スタンダードクラスの授業は「雲をつくる」。
前回の「湯気と結露(ゆげとけつろ)」の応用編です。
下の水を熱し、丸底フラスコに氷を入れて
実験器具を組み立てます。
下から立ち上った湯気が、フラスコの周りで冷やされて
「雲」っぽくなりましたでしょうか。
今回は、「湯気と結露」の応用で雲をつくりましたが、
雲のつくり方としては、ペットボトルの圧力を利用する方法もあります。
サントリーさんのサイトはこちら
ホンダさんのサイトはこちら
(どちらも同じ実験です)
「ふたばのブログ」さんでは「雲を作る実験まとめ」をされていました。
キッズアースのサイエンスショーでは、
液体窒素を使ったパフォーマンスも披露しています!
(2018.3/31 かぞくみらいフェス@東京国際フォーラム )
これも楽しいですよ♪
小学生のための理科実験教室!
中高生のための難関校対応塾!