デール・カーネギーの名言
デール・カーネギーの名言
「世界の大偉業の大半は、もはやこれで絶望かと思われた時にも、なお仕事をやり遂げた人々の手によって成し遂げられた。」
【ミスターKの視点】
大きな目標を掲げ挑戦していると必ず、もうダメかもしれないと思えるような壁に直面する。それを乗り越えられる人と諦める人との決定的な違いは、諦める人は今の自分のままの視点で、この先もさらに直面するであろう大きな壁を想像し絶望感に襲われ、足が止まり目標から目を背けるようになってしまうが、乗り越えられる人は、一ミリ進むことは一ミリ分の成長、一歩進むことは一歩分の成長が約束させており、挑戦し続けることで必ず目の前の壁が、いづれ次のステップへの土台となってくれることを信じているからである。
たとえ壁に直面し、自分の無力さを思い知らされるような状況に陥ったとしても、自分は「成長している」ということを決して忘れてはいけない。
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ジョセフ・マーフィーの名言
ジョセフ・マーフィーの名言
「おだやかな心は問題を解決します。怒りにふるえ、悲しみに打ちひしがれ、嫉妬に狂った心は問題をますます混乱させます。問題の解決は心のおだやかな時にしなさい。」
【ミスターKの視点】
問題の解決、人間関係の調整、難しい仕事等・・・大抵のことは心が穏やかな時に行った方が良い結果に繋がるということは、客観的に考えれば誰でも分かることかと思います。
しかし、いざ心が乱れている時に物ごとの対応を迫られると、何かしなければ気が済まなといった感情が湧き上がったり、何かしなければ余計に状況が悪くなってしまうのでは?といった焦りから、思わず不適切な言動を発したり、行動をとったりしてしまうものではないかと思います。
このような状況の時は、決して反応的にならず時間を置き、先ずはどうすれば心が穏やかになるか?と自分に問い、その答えを最優先で実践する。そして心を落ち着かせたうえで対処すべきものごとに再度向き合ってみる。そうすると心が乱れていた時とは違い、客観的に冷静にものごとが対処出来る筈である。
問題等を対処する際は、感情が「自分自身に及ぼす影響」と「相手に及ぼす影響」は共に絶大であるということを決して忘れず、感情に振り回されること無く、感情を上手く活用出来るようになるよう努めるべきではないでしょうか。
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レオナルド・ダ・ヴィンチの名言
レオナルド・ダ・ヴィンチの名言
「食欲がないのに食べるのが健康に悪いように、欲望を伴わぬ勉強は記憶を損ない、記憶したことを保存しない。」
【ミスターKの視点】
誰しも疲れる時も気持ちが沈む時もある。そんな気持ちのまま、無理やり仕事をしたり学んだりしても、良い結果には繋がりにくい。だからといってダラダラと休むと罪悪感から自己嫌悪に陥ったりしてしまう。
そんな時は一度手を休め、視点を目の前のことから切り離し、目標や理念や将来なりたい姿に向け、それを実現する為に今何をすべきか?と自分に問いかけ、その答えに対し自分は着実に成長し成功に近づいているとイメージしながら取り組む。そうすれば気持ちはいくらか楽になる筈である。
要するに、行っている物事に対し「悪い意味付け」がされていると意欲が失われ生産性は落ち、「良い意味付け」がされると欲望が喚起され生産性は上がる。
そして、何よりも重要なのは、どちらの意味付けを選択するかは何時でも自分自身で決められるということを常に忘れないことである。
ナポレオン・ヒルの名言
ナポレオン・ヒルの名言
他人に同調し仲良くやっていくのは簡単ですが、他人の行動に関係なく、「誠実さ」という最高の規準を守り行動できるなら、あなたは自然に一流の人間に成長していきます。
【ミスターKの視点】
社会生活をする以上、協調は必要だし、他人と仲良くやっていく為に同調することも必要なのは確かである。
しかし、誠実さという最高の基準を逸脱するような協調、同調を繰り返すと自分の軸は失われ、あとは良くも悪くも周りの期待に応える為だけに生きて行くことになってしまう。
確かに、「誠実さ」を守ることで大変な抵抗にあったり、失うものもがあったり、挫折することもあるかもしれない。
しかし、どんな困難に遭遇したとしても、誠実さを守る為に最善の努力をすることは、一流の人間、周りに多くの幸せを提供できる人間に成長する確実な道であることを決して忘れず、自信と誇りを持って、その姿勢を貫くべきである。
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ジョン・マクドナルドの名言
ジョン・マクドナルドの名言
「あなたの邪魔をする者は、あなたを助けてくれているのです。」
【ミスターKの視点】
過去を振り返ると大きな壁に遭遇し、悩み苦しみ手探りで解決策を模索し、学び、成長し乗り越えたという経験を誰しも1つや2つは思い出せるのではないでしょうか?
もし、その出来事が無かったとしたら、あるいは逃げていたとしたら、成長した自分は存在しないし、今だに同じような出来事に対して怯えていなくてはならなかったと考えると感謝の念すら湧いてくるのではないでしょうか?
もし、今、大小に関わらず壁に遭遇し、不平や不満を感じているのであれば、
今この瞬間から、その壁は「正面から取り組めば成長の糧となり、感謝に値する出来事に変わる」という観点で捉え直し、対応してみてはいかがでしょうか?
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デール・カーネギーの名言
デール・カーネギーの名言
「私たちの疲労は仕事によって生じたのではなく、悩み、挫折、後悔が原因となっていることが多い。」
【ミスターKの視点】
仕事を「やらされ事」と捉える度合いに応じて疲労は増すものである。
逆に、仕事を自己実現・成長の糧と捉える度合いに応じて、疲労は感じなくなるものであり、
一日の仕事を終え振り返った時、その日の一つ一つの仕事に最善を尽くし、自己実現・成長の階段を一段登ることが出来たと実感出来たならば、心地良い疲労と幸せを感じることが出来る筈である。
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デール・カーネギーの名言
デール・カーネギーの名言
「常に心を変化に向けて開いておこう。変化を歓迎しよう。もてなそう。自分の意見や考えを何度も検討し直して、初めて人間は成長できるのだ。」
【ミスターKの視点】
変化を避けようとするのは、今の自分のレベルでは変化に対応出来ないのではないか?変化しない方が安全なのではないか?といったいった考えが頭をよぎるからではないでしょうか?
しかし、実際には変化の渦中に放り込まれれば、学び成長し対応出来てしまうものである。
だとしたら、変化を避けたり、仕方なく変化を受け入れ学び成長することを余儀なくされるよりも、
変化を歓迎し、主体的に学び成長することを選んだ方が良いのではないでしょうか?
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渋沢栄一の名言
渋沢栄一の名言
「信用は実に資本であって商売繁盛の根底である。」
【ミスターKの視点】
専門書でどれだけ学んでも、「信用がいかに大切か」などという項目は出てこない。だから専門的なことさえしっかり行えば上手く行く筈だなどと考え勝ちだが、それでは先々必ず行き詰まる。
信用を得る為の基本的かつ代表的な行為としては、「挨拶をする」、「約束を守る」、「謝る」といったものが挙げらが、これらの行為の根底には相手に対する「気遣い」や「思いやり」といった商売の基本的な精神がある。
現代社会において、見えにくくなってしまってはいるが、本来あらゆる専門的な技術もサービスも同じ精神・根底から生まれてきた筈である。だから仕事において最も重要なのは、信用こそが全ての根底であるという基本的な考えを常に念頭に置き、あらゆることを学び実践し、信用という資本・根底を揺るぎないものにしていくことである。








