あいん氏のブログ

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週1更新が努力目標。
借りて観た映画のタイトルやその週に起きた出来事などを気まぐれに書いてます。アプリが使えないから投稿記事の再編集と写真掲載が出来なくて不便。

 

洋画は、
「ミスター・ガラス」を借りた。
シリーズ3部作の最終話。
「アンブレイカブル」の主人公ダン=ディヴィットとミスターガラス=イライジャ、「スプリット」の主人公ケビンが遂に合流。
 
「アンブレイカブル」で無敵のヒーローとなったデビッド=ダン(ブルース・ウィリス演)は、今は息子ジョセフと一緒にセキュリティー会社を経営しながら、フィラデルフィアの街を散策して「群れ」の行方を追っている。
 
「スプリット」で怪物的人格・ビーストを呼び覚まし、闇に隠れた多重人格者「群れ」の主人格であるケビン(通常ケビンは眠っている)の群れ達は、人知れぬ廃倉庫に少女4人を拉致してビーストへの生贄にしようと監禁中。
 
ケビン(マカヴォイ演)は24の人格を持つ青年で、トラウマで傷ついたケビンを守る主な人格のバリー、デニス、パトリシア、そして9才の少年ヘドヴィグらが交代で現れる。彼ら(ケビンの内人格)は自分の多重人格を「群れ」と呼び、少女たちを誘拐して最強の怪物であるビーストへの供物とし、サツ害して逃走中。
※ここでは特定の人格が顕現した際はその人格名を使う(例:パトリシア)。
 
「群れ」を探して倉庫街を探索していたダンは群れの1人ヘドヴィグとすれ違い、彼が少女をレンガ倉庫に監禁しているビジョンを察知。
息子に無線で赤いレンガを検索してもらい、古いレンガ工場の位置を特定してそこに入り少女たちを救い出すが、ビーストが現れて2人は対決する。
お互い互角の勝負に驚愕しつつ窓から外に転落したところを警官隊に包囲され、ダンとケビンはレイヴンヒル記念病院に収容される。
そこで2人は精神科医エリー・ステイプルに確保され、2人の弱点を知り尽くしているステイプル医師により誇大妄想症の研究対象として管理観察される。
その病院には数年前からミスターガラス=イライジャ(サミュエル演)が収監されていたが、長い監禁生活で生きる活力を失ってしまった様だった。
 
ダン、「群れ」、ミスターガラスの特別な力を持つ3人が一カ所に集められた事で、事態は動き始める。
この状況はミスターガラスが望んでいた事だった。
「群れ」は最強であれはずのビーストと同等の力を持つダンに興味を持ち、廃人を装って無気力を演じているイライジャはダンとビーストの対決を世の中に見せる事で超人の存在を認めさせようとしていた。
 
自分を誘拐した「群れ」が捕まった事を知らされたケイシー(スプリットのヒロイン)はケビンに会うために病院を訪れ、ステイプル医師は対面を叶え、ケビンがケイシーを信頼している様子を見て、ケビンの制御にケイシーが必要だと判断する。
 
ステイプル医師は、ダンたち3人の特別な能力は過去のトラウマによる願望により呼び起こされた誇大妄想だと断じ、3人を同席させてそれぞれの力を論理的に解析して妄想を消し去ろうとし、ダンもケビンも彼女の説明で自信が揺らぎ始める。
だがイライジャは信念が揺るがない。
職員の性格や行動パターンを正確に把握している彼は病室を抜け出し、ケビンの個人情報を調べてケビンの部屋に行き、自分や「群れ」の超能力は実在し、ビーストも現実だと説いて脱出を約束する。
イライジャは己に施される脳外科処置に対し、事前に光学部品を抜き取り無効化しており、部屋に入った管理担当者をガラス片でサツ害。その足で管理室に侵入して安全システムを解除し、「群れ」と対面して監禁から解放。
ダンにはこれから行う破壊活動を予告し、止めたければ自力で鉄の扉を破れと挑発。
ダンは扉を破壊する。
 

