ジェイク・アンジェリ氏の「僕らの間を歩くエイリアン」 第4話
2021年9月16日
(はじめに)
さてさて、前回の内容、皆さん結構難しかったとコメントを書いて下さっていましたが、今回はちょっといい感じです。和訳も結構すんなりいきました。とはいえ、まだまだチンプンカンプンで、頑張っていますが、少しづつですが話の筋が見えてきたような感じがします。
意味が完全に理解できないとしても、もしかしてDNAレベルで何かがアクティベイトされるのではないかと思って和訳しています。ははは・・・
どなたかの何かの気づきになればいいなと思っています。
(本編)
僕らが話してるのは、この光情報のフィードバックループが、数多くの異なる定在波を生み出してるってことなんだ。
情報が、光情報のフィードバックループを通過して戻ってくると、干渉パターンや定在波(波形が進行せずその場に止まって振動しているようにみえる波動のこと。波長・周期・振幅・速さが同じで進行方向が互いに逆向きの2つの波が重なり合うことによってできる。定常波ともいう。)と呼ばれるものが作られるんだ。
定在波というのは、2つの同じくらい強力な川、あるいはダブル・トーラス・フィールド、この2つの同じくらい強力な川が収束して1つの川になるっていうのと同じなんだ。
こういった感じで、1つの川になると、中央に定在波と呼ばれる波が発生するんだ。
そして、この定在波が、僕らが人間の肉体と呼んでるものなんだ!
ははは!あるいは惑星とか太陽とかね! いろんな見方ができるんだ。
光情報のフィードバックループを通って移動するこのエネルギーは、いろんな方法で見ることができるんだ。
宇宙から量子へ、量子から宇宙へと移動するエネルギーと見ることもできるし、未来から過去へ、過去から未来へと移動するエネルギーと見ることもできるんだ。
もし、エネルギーが未来から過去に移動できることが信じられないなら、タキオン粒子(常に光速よりも速く移動する仮想的な粒子)について調べてみるといいよ。
タキオンは、僕らが時間として認識しているものを逆行する素粒子の量子粒子だからね。
つまり、エネルギーが過去から未来へ移動するのと同じように、未来から過去へ移動することもできるんだ。
それから、その過程で、この中央に定在波が作られるんだ。いい?
つまり、エネルギーや超次元の精神(図:SPIRIT)、あるいは何て呼んでもいいんだけど、エネルギーがフィードバックループ(図:極細点)を通って僕らの体(図:MATTER)に移動して、また戻ってくる時、僕らはエネルギーの定在波を作り出してるんだ。
そして、この中心にあるのがハートなんだ。いい?
つまり、心臓は宇宙の中心のようなものなんだ。
宇宙は無限の球体で、その中心はどこにでもあって、その周縁は存在しないんだ。
だから、そう、君は宇宙の中心ってことになるんだ。
君は君の宇宙の中心なんだよ。
だから責任を持ってね!
じゃあ、先に進もう!
定在波のエネルギーが光情報のフィードバックループを通って移動するというのは、超次元的なスケールで起こっていることなんだ。
12次元的なスケールから、11次元的なスケール、10次元的なスケール、9次元的なスケール、8次元、7次元、それから、現実の3次元に至るまでの全てのスケールで起こってるんだ。
つまり、このフラクタル幾何学的性質をもつ現実は、時間的に空間に数多くの異なる定在波を生み出しているんだ。
そして、これらの無数の異なる定在波は、時間内の空間において、創造の調和における創造のパターンの異なるオクターブのようなものなんだ。
つまり、さっきも説明したけど、人間は本質的に、この超次元的な神の意識の器のようなものなんだ。
星空を見ている時、天の川や目の前に広がる星々を見ている時、僕らが実際に見ているのは、光情報のフィードバックループの超次元バージョンのようなものなんだ。
だからこそ、僕らの心を揺さぶるんだ!
だからこそ、僕らは星についての話をしたり、天界で起こっていることや、星の存在などについての話をしてきたんだ。いい?
なぜなら、宇宙は意識をもっているからなんだよ。
地球が意識を持っているように、太陽系が、太陽が、銀河が、多元宇宙そのものが意識を持っているように、宇宙も意識を持っているんだ! いい?
