ゲーテの名言
ゲーテの名言
「努力する人間の困難な問題は、先輩の功を認め、しかも彼らの欠点によって妨げられないことである。」
【ミスターKの視点】
どんな先輩であっても人間である以上、正しい行為を行う時もあれば、間違った行為を行う時もある。
そのことを直視せず、単純に「素晴らしい先輩」、「ダメな先輩」とレッテルを貼って付き合ってしまうと、自分自身の主体的な結果を出そうとしても、いつも都合良く使われたり、足を引っ張られたりといった状況に陥りかねない。
先ずは、先輩にも自分自身にも尊敬に値する点もあれば、改善すべき点もあるという公平な視点に立ち、
功を認められれば嬉しいし、人として尊敬されればより嬉しい。
欠点をあげつらわれれば腹が立つし、人格を否定されればより腹が立つ。
といった「感情」が存在することを常に意識し配慮すると共に、自分自身の努力を必ず成就させるという軸は決してぶらすことなく、
丁寧に一つ一つの出来事を対処し、着実に前進していくべきである。
小林一三の名言
小林一三の名言
「サラリーマンに限らず、社会生活において成功するには、その道のエキスパートになる事だ。ある一つの事について、どうしてもその人でなければならないという人間になることだ。」
【ミスターKの視点】
ネットが浸透した現代社会においては、検索順位が高いものから順に選ばれるという風潮が蔓延している。仕事においても選ばれる対象は最も任せて安心なものに集中し、そのものが手一杯であれば、仕方なく二番目、三番目へと下りていく。しかも下へ行けば行くほど選ばれにくくなる上に、条件まで落とされてしまう。
この現実を直視し、他には無い自分の特性に磨きをかけエキスパートになり、差別化に成功し選択され続ければ成功者になれる。
逆に企業・組織に守られているという考えで自分に磨きをかけることを怠ると、企業・組織自体が選択されなくなった時点で、確実に立ちゆかなくなってしまう。
企業の平均寿命が短くなる一方の昨今において、最も有効な自己防衛の手段且つ、自己実現の手段は、自分の特性に磨きをかけエキスパートになるべく徹底的に学び、実践することではないでしょうか。
羽生善治の名言
羽生善治の名言
「成果が出ないときこそ、不安がらずに、恐れずに、迷わずに一歩一歩進めるかどうかが、成長の分岐点であると考えています。」
【ミスターKの視点】
順調に進んでいた物事が突然行き詰まったり、新しいことにチャレンジしたものの何をして良いのか分からないといった状態に陥った時、完全な答えが見つかるまで何もしないなどと考えると、何時までたっても先に進めない日々が続き、結局は諦めることになってしまう。
このような状態に陥った時こそ、課題に正面から向きあい一歩でも一ミリでも良いから進むという意思を持って行動し続ければ、必ず道は開けると共に、後に振り返った時、この体験は真の実力を身につけるうえで、欠かすことが出来なかった体験であったと感謝することになる筈である。
ジョセフ・マーフィーの名言
ジョセフ・マーフィーの名言
「豊かで栄光ある未来を今計画しなさい。将来のことでも、それを実行するのはつねに今です。今の努力が未来を作るのです。過去に絶対戻れないように、未来に追いつくことは永遠にできないのです。すべては現在にあるのです。」
【ミスターKの視点】
豊かで栄光ある未来を得るにふさわしい、成長した自分自身を思い描き、実現に向け計画を立て、日々目の前の事に真剣に取り組むべきである。物理的に豊かになりたいと考えながら、何も行動しないものにとっての頼みの綱は「環境に対する期待」だけであるが、成長した自分自身を思い描き、計画を立て、日々真剣に行動するものに対しては「成長に伴う自信と確信」が必ず後押ししてくれる筈である。
アンデルセンの名言
アンデルセンの名言
「人はどんな高いところでも登ることができる。しかし、それには決意と自信がなければならぬ。」
大きな夢を追いかけていると、諦めそうになることもあるかもしれない。そんな時は原点に戻り、夢を追いかけると決めた時の崇高な思いを思いだすと共に、夢に挑むことが出来た自分に対して自信と誇りを持つことである。
大隈重信の名言
大隈重信の名言
「道が窮(きわま)ったかのようで他に道があるのは世の常である。時のある限り、人のある限り、道が窮るという理由はないのである。」
難題に遭遇し行き詰まりもう無理だと思った時は、能力も時間も人の助けも何もかも無いように感じられ、絶望的な「感情」が湧き上がってくるかもしれない。そんな時は一度、気分を変え「感情」を落ち着かせてから、もう一度難題と向き合ってみると、何もかも無いなどということなど決して無く、「感情」に惑わされていただけであったということに気付ける筈である。







