トックリ | 子宮摘出したSLE患者  Ms.Meの日常

子宮摘出したSLE患者  Ms.Meの日常

 
なんとか暮らせてはいるけど、
病気を持っているからこそ気づくこと、多分、病気を持っていない人も気づくであろうこと等々…
ネコの話も交えつつ書いていきたいと思います

前回のブログにも書きましたが、

先日の通院で、母は新しく担当となった医師の触診により甲状腺の腫れを指摘されました。

 

事の発端は、最近、母自身が首の腫れを感じていることを受診時に伝えた為なのですが、その伝えている時のサマが可笑しかったので書きたいと思います。

顔21フフ

 

母 「首が腫れているような気がするんですけど」

と、右リンパ(と思われる箇所)を示しました。

医 「どれどれ」

と、念入りに首を触診してくれました。

医 「いつ頃から?痛い?」

母 「痛くはないです。気づいたのは…トックリを脱いだ時だから…。」

医 「…トックリ徳利を脱ぐ?は?」

母 「そう、脱いだ時です。だから、まだ寒かった時で…。」

医 「え?徳利って脱げたっけ??ちょっと待った待った、トックリって?何??

 

トックリ。

 

母は、ハイネックとかタートルネックのセーターのことを、トックリ(のセーター)と呼びます。

首回りが徳利っぽい形になるから?かと思うのですが、私もこの言葉で育った為、このトックリが社会で通用しないことをこの時初めて知り、慌てて説明に入りました。

 

医 「いやぁ~勉強になるな~。トックリって言うんだ~。ふ~んトックリね~覚えとくよ、ガハハわいわい

 

私 「いや、多分、普通は言いません。すみませんが今日のことは忘れて下さい。」

と、できることなら言いたかった…ちーん

 

結局リンパは腫れておらず、幸か不幸か甲状腺を指摘されました。

今は、採血エコーの検査を控えている状態です。

「また病気が増えるかも」と、本来ならガッカリしてしまうところでしたが、この徳利トックリ騒動徳利で少し軽い気持ちで受け止めることができました。

 

でも、病気が増えないことを祈りつつ。