいラーメン屋さんがオープンした。

今、お昼に営業しているラーメン屋さんは、はちれんと丸麺屋本舗くらい。
無性にラーメンが食べたくなる時があるんだよなー。

チュラウミトボク。 チュラウミトボク。
コンテナを改装した店内は、小上がりまである。

沖縄らしく座布団はない(笑)


チュラウミトボク。
懐かしいタイプの味噌ラーメン。嘉手納の八茶坊に似たタイプ。

沖縄では、やたらに凝りまくったラーメンより、シンプルに昔ながらのラーメンのほうが受けるのかな。

ニンニクと野菜がシャキシャキする水餃子がお勧めです。

れん家@読谷村高志保

チュラウミトボク。

夜間営業のみの読谷のラーメン屋さん。

高志保の三叉路にある。

アリビラとか残波ロイヤルホテルから、一番近いラーメン屋さん。

チュラウミトボク。 チュラウミトボク。
店内のメニューに英語メニューがあるように、外国人客も多いのかな。

年配の男性お二人でやってる、ちょっとアットホームな雰囲気のお店。

チュラウミトボク。

醤油ラーメンの大盛。

優しい味わいのラーメン。ちょっと温度が低めで、懐かしい感じがする。

チャーシュー、分厚くて美味しい。

チュラウミトボク。
夜間だけ営業してることもあり、飲んだ後に食べたくなる味かな。

尖った所のない万人受けするラーメンだと思う。


大人数で温泉街とかでバカ騒ぎして、深夜に食べるラーメンって最高なんだよねー。なぜかそんなことを思い出すラーメンでした。

金月ソバ@読谷村喜名

チュラウミトボク。
さすがに8月、観光客が目立つ。「わ」ナンバーばっかりだあ。
そして、このお店も観光客がスゴく多い。


つるっとした噛みごたえがある麺が特徴のこのお店。
金月ソバといいながら、半ばラーメンに近いおそばを出します。
ラーメンとの違いは、スープが優しいことと、具材が沖縄そばのそれだということ。

チュラウミトボク。

辛つけ麺でも、金月ソバらしい優しい甘みがある。
油少なめのこの優しいスープが観光客に受けるのかな。


チュラウミトボク。 チュラウミトボク。
暑い沖縄でも、つけ麺なら食べやすそうだしね。
内地でも市民権を得たつけ麺の沖縄そばバージョンって言ったら、観光客も分かりやすいしねー。

飲食店はプレゼン力が重要だね。

ぬちマースカフェ「たかはなり」@うるま市与那城

チュラウミトボク。

しに暑い。でーじなとん。

でも、内地の方が暑いんだよねぇ。沖縄は、だいたい32度くらいだしね。

そのかわり、最低気温も暑いんだけどね。


チュラウミトボク。
というわけで、観光客気分で来てみた。ぬちまーすファクトリーだ。

ここは、ちょっとした工場見学ができる工場兼売店兼カフェになってる。

こんな天気の良い日は、海中道路ドライブとセットでちょうどいい。


チュラウミトボク。 チュラウミトボク。

空中に噴霧した凝縮海水を、空気中で蒸発させ、パウダー状の塩を作る

という、SFチックな製造工程が見れる。

理屈はわかるけど、実際に運用するのはスゴいな。


チュラウミトボク。
看板メニューの炙りスーチカ丼。二つの部位のスーチカが楽しめる。

パサパサ感が強く、あまり好きなタイプじゃないな。

同じ丼なら海鮮炭火焼を乗っけた丼の方が好み。


チュラウミトボク。
これは、ミーバイのマース煮。

プリッとしたミーバイと、ぬちマースを使った優しい煮汁が旨い。
もしかすると、日によって魚は変わるかもしれないけど、

次もミーバイだったら、マース煮頼むだろうなあ。

チュラウミトボク。 チュラウミトボク。
ぬちマースの特徴は、ミネラルを豊富に含有していることと、塩辛くない塩だということ。

料理を選ぶ塩ではあるが、軽く味付けしたい時には重宝する。

味の濃い肉料理よりは、淡い味付けの魚料理や和料理に使いたい。


マース煮うまかった。

次男坊@読谷村楚辺

チュラウミトボク。

すごく渋いファザード。

こんな素敵な外観のお店なのに、今日はビールが飲めない・・・

まだ仕事終わってないんだよなー。早く終わらせないと。


チュラウミトボク。 チュラウミトボク。

焼き餃子をアテに、TVでプロ野球見ながら、瓶ビール飲んだらウマそうだ。

テレビは、液晶じゃない方がいいな。

リモコンを、ラップで包んであったら最高だ。


チュラウミトボク。
餃子ライス450円ってのが、すごく気になったが、この日は味噌大盛。

沖縄で驚くのが、どのお店もキチンともやしのヒゲ取ってるんだよね。ビックリ。


ちょっとヤワメの麺に、塩分強め濃い目の味付け。

呑んだ後にちょうどいいんだろうなー。

台風7号コンパス襲来。

チュラウミトボク。
今日は、お仕事お休み。

沖縄では多くの企業で、バスが運休するとお休み(自宅待機)となる。

沖縄に来て3年目。初台風だ。


しかし、家にずっといるもの暇だな。

ちょっと外に出かけたくなるが、そんな油断が事故に繋がるんだろうなあ。

育ててる島バナナが心配だー。

ちょっと見に行きたいけど、我慢我慢。


さっき、自宅の玄関を出ようとしたら、

強風でドアが吹き飛ばされそうになったよ。