「誘導」 | 〜ある夫婦の物語〜О夫妻に問いたいこと

〜ある夫婦の物語〜О夫妻に問いたいこと

夫さんは、もう居ません。
妻と息子二人が残されました。
夫の死後、10日余りでブログを引き継いだ妻。
夫の思いを繋ぐブログにしたい。初めはそうだったのかも知れません。
でも、違ったのです。

6月2日は、もし元気であれば、母の「87回目」の誕生日でした…。

ある方のブログを読ませていただいて、姉と二人、誕生日祝いをする事に、「今年から」決めました…(笑)

と言っても、姉と私は離れて暮らしているので、それぞれ勝手に「母が喜びそうなお菓子」を買っただけなんですが…😵

姉は、シャトレーゼの「瀬戸内レモンのケーキ」

私は、「たい焼き」・「ブランデーケーキ」

最終的には、姉と私が食べますが、母と一緒に食べたつもりになってます…(笑)



O氏のブログに、動きがありました。

亡くなっている方に「ブログ」は書けないのに😟

はい、更新したのはNです。

「妻」という立場で、年忌法要等の折に、お礼の言葉を書く、というのならまだ分かりますが…。

私の拙いブログを読んで、O氏のブログを見に行っていただきたくは無いので、ここに書きます。

Nは、O氏のブログで「私もブログを書いていますので、宜しかったら見に来て下さい」(言葉は不正確です)と、堂々と自分のブログに「誘導」しているのです。

今までも、Nは、O氏を「利用」して来ました。

まともな看病もせず、食べ物が喉を通らなくなって来たO氏に、旬の野菜等で「スープ」を作って飲ませる事もしなかったのに、「金」の為なら、亡くなった夫のブログにまで、勝手をするN…。

O氏のブログをフォローなさっている方達が、Nのブログを見に来てくれたら「もうけもの」、どこまで鬼畜なのでしょう。

O氏の功績に、妻自ら「泥」を塗っただけでなく、生活の為に「利用」し続ける…。

O氏は、いったいいつになったら、安らかに過ごせるのか、気の毒でならないのです。

遺骨を、自宅で埃だらけのまま放置して、平気でいる妻、亡き夫のブログを好きにして「稼ぐ」前に、しなければならない事があるのでは?

お名前を出してよいものか?と思いましたが、渡辺徹さんのブログ、奥様も息子さんも、勝手にはしていません。

それは、亡くなった徹さんを大切に思っているからだと、そう思います…。

それなのに、Nは…、

なぜこんな事が出来るのでしょうか?


Nは、O氏の「闘病記」を、Nのブログの読者の方に「タイトル」まで募集をかけて、結局、途中になってしまっているような、だらしない女です。

今書いている内容は、ホワイトニングがどうとか、お昼ご飯に〇〇を食べたとか、正直、読むに値しない内容ばかり…。

行く店も、殆ど同じで「豚肉」ばかり食べています。

勿論、何を食べようとNの「自由」です(笑)

今書いている内容、と書きましたが、こんな役にも立たないブログを、O氏亡き後、何年も書き続けているのですから、Nに疑問を感じて当然でしょう。

ブログのフォローを外す人が増えて来て、Nは今、かなり焦っているかと…。

なんと言っても、「生活」がかかっていますから😁

病気を抱えながら、Nより年上でも、頑張って働いている方は、大勢いらっしゃいます…。

O氏を利用して、働きもせず、のうのうと暮らす事が恥ずかしくはないのでしょうか?

自分の気に入らないコメントは弾いて、フォロワーさんを蔑ろにして来たN。

今頃焦って、小細工しても、バレバレです…(笑)


「月命日」の記事にも書いた事ですが、Nは、亡き夫に「造花の紫陽花」を平気で供える女です。

「賞味期限の切れた羊羹」「パックのままの切り餅」を、いつまでも供え続ける女です。

そんな女ですが、「良い人」のフリ、「か弱いフリ」

は大得意(笑)

「前向きっぽい発言」も、得意です😁

(実際に、なにか続いた事はありませんが…。)


初め、O氏に「手紙」の様なかたちのブログを書いた為、どうしても彼寄りのコメントを書いてしまいがちです。

そんな私の、一番の疑問…、

「なぜ、Nと離婚しなかったのか?」

昭和生まれの「九州男児」、放り出す事は難しかったのでしょう。

O氏は、それでも放り出すべきでした。

そうしていれば、Nが名前を汚し、利用する事は出来なかったのに…。

夫婦にしか分からない事もあるのだから、余計な事は言うべきでは無いのかも知れません。


それでも、亡くなって丸三年になろうとしているのに

、いつまでもO氏を「利用」し続け、恵んでもらったお金で、怠惰な毎日を送るNが、どうしても許せないのです…。