【実験教室(Basic)】チョウのかんさつ | 共明塾 × キッズアース播磨町校

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1970年から兵庫県加古郡・加古川地域て信頼と実績を積み重ねてきた共明塾。
2007年からは東大卒講師を迎え、2017年からはキッズアースと提携し、小学生向けの科学実験教室を始めました。
共明塾はこれからも学ぶ楽しさを発信していきます。

理科実験教室ベーシッククラスは「チョウのかんさつ」です。

 

 

からだのつくりをよくかんさつして、絵をかきます。

けんびきょうをつかって、さらによく見ていきましょう。

 

「め」は「ふくがん」といって、こまかなてんのあつまりのようになっています。

 

これは「しょっかく」のさきのところ。

 

 

「はね」にはちいさなつぶのようなものがついています。

これが、チョウのはねが水をはじくひみつになっています。

 

からだには、たくさんの「け」がはえていたり、かんさつすればするほど、たくさんのはっけんがありますね。

 

けんびきょうがなくても、むしめがねをつかったり、しゃしんをとってかくだいしたり、さまざまなかんさつのしかたがありますよ。

 

ほかの虫もかんさつして、くらべてみましょう!