筋トレ革命!K-1MAXファイターが実践!やせマッチョ肉体改造講座 -14ページ目

今日のトレーニング

どうも、Mr.NJKFです。



脚がだいぶ治ってきた。

プッシュアップ 
レギュラー 10回×1セット
ワイド 15回×3セット
ナロー 10回×3セット
ダンベルプレス 10キロ 10回×3セット
トライセプスキックバック 6キロ 10回×3セット

クランチ 15回×3セット
レッグレイズ 30回×3セット
シットアップ 15回×3セット
サイドベント 10キロ 15回×3セット

ロードワーク5.5キロ

ストレッチ

シャドーボクシング3R (パンチ1R キックとも2R )

サンドバック 6R

シャドーボクシング 2R (パンチキックとも)

ストレッチは混んでいたので省略。

IさんとTさんSさんの試合が決まった。

今日からIさんとTさんが試合用のきつい練習になる。

帰ろうと思って着替えると
一人6Rのガチマスがはじまる。

やはりプロの動きは違う。

私も、もう同じようにとはいかないかも知れないが
一生懸命練習する気持ちだけでも
負けないようにがんばろう。

脚を痛めて軽めの練習にして5日。

回復に応じて1日1日練習内容を元に戻していった。

明日からは元通りにする。

気持ちで負けないようにしよう。

断食は未知の可能性を開く ③

どうも、Mr.NJKFです。


断食の続きです。


◇毎日の食事がかすとして体にたまる

 食事を摂ることで引き起こされる最も悪いこと──それは、食事のかすが体内にたまることであると言える。

 皆さんは宿便という言葉を聞いたことがあるだろうか。

宿便とは、胃や腸の壁に、食べ物のかすがこびりついているもののことで、ちょっとやそっとではとることができない。

そして、それをとることが、断食の大きな目的であると言える。

 では宿便というものは体内にどれほどたまっているのだろう。

個人差はあるが、一般的には一升びんに一本分はあるだろうと言われている。

しかも、それは生まれてからいままでのもの──すなわち腐敗物である。

そんなものが一升びんに1本分もあって体にいいわけがない。

胃腸の消化能力が低下する原因にもなっているはずだ。

 一説によると、ガンの一因として宿便もあげられているというし、未公開ではあるが、2週間以上の断食経験者や、宿便を出した人はガンにかからないというデータもある。

では、宿便はどのようにしてとり除けばいいのだろう。

それは、断食開始と同時に、漢方の下剤を飲み、それを毎日つづけていくという方法が一般的である。

胃の中は、半日もすれば消化するものはなくなるが、腸の中のものは、特に日本人は腸が長いこともあり、3日から長い人は6日くらいかけないと完全に排泄されないことが多い。

 漢方の下剤を飲みつづけていると、まず、体内の排泄物が次々と外に押し出されてくる。「食べないのに、どうしてこれほど毎日、便が出るのだろう」と思えるほど出るものだ。

そして、しばらく便が出なくなり、断食後4日から10日くらいの間に、突然のように宿便が出る。
 毎日すこしずつ出る場合もあり、一度にすべて出る場合もある。

 その形状にも個人差があり、コロコロしている場合と、ネバネバして非常にくさいものとがある(くわしく説明すると、黒いコールタール状の黒便、焦げ茶色の固い石のような古便、カサカサして骨のような停滞便などいろいろある)。

