「薬箱」 | 〜ある夫婦の物語〜О夫妻に問いたいこと

〜ある夫婦の物語〜О夫妻に問いたいこと

夫さんは、もう居ません。
妻と息子二人が残されました。
夫の死後、10日余りでブログを引き継いだ妻。
夫の思いを繋ぐブログにしたい。初めはそうだったのかも知れません。
でも、違ったのです。

おはようございます😌

夏休み前、最後の連休も今日で終わりですね。

夏休みになったら、「お弁当」を持って学童等に行くお子さんが多いのでしょうか…。

「給食」が休みになると、普段どれだけ助けられていたかが分かりますね。

お母さん、毎日、朝食、昼食(お弁当)、夕食と、息つく暇も無い…😓

お父さん、可能なら「作れそうなもの」から、お子さんのお弁当にチャレンジしてみて下さい☺️

平日が難しければ、週末、お子さんとお父さんとで、いつも頑張っているお母さんの為に「ご飯」を作ってあげるのもいいですね!

ちょっと焦げた「卵焼き」も、少し硬めのパスタも、きっと美味しいと言ってくれますよ😊

男女関係無く料理は出来た方がいい、そう思います。

お父さん?

使った調理器具をきれいに洗い、生ゴミを片付け

キッチンを元通りにするまでが「料理」です。

頑張って下さい😁



昨日のNですが、途中まで更新が無く、「お盆」だからそれなりに忙しいのかな?

(東京にお墓がある方は、7月なんだそうです)

そんな風に思っていたら…、

やっぱり、ありました〜😩

待ってないのに、要らないのに、楽しくないのに、役に立たないのに、なんで更新するんだろ?

そうだ、「生活」の為だった(笑)


昨日最初の更新から、もう体調不良の話…😮‍💨

Nは、いつもそう…。

体調不良でなければ、「玄関を開けてハワイの空気をイメージする事が出来ました」、なんて書くし😩

いつまでハワイ?

たった二泊の弾丸ツアーなのに(笑)

他に「話題」が無いのが、もうバレバレ😏 


以前、毎日同じ時間に塗らなければならない、少し使い方がややこしい、ホルモンバランスがどうとかで処方された薬について、N、「使用していない」と、そうブログに書いていました。

Nの書く文章、実際に読んだ事がある方はお分かりと思いますが、回りくどくて、言い訳がましくて、なかなか主旨が理解しにくい😵‍💫

意味が分からず、3回ぐらい読んだ事があります。

使用する気が無いなら、なぜ処方してもらうのか?

今日の、そのホルモンバランスの薬だけじゃなく、使用しない・服用しない事が少なくありません。

一人では怖くて飲めないからと、息子を呼んで「飲み終えるまで側にいてもらった」そうブログに書いていた事もありました。

(Nの事ですから、また嘘かも知れませんが)

不安があるなら、医師に納得が行くまで質問すればいいし、その時浮かばなくても、薬剤師から薬の説明を受ける時に質問する事だって出来るのに…。

「Nが薬を飲まないのは、自分が病気では無い事が分かっているから」

と書いていた方がいらしたけど、「図星」ですか?😁



今年の5月のブログに「薬箱が満杯です」とか、訳の分からないタイトル付けてましたが、普通「満杯」になる程、一般家庭に薬ってあるものでしょうか?

症状に合わせて、処方される薬が増える事はあるだろうし、家族が皆持病を持っていたりすれば、自ずと薬の種類も増えて行くだろうけど、家族がいたらむしろ間違って飲まないように、「箱」は別にしますよね?

コロコロ変わりますが、「一人暮らし」だと言う事が多いN…。

なら「満杯の薬箱」に入っているのは、全てNの薬。

「退院後にいただいたお薬」で、箱が満杯だそうですが、N、続けてこう書いています。

>減らした薬もあるので

 少し整理しようと思います。

 増えた薬もあるんですけどね(笑)

 何だか…

 薬屋さんみたい

 ですね😆

これは、いったいどういう意味なんでしょう?

N自身が買った「市販薬」なら構いませんが、減らしたというのが、「処方箋」を出してもらって、薬局で受け取った薬なら問題ではないですか?

自己負担3割払ったから、どうしようと自分の勝手だと思っている?

減らした薬、整理をした後、その「薬」はどこへ?

確か「薬不足」が騒がれた時に、国や製薬会社に噛みついていたと記憶していますが、そんな事をする前に

、N自身が出来る事があると思います。

ブログ読者を引き付けておく為、非常に「頑健」な身体であるにも関わらず、「病弱なワタシ」を演じ、無意味な通院を続け、飲みもしない「薬」を貯め込む…。

馬鹿げています。


以前書いた「パニック障害」の方へのアドバイスですが、やはりありません。

ありませんが、N、こんな事を書いていました。

>経験している方しか

 分からないところがあり

 時に人に

 嫌な言葉を投げつけられる


 私と同じように

 そういうことに辛い思いを

 なさっている方が

 いらっしゃると思います 


 病気との

 上手な付き合い方を模索

 していることは

 ご理解いただくその為にも

 お伝えしていきたい、と

 思っています。 


Nの事は、全く信用に値しないと思っているので、

「今回もまた、口だけなんだろうな?」との気持ちの方が、断然強いです。

ブログという、誰もが目にする場所にこう書いた事で「パニック障害との付き合い方を模索した結果」を、伝えなければならなくなった事、肝に銘じて欲しい、そう思います。



〜Nとその側近へ〜

2日続けて、Nの「直リン」挟んでたみたいだけど、どうでした?

成果はありました?

そこまで「卑怯」な事が出来るのも、ある種の才能かも知れません(笑)

そんな惨めな事をしなくても、沢山の方が見に来たくなる、そういう「ブログ」を書けばいいだけのこと。

いつになったら、分かるのかしらね😏



今日もお読みいただき、ありがとうございました。

不快な事ばかり書いているブログです。

『貴方の心の健康を損なう場合があります。

 読み過ぎにはくれぐれもご注意下さい』