人生を充実させる名言活用法
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土光敏夫の名言

土光敏夫の名言

 

「私は思考の大切さを否定するものではない。しかし行動となって現れないような思考は、ビジネスにとって無用であり、ときには有害でさえあると思う。行動を伴わない思考は、腐敗を生むからである。思考と行動は、むしろ両方が相互作用を積み重ねながら成熟してゆくとみるべきではないか。一つの思考を行動に移し、その行動を吟味しながら次の思考を生み出す。そんなスパイラルの中から行きたいアイデアが生まれてくる。」

 

【ミスターKの視点】

行動を伴わない思考や学びは、たいてい他者への批判・批評にその捌け口を求めることとなる。何故なら、想像上で自分の考えが正しかったと思えることにより、快や優越感が安易に得られるからである。しかし、そもそも完璧な人間など存在しないいじょう、完璧な行動など無いのは当たり前なわけで、ただ行動する人を傍観しながら、想像上の完璧な結果と、実際の行動との差異を見つけることなどたいして難しいことではない。学びにより知識武装していればなおさらである。オリンピック選手の演技に対し素人が、「もっとこうすれば良いいのに」、「メンタル面が弱い」などといった批評を簡単に出来るという事実一つ思い起こして頂ければ実感して頂けるのではないかと思う。娯楽の世界ならまだしも、ビジネスにおいて、これは、思考・学びの最も間違った使い方と言えるのではないでしょうか。

 では、ビジネスにおける思考・学びの良い使い方とは、他者に対して批判・批評していたことを自分自身で実際にやってみたり、あるいは、当事者としてメンバーに加わることであり、そこで導き出された結果を自分事として捉え、次なる思考・学びの機会として余すこと無く活用するという意思を持って臨むことではないでしょうか。こうすることにより初めて、思考・学んだこを通じ只々想像していたに過ぎなかった理想の結果と現実との差異を身をもって実感することが出来ると共に、生きた情報を捉えることが出来るため、次なる思考・学びの実用性が格段に上がる。そして、周りのメンバーに対しても批判・批評を通じてエネルギーを奪うだけの立場だったのが、逆に良いエネルギーを与えながら、他のメンバーの良いエネルギーを引き出す立場、全体の流れを良い方向に向ける立場へと転ずることが出来るようになるのではないでしょうか。

 

落合博満の名言

落合博満の名言

 

「上司という立場にいるのなら、任せる部分はきちんと部下に任せておいて、あとはうまくそれらを機能させるというやり方を取るべきだ。」

 

【ミスターKの視点】

上司(管理者)の役割とは、
個人が意思決定・行動するにあたり個人目標(目的)と組織目標(目的)との整合性をとることで、
組織の構成員間で相乗効果を発揮させ、構成員の生産性の総和以上の成果を生み出し、組織目標(目的)を達成させることである。
それを実現させる為には、
以下の3つの組織の要素に目を向けバランス良く対処する必要がある。
 

・共通目的 = 組織の構成員が達成を目指す組織目的
・貢献意欲 = 誘因を与えることにより起こる意欲
・コミュニケーション = 共通目的を浸透させる為に意思疎通を図る能力
 