量的にはかなり多いので驚くだろう。

体のどこにこれほど食べかすが残っていたのか、とびっくりするはずだ。

 だいたい人間は宿便がたまりやすくできている。

犬や猫は、気分が悪いとき2~3日食べずに宿便を出してしまう。

それに体の構造そのものも宿便がたまりにくいようにできている。

それは、適時に行っている断食がそうさせているにすぎないのだが…

人間は通常1日に1回の大便をする(私は最低でも2回はするべきだと思う。というのも、1食で1回、3食なら3回だと考えるからである)。

犬は日に2回の大便をする。

しかも、その2回とも実にりっぱな量を排泄するのだ。

量も人間と大差ない。

しかし、食べている量はどうだろう。

 犬は2食が普通だし、動物学的には1食だとされている。

ところが人間は3食、当然、犬より人間の食事の量は多いはずだ。

体の大きさも、一般には人間のほうが大きい。

生まれたての犬の体重は、赤ん坊の約1/10しかないのだ。

排泄すべきものをすべて出していないとすれば、いったい全体残りはどこに消えているのだろう。

当然、体の中である。

便として出されるもの以外は、胃や腸にへばりついてしまうのだ。

そして、それがいつの間にか、固くなり、ちょっとやそっとではとれなくなってしまい、腐敗してしまう。

大便──それはきたないというイメージがあるに違いない。

確かにきれいなものではない。

なのに人間は、その大便を体内に大量に残して平気な顔をしている。

いや、そういう事実に気付いていないから、平気でいられるのだ。

実は、これが病気の原因になっているということを知らないだけのことなのだ。

考えてみてほしい。

それほどきたないものが、さらに腐敗してしまい、一升びん1本分も体内に残っていては病気にならないほうが不思議というものではないだろうか。

病をはねのけるには、年に一度、ある程度の長期断食をして、宿便を出し、健康を維持してもらいたいと思う。

さらにもう一つ、完璧に宿便を出す方法を教えよう。

それは水浣腸である。

普通の浣腸では、腸の一部だけしか掃除できない。

しかし、この水浣腸をやれば、腸の中や胃の中まで、実にきれいになる。

しかも、一瞬にして、きれいにすることができる。

それは、水道の蛇口にホースをつけ、そのホースの端を肛門に差し込む方法である(肛門に差し込むホースの口に普通の浣腸器の先をつければよい)。

次に、水道の栓をいっぱいに広げ、水を勢いよく流出させるようにする。

非常に苦しい。

腹はプクーッとふくらみ、胃の中まで水がはい上がってくるのが自分でよくわかる。

猛烈に便意を催してくる。

それを1分間グッと我慢し、勢いよく排泄するのだ。

 すっきりした気分になると同時に、非常なる驚きをももたらしてくれる。

それは、体内にこれほどの食べ物のかすがたまっていたのかという驚きである。

 食べ物のかす──それは人間をダメにしてしまうかもしれないほど、猛毒であるということだけは、よく知っておいてもらいたい。


◇食べないエネルギーがパワーを生む

断食のもたらす不思議な力について述べてみよう。

私の知っている断食道場では、断食滞在者に、朝5時半からマラソンをさせている。

ちょっと目を離すと、断食者の一部は、つらいからと言ってフラフラだからと言ってはマラソンを休もうとする。

しかし、そんな彼らをなんとか引っぱって毎朝マラソンをする。

マラソンを終えれば体内浄化体操。

それが終わればヨガ、というように、実にハードなスケジュールで追い立てる。

すると1週間くらいたったところで、突然のように不思議なパワーが生まれてくるのである。

これは体験した人も多いだろうが、突然体が軽くなり、マラソンをしてもスムーズに走れ、息切れひとつせず、いままで、持てなかったバーベルが簡単に持ち上がるのだ。

そう、まさに、食べないエネルギーがパワーを生んだとしか解明のしようがない力がわいてくる。

「食べないのに、そんなことがあるわけないじゃないか」と言われるかもしれない。

確かに通常の考えでは、人間の消費するカロリーは、食べ物からとることになっている。

しかし、人間が生きるためのエネルギーの源それだけではないようだ。

現に、すでに何万人という断食経験者がそのパワーを自分のものとしてつかんだことを忘れてはならない。