そして、僕らはその意識を体現しているんだ。
そして、それを意識すればするほど、より多くのことを体現することができるようになるんだ。
じゃあ、時間と空間の中にある、超高周波の超次元定在波から、何がエネルギーを動かしているんだろうか。
何が、この超次元の状態を僕らの元へと動かしているんだろうか。
それを動かしているのは、エネルギーの渦なんだ。
渦というのは、常に回転している、エネルギーの流れで、前に説明したダブル・トーラス・フィールドのことなんだ。
そして、現実は、無数の異なるダブル・トーラス・フィールドと超次元スケールで構成されているということを思い出して欲しいんだ。
銀河や星と呼ばれるものは、ただの渦なんだよ。
これらは、エネルギーや意識のためのポータルの超次元的な渦に過ぎないんだ! いい?
ここで話してることは、本質的には、現実の異なる超次元レベルで作成される、多数の異なる定在波に基づいた、光情報のフィードバックループを介したエネルギーの動きなんだ。
そして、これらの異なる超次元レベルの現実は、異なるレベルの意識と意識的な存在を生み出しているんだ。 いい?
だから、そう!宇宙は意識を持っているんだ!
僕らの惑星も太陽も全てが意識を持ってるんだ!
僕らの祖先は、ずっと前からこのことを知っていたんだ!ははは! いい?
信じてね!
惑星が意識を持っているという考えを理解していたからこそ、僕らの祖先は神々などのナソロジー(嚙み合わせ)という考えがあったんだ。
宇宙自体が意識を持っているということを理解していたんだ!
そして、いろんなサイズとかスケールの渦を使って、調和に基づいた光情報のフィードバックループを通じて、時間的に空間の次元を超えてエネルギーを移動させてるんだ。
それから、これらの渦は、基本的に、フィードバックループを経て再び源に戻るエネルギーの動きに過ぎないんだ。
だから、これが、スターゲートという考え方が生まれた理由なんだ。
ここから、地球外知的生命体の考えへと入っていくんだ。
もし僕らの惑星が意識を持っているとしたら、もしかしたら、もしかしたら、僕らはレチクル座ゼータ星からの存在とコミュニケーションをとっているのと同じように、僕らの惑星の意識とコミュニケーションをとっている可能性があるんじゃないかな?
つまり、理解すべき重要なことは、これらの渦が全てのものを回転させているってことなんだ。
宇宙の全てのものは、全て、回転をベースにしているんだ。
光情報のフィードバックループによるエネルギーの動きがベースになっているんだ。
だからこそ、フィボナッチ・スパイラル・パターン(黄金比スパイラルパターン)という神聖なスパイラル・パターンが存在するんだよ、みんな。
嵐やハリケーン、竜巻、波の形、渦巻、アルビオラ?、ブロッコリー、貝殻、種、DNA、原子、銀河系、太陽系、多元宇宙の形。
全てが回転してるのは、意識的なエネルギーが全てに流れているからで、神の意識的なエネルギーが全てに流れているからなんだ。
【動画】
バッファロー男(ジェイク・アンジェリ氏)の「僕らの間を歩くエイリアン」の和訳4話です。
はい、如何でしたでしょうかぁ~😊
ちょっと~、地球外生命体の話が出てき始めたぞ~と、嬉しくなったのは私だけではないはず。宇宙は意識を持っていて、地球も銀河も何もかもが意識を持っている。そして、これを私たちの祖先はずっと前から知っていた。どんだけ、私たちは真実を隠されてきたのだろう?
今日も最後までご視聴くださり、本当に有難うございました。
【余談】
アインシュタインと同時期に居た本当の天才発明家:ニコラ・テスラは「宇宙を読み解くには、エネルギーと、周波数と振動だ。」と言った。彼は、エジプトなどの古代遺跡を見てそう思ったそうだ。そして、ここに「渦」が加わると「意識」が生まれるとも。
これからの世界は、ニコラ・テスラが発明し、発言してきたことが、真実になると言われている。没収されたニコラ・テスラの研究は、伯父さんを通してトランプ前大統領のもとにある。
動画和訳:おやきたいやきさん
文字起こし:Jさん