柊木里音ちゃんのワンターン目は，あっというまに終了。
里音ちゃんと再開した時，「今日は最後までいます」と宣言。
お約束通り，２ターン目に。多分，セフルプロデュースタイムでしょうけど，里音ちゃんにはそんなことはあまり関係ないです。お客さんを見て，どんな衣装なら，お客さんが満足して帰ってくれるのかを念頭にしているのでしょう。
白壁，とても撮りやすい。（明るいレンズを持っていると）開放で高速シャッターにするか，絞って目鼻立ちをクッキリにするか悩ましいところ。
どちらに設定しても仕上がりはお肌ツヤツヤ。
自粛前はファインダー越しに迫力ボディを堪能できてクラクラ。今回は，仕上がりでクラクラ。
和ませて撮りたいところだけど，里音ちゃんが被写体だとしばしば無口にもなってしまいます。
写真からは伝わらないけど，里音ちゃんの会話の声質も魅力のひとつです。
最初は，レンズ開放。そして絞り込みへ。
単純なことだけど，この辺のポーズって，カメラを縦置きにするか横置きにするか悩みどころ。
全て咄嗟の判断。
接写もしたくなりますね
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