 ◇毒素が、汗・尿から出尽くしてしまう

日本に断食道場と名のつくものは非常に多いが、この断食は、”現代ヨガ独特の断食”である。

 では普通の断食と現代ヨガ断食とではどこがどう異なっているのかを述べてみよう。

 まず、一般的に行われる断食の方法を上げてみよう。

 断食中は水を飲み、それ以外のものはいっさい口にしない。

 次に、断食中は静かにしていて、あまり体を動かさない。

 その2点が大きく違う。

ヨガ断食では、水を少量にし、天然のジュースなど(野菜ジュースや果物ジュース、ともに100%のもの。蜂蜜・胚芽・薬草茶・霊泉水等)で少量のエネルギーを摂るように教えている。

 これは、水分過多という状態が血液を薄め、体をふやけさせて、陰性体質にし、体を披露させてしまうからである。

その結果、頭の回転は鈍り、体はむくみ、活動的でなくなり、新陳代謝が活発に行われなくなってしまう。

それに、全く水だけではエネルギーが補給できず、栄養不良になってしまうからだ。

その証拠として、ある断食道場では、水だけを飲ませて、死者を出したことさえある。

このことは、新聞でも大きく扱われたので、記憶に新しい人も多いことであろう。


しかし、この道場では、いまだかつて一人として、そのような危機を感じた者はいない。

皆、病気を克服して元気に帰っていく。

そして、もう一つの違いは運動である。

前にも述べたように、私の道場では、毎朝早くから、半強制的にヨガ走法のマラソンを行ない、そのあともヨガ体内浄化体操、そしてハタ・ヨガ、さらには、サウナ──というように、かなりハードに運動をすすめている。

これは、汗を流し、毒素を体外に排出するためである。

前述のように、断食の目的の一つは、宿便を出すことであり、体内の毒素を出すことである。

それなのに、じっと安静にしていては、毒素が出るはずがない。

毒素──それは、汗腺および肛門と尿道から排泄される。

その毒素の排泄を促すためにも、ヨガ断食では運動をし、汗を流させるのだ。

また、宿便を出すためには、胃や腸を刺激する運動を行わなければならない。

腸を刺激しないと、宿便は決して出てこない。

ましてや、安静にしていて、腸が活動するとは考えられないし、宿便が完全に出るなどとはとうてい思えない。

体内の毒素を出すには、新陳代謝をよくしなければ不可能だ。

少量のジュースで少量のエネルギーを得ることで、その分の活動ができる。

その活動で汗を流し、新陳代謝をよくし、毒素を体外に排出するのである。

では、ここで、断食中の汗や尿の中に、どれほど多くの毒素が含まれているかということについて述べてみよう。

 断食中(7日目)の汗もしくは尿(汗と尿の成分は同じ)を1㏄とり、マウスに注射すると、そのマウスは1分もたたない内に全身ケイレンを起こしてしまう。

 このことから、いかに断食中の汗や尿に猛毒が含まれているかがわかるだろう。

こんな毒を体内に入れておいては健康になれるわけがない。

ぜひ、断食で毒素をすべて出し切って健康になってもらいたいものだ。

そして毒素を出すのには、やはり断食しか方法はない。

また、その毒素はにおいでも判断できる。

というのは、断食者は非常にくさいからである。

私の道場の断食滞在者が泊まっている部屋に行くと、普通の人なら10秒もがまんできないほどの異臭に驚くに違いない。

死臭にも似たようなこのにおいは、どんな人でも直感的に”毒素のにおい”であることを感じるに違いない。

 私は長期断食だけは、必ず当道場のような専門家のいるところでないといけないと訴えるようにしている。

その理由の一つには、もちろん体の危険ということがある。

へたをすると死をも意味する行為だけに、しっかりした指導者がいなければダメだということである。

素人療法ほどこわいものはない。

これも新聞で話題になったことであるが、やせるために断食をやり、いつの間にか、胃が食べものを受けつけないようになって死んでしまった女子大生がいた。

そして、もう一つの理由として、体臭のことがあげられる。

 断食後は5日目から体臭はひどくなり、宿便が出てから1週間くらいまで、毒素が最も多く出る時期なので、非常にくさく、そのにおいが自分で判断できないだけに、他人に迷惑をかけてしまうことがある。