管理者は企業理念、全社目標を熟知すると共に、個人のキャリアプラン・人生設計等に対する考えに出来る限り耳を傾け把握し、組織目標(目的)と個人目標(目的)との整合性を考慮しつつ、個人の意思決定の幅(選択肢)に適切な制約を与え、出来る限り合理的な意思決定・行動が出来るようサポートする必要がある。
時には個人が、与えた制約の範囲外の意見を上げてくることもあるかもしれないが、それを蔑ろにするのでは無く真摯に耳を傾け、全社目標に組み込むべきか否かについて検討する姿勢が重要である。
何故なら、組織目標(目的)は絶対的に正しいといった固定観念を経営幹部・管理者が持ち続け、仕組みを硬直化させてしまうと、現場から上がって来る市場動向等の貴重な情報を組織目標(目的)に反映させ、改善を図るということが出来なくなったり、本音が言えない組織風土になってしまうことで建前の報告・行動が横行するようになりコミュニケーション体制が崩壊してしまい、組織目標(目的)と個人目標(目的)との整合性がとれなくなり、仮に無理に組織目標(目的)を個人に押し付け一時的に業績を上げたとしても、コンプライアンスの低下、対外的な信用の失墜、離職率の上昇等といった現象が起こり、企業は衰退に向い存続すら危うくなるといった状況に陥ってしまうからである。
このように管理者には高度な判断力、コミュニケーション能力、人間性、業務知識等が要求される為、常に管理者としての学び・自己研鑚が必要となる。組織目標(目的)が達成されないことを構成員である部下の責任にし、構成員を入れ替えるといった対処法などは、最も安直で管理体制の最適化や本質的な問題解決を遠ざける対処法と言えるのではないでしょうか。

 

マザー・テレサの名言

マザー・テレサの名言


「思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから
 言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから
 行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから
 習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから
 性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから」


【ミスターKの視点】
良い思考は良い言葉・行動・習慣・性格・運命を引き寄せる原因となる

悪い思考は悪い言葉・行動・習慣・性格・運命を引き寄せる原因となる。

良い運命を引き寄せる為には、その原因となる思考を良い状態に保つ努力が必要である。


誰しも普通に生活をしていれば、失敗、挫折、裏切り、誤解、他人からの軽視や侮辱、行き詰まり、疲労、等々・・・

悲観的な思考を誘う様々な出来事に遭遇することがある。そんな時、その誘いに乗って悲観的になり、暗い態度や攻撃的な態度をとったり、愚痴や弱音を吐いたり、悪口を言ったりするのは、確かに原因から考えれば、自然な流れなのかもしれない。

しかし、この流れを当たり前と考え繰り返していれば、着実に悪習慣が形成され、性格にまで悪影響が及び、望まない出来事や運命を引き寄せてしまう。

悲観的な思考を誘う出来事が起こった時は、良い運命を引き寄せたいという思いや、ここで誘惑に負ければ悲惨な出来事を引き寄せてしまうという危機感を思い起こし、決して誘いには乗らず、これは良い運命を勝ち取る為の試練、あるいは自己成長の為の機会であると捉え、プラスの行動に転化する努力が必要である。

確かに自然の流れに逆らう大変な行為なのかもしれないが、だからこそ周りを見渡しても、自分自身で人生をコントロール出来ず、行き当たりばったりで成功とはほど遠い人生を余儀なくされている人の方が圧倒的に多いことを考えれば納得も出来るかと思う。


このような流れを身につけるのは初めのうちは大変なことかもしれないが、誘惑に勝ち続けるという、成功体験を積み上げることで自信をつけながら、この流れの方が人生は好転するということを実感し、それが確信に変われば、あとは習慣が後押ししてくれるようになる筈である。

このような良い習慣を我ものとすると共に、最悪な逆境に陥った時でさえも、思考・言葉・行動・習慣・性格と運命の関係性を忘れること無く、意図的に活用し続けられるものこそが真の成功者と言えるのではないでしょうか。


土光敏夫の名言

土光敏夫の名言


「人間には人間らしい仕事をさせよそのために機械がある。」


【ミスターKの視点】

「人間には人間らしい仕事をさせよそのために機械がある」という名言について、一昔前であれば生産性向上の為の秘訣、人間がクリエイティブな仕事をすることの重要性についての示唆といった観点で捉えていれば良かったのかもしれない。

しかし、人口知能・ロボット等の発展により人間が行っている仕事の多くは取って代わられるという状況が目前に迫った現代においては、

人間にしか出来ない仕事、引いては自分にしか出来ない仕事は何かを常に念頭に置き、日々真剣に過ごさなければ、生活の向上はおろか維持すら困難になってしまうというということについての警鐘といった観点で捉えるべきではないでしょうか。




