今日の
「楽しみは/トップガンと美心、北国1の2」
12月。
最近は雨が適度に降るので水不足問題が先送り。
堰堤の水位は、やや減ってきた。
堰堤の水漏れは、隙間に小石を入れて詰めてみただけ。
冬備えの課題はとりあえず終了。
水路は、川の水が不安定ながら、点検するだけで良い状態。
池の水位は満水。
ニワトリは元気。
俺は元気ない。
投稿ネタの「今日の楽しみ」ですが、
病院ついでに温泉も行ってきた事。
でも市内の結界は越えられず、青山のお好み焼きは食べに行けなかったのが残念。
冬に備えていろいろ準備。
TSUTAYA朝生田店で先週金曜に3本レンタル。
(洋)トップガン
(洋)ビューティフル・マインド
(TV)北の国から1の2
洋画は2本
先週「トップガン・マーベリック」を観たから、前作「トップガン」を借りて見直した。
古い映画になってるけど「トップガン」の魅力を再確認。
F14トムキャットが現役バリバリの最新鋭だった時代の格好よさと来たらもう。
トムクルーズの声優が最近と違ってて、最初に声を当てていたのが誰かは分からず仕舞いだけど、声だけ違和感を感じた。
もう1本は
「ビューティフル・マインド」。
「マーベリック」にジェニファー・コネリーが出てて、彼女の代表作を検索したらこの映画がヒットした。
主人公は天才数学者なんやけど、性格に問題があり、常識感覚や社交性が欠落しているから友人も少なく、大学教授からの評価も低い。
だが独創的な論文と天才的なひらめきが認められてMITに就職が決まる。
研究の傍ら大学で教鞭に立つが、政府の機関から極秘の暗号解読任務を任される事に。
だが、1人の女生徒と恋に落ち、結婚して家庭を設けると危険な任務を続ける事が怖くなり、極秘の上司に辞めたいと告げるが、暗号解読は彼にしか出来ないために、上司から敵に秘密をバラすと脅され、更には彼を精神病患者に仕立て上げ、今までの任務は彼の妄想だと思わされ、彼と妻は妄想と現実のどちらが真実か、に惑わされて2人の家庭は混乱に落ちて行く。
年末年始の楽しみとして
「北の国から」第1シリーズの2を借りた。
シリーズが長いから途中で休憩が入るかも。
今は「北の国から」放映当時を思い返しながら、純と蛍の成長を見守ります。
しばらくは第1シーズンを連借り。
交換が必要だった蛍光管は先週末の買い出しついでに2本買いました。
この日は時間がなくて病院に行けず、月火も起きられなくて水曜になった。
寒いと起きれない。