できる限り、専門の道場で実行したほうがいい。

最後につけ加えておくが、新陳代謝をよくするために、また、1日も早く毒素を出し切るために、当道場では熱風サウナをとりつけ、少しでも早い断食の目的達成に努めている。

とにかく、それほどすごい毒素を、あなたはいま、体の中にたいせつに持って暮らしているという事実をこの際よく認識しておいていただきたい。


続く


断食は未知の可能性を開く ②

どうも、Mr.NJKFです。


断食②です。

一見筋トレと無関係に思える

このテーマは、未知の可能性を秘めていると

思いますので、よく読んでください。

そのうち、運動に関係する「オチ」も出てきます。^^


◇病気のときは食べてはいけない

みずから断食を行い悟りを開いた釈迦の教えによると、体に異常を感じたときには食を断つべきであるとなっている。

私もその考えに大賛成だ。

だが「そんなバカな」と言われる方も多いだろう。

確かに、病気は体が弱っているからかかるのであり、体力の低下こそ、病気の最たる原因であると考える。

しかし、だからといって、すぐに栄養を摂るために食べるのはまちがいなのである。

「体力をつけるためには、まず食べなくては…」と思い込んでいる人は実に多い。

 ところが、体力が弱っているときに、無理に食べようとすれば、食べるものもまずいだけだし、ただでさえ胃が食べ物を受けつけていないのに栄養になるわけがない。

病気になると食欲がなくなる──これこそ自然の姿であるし、人間の本能だ。

体が食をとりたくないのだ。

そんなとき、無理に食べることは決してよい結果を生むはずがない。

 動物は、自分の体の調子が悪いときは、与えられた餌を口にしない。

病気のとき、無理にたべるのは体に悪いと本能的に知っているからだ。

 人間も動物である。他の動物が、病気のとき食べることを拒否するように、
人間だって本能に従ってすなおになるべきなのだ。

 人間、いや動物はすべて生まれながらにして自然治癒力というものを身につけている。

この自然治癒力は、あらゆる病気を治す力を持っている。

 病気を治すのは、医者がくれた薬であると信じている人もいるだろう。

ところが残念ながら、薬だけの力で病気を治すことなどできない。

あれは、症状を抑えているだけである。

いわば神経をまひさせて痛みなどの苦痛を少なくし、自然治癒力が働き出すのを待っているだけなのだ。

むしろ、無理に症状を抑えるための副作用のほうが恐ろしいくらいだ。

 われわれ人間は他の動物とくらべて非常に賢い。

いろいろな知識を有している。

しかしその知識が人間の行動をむずかしくしているのだ。

 「体力を維持するのはエネルギーだ」

 「病気になるのは体力が弱っているからだ」

 「病気になったら、スタミナ食で体力を強化せねばならない」

 「病気になったら、多くの栄養を摂って、エネルギーを補給しなければならない」

 これらの言葉は、一見、非常に正しい方程式のように思える。

しかし、実は根本的なことが見落とされているのだ。

 体力を強化しうるのは、本当に食しかないのか。

また、体力が弱くなったのは、いったい何の理由によるのか。

それらのことが解明できずに、どうして無理にでも食べればよいという結論が出るのだろう。

ましてや、体は食を欲していないのだ。

病気になったとき──それは、体が体内の毒を体外に出すためのコントロールをしているときであると考えてほしい。

熱が出たり、吐いたり、痛んだりという症状が出るのは、病気の要因となるものが体内にたまりすぎて、それを体外に排出するための体の本能なのだ。

 体が弱まっている原因──すなわち病気にかかるような弱った体になった原因は、以外にも”食”であるかもしれないということを知っておいてほしい。

