【記念日】9月13日は「プログラマーの日」 | 共明塾 × キッズアース播磨町校

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1970年から兵庫県加古郡・加古川地域て信頼と実績を積み重ねてきた共明塾。
2007年からは東大卒講師を迎え、2017年からはキッズアースと提携し、小学生向けの科学実験教室を始めました。
共明塾はこれからも学ぶ楽しさを発信していきます。

なのだそうです。

ロシアでは2009年から祝日扱いだそう。

 

経緯については(ロシア語読めないので)

英語版wikiの「Day of the Programmer」で確認しましたが、

ロシアのソフトウェア会社の方が署名を集めて、

制定へと至ったということだそうです。

 

なぜ、9月13日なのか、というと、年初から数えて、256日目だから。

 

「256」は2の8乗(2を8回かけた数)です。

では、「2を8回かけた数」に何の意味があるのか?

 

デジタルデータというのは、基本的にオンとオフの2つの組み合わせで出来ています。

これが8つあると、

 

 
1
2
3
4
256

 

というように、(2を8回かけた)256通りの表現が可能になります。

これがデジタルデータの基本単位として使われているのです。

 

また、2の乗数(2ばっかりかけた数)の中で、

一年の日数である「365」より小さい最大の数が「256」になります。

 

それにしても、いわゆる一次二次産業とかではなく、なぜプログラマーの日だけあるのか、

ロシアでは署名さえ集めれば、「バス運転手の日」とか「銀行関係者の日」とか出来るのか、

疑問はつきませんが…。

 

さて、キッズアースの播磨町校では、現在「プログラミング教室」は行っていませんが、

本校では、プログラミング教室が始まっていますので、そちらもご参考までに。

http://www.kids-earth.com/

 

 

 

小学生のための理科実験教室!

中高生のための難関校対応塾!

 

 

プログラミングを体験してみたい??

 

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