伊藤博文の名言

伊藤博文の名言


「大いに屈する人を恐れよ。」


【ミスターKの視点】

相手に良く見られようとか、認めさせようとか、影響力を及ぼそうなどと考え、態度を変えれば変える程、逆効果なのではないでしょうか。

権力を手にしようが、大金を稼ごうが、実力をつけようが、馬鹿にされようが、何も変えず、どんな相手に対しても、丁重でありながら自分らしく振る舞う態度に勝るもの無いのではないでしょうか。







市村清の名言

市村清の名言


「書いたものより口約束こそは守れ。嘘をついてはいけない」



【ミスターKの視点】

「書面で契約を交わしてないから」、「メールの履歴が無いから」責任は取れないなどという話しを良く耳にするが、これらは自己防衛の手段としては有効かもしれないが、信頼を獲得する手段としては役不足なのではないでしょうか。

言葉の重みを十分理解したうえで細心の注意を払い丁寧に発言し、言ったことについては責任を持ってやり抜く姿勢を貫くことこそが、絶大な信頼を獲得する最善の手段なのではないでしょうか。


ナポレオン・ヒル の名言

ナポレオン・ヒル の名言


「君にそんなことができるはずはないよ」とあなたに言ったのは誰ですか?その人は、あなたの限界を定める資格を持つほど大きな成功を収めたというのでしょうか? 」


【ミスターKの視点】

周りから「君にそんなことはできるはずはないよ」と言われても、さほど気に掛けることはないが、

自分自身に対して「無理だ」、「そんなことができるはずがない」と言ったとしたならば、決して聞き流さず「出来る」、「やってやれないことはない」等と言い換えるべきである。

何故なら、そうしなければ知らず知らずのうちに「君にそんなことはできるはずはないよ」と言う側の存在となってしまうからである。



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井植薫の名言

井植薫の名言


たいていの企業は、商品を作り、売ることを第一にしていますが、私は先に「いい人間」をつくり、いい人間が作るから「いい商品」が生まれ、いい商品だから「よく売れる」のだという順序でモノを考えています。売らんがために闇雲に商品を作り、それを売るために東奔西走することは、企業にとっても、社員にとっても不幸なことではないでしょうか。


【ミスターKの視点】

商品やサービスの本質はいかに人や世のお役に立てるかである。この本質を度外視して技量ばかり高めたとしても、適切に技術を活かし最高の商品やサービスを提供することは困難である。器量を高める為の学びと、多くの挑戦と失敗・人との関わりを通じ、人の痛みや苦しみを知るという努力が必要不可欠なのではないでしょうか。






三木清の名言

三木清の名言


「人は軽蔑されたと感じるときによく怒る。だから自信のあるものはあまり怒らない。」


【ミスターKの視点】

自信が無い人は些細な出来事を軽蔑された・蔑ろにされたと捉え怒り、周りの雰囲気を悪くする。周りの雰囲気を悪くすればする程、信頼は失われ、得られるものも少なくなり、自信喪失に繋がっていく。

逆に些細な出来事を余裕のある態度で受け止め対処すれば、周りに良い影響を与え、信頼され、さらに自信が強化されるという循環を作ることが出来る。

些細な出来事こそ人生を左右する「試され事」と捉え、決して反応的にならず、余裕を持って対処すべきではないでしょうか。



マルティン・ルターの名言

マルティン・ルターの名言


「今でなくても」が、「ついにとうとう」になることは実にはやい。


【ミスターKの視点】

環境が整ったら、お金が貯まったら・・・やりたいと思っていたことをやろうと思い続け時を過ごしていては、ついには何も成すこと無く終わってしまうのではないでしょうか。

やりたいことをやるからには、「以前より良い環境にしてみせる」、「以前よりお金を貯めてみせる」と決意し行動したうえで、決意したことを実現させる中で学び、能力を身につけていくべきではないでしょうか。



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