岐阜県に住む医学博士・山田行彦先生は、医学的な見地から、「病気になったらメロンを食べろ」と言っている。

「病気になると断食をするのが一番だが、残念ながら現代人はそれに慣れていない。何も食べないということに、死んでしまうような恐怖を覚えてしまうらしい。そこで私はメロンを食べるようにすすめている。メロンの成分は水分が90%以上を占め、栄養価はきわめて低い。また温室で作られるので、農薬の散布も少なく、メロンの多くは農薬が使われていない。そのうえ、おいしくて、さらにいいのは高価なので、もったいなくて少しずつしか食べられないという点である。」

 山田博士の説は実におもしろい。

 私も同感だ。

病気になったときは、1日少量の水さえ摂っていれば、いちばん早く治せると思う。

山田医博は、病人に対し水の代わりに”メロン”をすすめているだけである。

ただ一つ、ヨガ医学の面から言うならば、病気中に果物を摂っては、体が冷えるので、メロンというものには必ずしも賛成できない。

しかし、医学的な見地からも、このように断食の効果を訴える人が少なくないということだけは知っておいていただきたい。

◇現代人は、食べすぎによってみずからをダメにしている

 多くの人は、食べることによって栄養を補給し、エネルギーを蓄えているいると信じて疑わない。

言いかえれば、食べることで健康を維持しようとしているのである。

 <食べることの欠点>

 ①内臓の疲労がはげしくなる
 ②頭の働きが鈍る
 ③血液が汚れる
 ④生活の中で大幅に時間をとられる

大きなものとしては以上のようなことであろう。


 ①について…

 私たちの内臓は一日とて休むことはない。
毎日3食を摂り、それを消化するために胃や腸は休むことなく働いている。
これでは食べれば食べるほど内臓が疲労を重ねていくと言ってもまちがいないであろう。
 常に胃腸を健全な状態に保つには、定期的な断食で胃腸をゆっくり休ませ、機能を回復することではないだろうか。


 ②について…

 食事の消化には、多量の酸素を必要とする。
その分だけ、脳に回る酸素の量が少なくなってしまうのである。
これでは、残念ながら頭の回転がよくなるわけがない。
頭の回転をよくするには断食が最高なのだ。


 ③について…

さらに食べ物は血液を汚すという欠点を持っている。
特に肉類は血液を酸性に変えてしまう。
日本人の血液はもともと弱アルカリ性(pH7.4)で、その状態を保つことが最もよいとされている。
 西洋文化が日本文化に深く入り込み、日本人特有の西洋びいきが、「肉こそ最高の食べ物」と思わせ、肉はいままで食卓に欠かすことのできないものになった。
しかし、肉だけを西洋にまねても、西洋人の賢い食生活を完全にはまねていないのである。
外国人は肉を食べるとき、同時にアルカリ性のワインや生野菜を大量に摂っている。
それに比べ、日本人はせいぜい生野菜を小皿に少々食べるだけである。
これでは血液は汚れほうだい。
血液が汚れると、頭は鈍り、体調は悪くなり、いつも体がだるく、そして病気にかかりやすくなってしまう。
 現代人が病気になりやすい理由──それは”食べ過ぎ”ているからだ。


 ④について…

日本の裕福さは、その食生活に著しくあらわれた。
しかし、すべての人が好きなものを好きなだけ食べられるようになったいま、太古の昔から食を断つことで健康を維持してきたという歴史の事実を、いつの間にか忘れてしまったのである。
 食べることで脳の働きが鈍り、食べることで疲労を増やし、食べることで血液を汚して病気になっている。
そしてさらに食事に費やす時間の多いこと。
これではせっかくの活動時間がうばわれてしまう。

 ”食”──それ生命を養う糧でもあり、一歩まちがえば毎日三度三度あなたをだめにしているものともなりかねないのだ。


続く