イライジャはパトリシアと共にゲートを抜けて施設の地下に降り、止めようとした3人の職員はビーストの餌食に。
 
その朝、ダンの息子とイライジャの母、そしてケイシーが病院に来てステイプル医師と対談。
こうして役者が全員揃い、舞台は最終ステージに向かう。
 
イライジャと群れが庭に出て、駆けつけた警官はビーストの餌食に。そしてダンもそこに向かう。
 
イライジャが予告したのは街一番のオオサカタワーの開幕セレモニーだが、施設には100以上の監視モニターがあり、解放されたビーストの暴力行動はすべて撮影されていた。
イライジャの狙いはビーストとダンの超人的対決を映像でネット拡散する事。
施設の庭でレインポンチョの男・ダンと「群れ」の頂点・ビーストの対決が再び始まる。
複数の警官でも2人を止める事は出来ない。
イライジャはビーストにダンの弱点は水だと教え、戦いを煽るが、そこに仲裁が入る。
 
ダンの息子ジョセフはケビンの父親が列車事故で亡くなった事実を伝え、その事故で生き延びたのは父・ダン1人で、その事故を起こして多くの犠牲者を出し、超人ダンとケビンの多重人格「群れ」を生み出した張本人はイライジャである事を明かす。
 
真実を知ったビーストだが、自分を生み出したイライジャに感謝を伝え、しかし「群れ」は主人格ケビンを守るためにあるとしてイライジャを壊し、ダンを貯水漕に沈める。
 
1人立つビーストにケイシーが名前を呼びかけ、群れの支配から主人格ケビンを解放するが、警察の狙撃がケビンを撃ち抜き、ケビンはケイシーに抱かれたままケビンとしてタヒぬ。
水槽から脱して溺れかけのダンは警官から水たまりに顔を漬けられ、タヒの刹那、ステイプル医師からビジョンを得る。
瀕死のイライジャにもステイプル医師から真実を告げられ、彼ら3人は本物であり、それは世界の秩序と調和に反するため、調和を維持するために自分たち「組織」が歴史を守り、異分子を排除して来たのだと。
その任務は果たされたかに思われた。
 
だがイライジャの計画は自分たち3人を犠牲にする前提で果たされた。
壊れやすい自分の体を自認するイライジャは壊れる事を恐れず目標を設定し、計画実行できる人物=ミスターガラスなのだから。
組織が削除したはずの彼らの超人的映像はネットで拡散され、新たな超人の覚醒への呼び水となる。
 
 
「WANTED」や「X-MEN」シリーズで痩身で知的な役を演じていたジェームズ・マカヴォイが、「スプリット」「ミスターガラス」を通して多彩な演技力と強靭な肉体を見せるのが素晴らしい。
特に24人の人格を違和感なく演じ分ける技術が白眉。
 
 

邦画は借りず、アニメ
「AKIRA」を借りた。
大友克広原作、脚本、監督の革命的アニメ映画。
 
あまりにも有名な作品であり、数多の映画やクリエーターに影響を与えたアニメなので、説明はいるまい。
 
漫画版も含めた主人公は金田(正太郎)だが、もう1人の主人公である(島)鉄男について書く。
幼なじみでバイク仲間のリーダー格である金田には幼少の施設時代から世話になっており、気弱な自分とは対照的に逆境にあっても元気ハツラツな金田に対し憧れと同時に劣等感を持っている。
バイクの暴走中に、ナンバーズの1人・マサルの超能力によって転倒事故し、マサルを保護しに来た軍によりラボ(極秘の超能力研究所)に搬送され、精密検査の結果、超能力の素養を見出されて投薬により超能力が発現し、41号のナンバーを当てられる。
ナンバーズの生き残りであるタカシ、キヨコ、マサルの超能力による介入に触発されて鉄男の能力が拡大を始め、ラボを脱出した後は己の力の巨大さに全能感を得るが、若さゆえの未熟さにより力に溺れ、軍の攻撃や金田の横やりに抵抗を続けながら、東京オリンピック会場地下に政府が秘匿・封印していた28号アキラの冷凍保管庫に到達し、アキラを発見する。
鉄男を制止するために軍事衛星SOLから放たれたレーザーで右腕を失うが、二射目を防いだと同時に衛星軌道まで飛翔してSOLを破壊して落下させ、競技場で右腕を再生させるが能力の暴走が始まり、肉体も怪物化して行き、恋人のカオリや金田、軍を掌握して鉄男を止めに来た敷島大佐を体内に飲み込み、制御できずにカオリを圧タヒさせてしまった鉄男は金田に救いを求める。
 
