スタンダードクラスの授業は「二酸化炭素をつかって」。
ラムネのビンに、ビー玉でフタをします。
最近はあまり見かけなくなりましたが、
昔は、ラムネがこういうビンで売られていたんですよ。
(これはプラスチック製ですが)
さて、材料の重さを量ったり、しっかり混ぜたり準備して…
二酸化炭素を発生させます。
そして、うまく圧力をかけると…
ビー玉が二酸化炭素の力でビンにフタをしてくれました!
ただの炭酸水でやっても良いのですが、せっかくなので、
今回はカルピスを使って、カルピスソーダにしてみました。
で、この後、自分でフタを開けて、美味しく頂きました!
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