鉄男の暴走が30年前のアキラによる超能力爆発の再現になる事を止めるため、3人のナンバーズがアキラを呼び起こし、アキラの力で鉄男を事象の地平の彼方へと送り出すが、爆心地に取り込まれた金田だけは救いたいとタカシが光の玉に入り、マサルとキヨコもそれに続き、競技場を中心とした爆発の球体から金田を安全圏へと転送し、アキラ、マサル、キヨコ、タカシらナンバーズは鉄男と共に事象の彼方へと去る。
 
鉄男にとっては踏んだり蹴ったりの災難でしかなかったが、一時的でも全能の力を得て有頂天に達した事だけは幸いだったのかもしれない。1人きりではなかったし。
 

 

テレビドラマから、
「Dr.コトー診療所」の最初期シーズンの1巻を借りた。
八重山諸島の架空の志木那島が舞台の、離島での医療と人間模様を描いたフジテレビ系列制作・放映されたテレビドラマ第1シーズン。
主演は吉岡秀隆で「直虎」出演の柴咲コウと小林薫が共演。
脚本は倉本聰の富良野塾出身の吉田紀子。
 
1巻は01話から03話までが収められ、主人公のDr.コトーこと五島健介が志木那島にやってきて、島の子供や老人や妊婦の緊急治療(手術)を成功させ、排他的で医療への諦めが根強い島民たちからの信用を徐々に得て、さびれた診療所を再建して行く。
 
主人公のコトー(五島健介)を東京から島に呼んだのは村役場の職員・星野(小林薫)で、沖縄本島から最短でも船で6時間かかる離島・志木那島の医療問題を長年に渡り改善しようと努力してきた人物だった。
診療所に今は医者がおらず、星野の娘・彩佳(柴咲コウ)が唯一の看護士として軽い怪我の処置や健康診断などをしていたが、大怪我や重病は船で本土(沖縄本島または石垣島)の総合病院に運んで治療してもらうしかない状態だったため、五島に対しても期待していなかったが、原の息子・剛洋(たけひろ)の船上での虫垂炎手術や島の産婆である内ばあさんの動脈瘤手術に、事務長の和田(筧利夫)と共に立ち会い、若い妊婦の妊娠中毒では母体を救うなら胎児を諦めるしかない状況で母子共に救う道を選び、受け入れ可能な病院探しと緊急搬送が可能なヘリの手配で各所に協力を頼む姿勢を見て、五島への信頼を深めて行く。
 
最初期シリーズの放映は2003年で、最終話の後も2004年に続編特番と2006に第2期シリーズが制作・放映され、2022年にはその後の映画が公開された人気ドラマ。
 
コトーと彩佳の関係も、主要登場人物たちの生活環境も時を経て変化して行きます。
*
 
Amebaのリニューアル仕様で手間が掛かるブログ投稿。
編集は文章の構成に自信がない。
言葉や個人名称がすぐに浮かんで来ない。覚えられないので映画のレビューを書くために人物名を確認しながら視聴。
 
 
数年前に雪で半倒壊した物置小屋の補修作業は、支柱と補強材を取り付けた後、4月にジャッキ上げを少し進めて中断。
仮の支柱で倒壊の危機だけは回避できてるけど、小屋として再利用できる状態まで屋根を上げたい。
 
治療していた歯の金属が取れて食事が困難になったので、連休が明けたら歯医者に通いたい。
タケノコ食べ過ぎたのが歯の負担になったのかもしれぬ。
 


 

 

 

 

 

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