虫歯
「の経験/ノウイング、護られなかったと電王11」
5月も下旬、猛暑が去ると肌寒い。
気候が不安定になってる気がする。
澤村伊智の新刊は読み終わりそう。
ファイブスターの最新刊は休眠。
水路付近の杉桧の薪はまだ搬出できてない。
水路の破損箇所を直した後は、ブロックで川の水位を上げて水が来るようにした。
水路管理で行き来する道を塞いでいる倒木をどうするべきか悩み中。
単純に元切りすれば良いと思ってたが、切ると岩を抱いた根の部分(株)が道に倒れ込む。
そうなると現状より事態は悪化。
チェーンブロックで巻き上げれば起こせるかと軽く見てたけど、改めて確認したら重機が無いと動かせない重さがありそう。
そんな事を思案していたから、課題の水路補修資材の加工は手付かず。
池は満水。
水も魚も大丈夫。
そして投稿ネタの「虫歯の経験」ですが、虫歯はたくさん治療しました。
今は奥歯の詰め物が取れて、空いた穴をそのまま放置してるから虫歯が進行してるはず。
でも神経抜いてるから痛くない。
過去一で辛かった歯の治療は、小学生時代に転んで欠けた前歯が成人してから虫歯になり、折れて露出した神経が細菌感染して歯茎にまで回り、平塚市で通っていた歯科で大きな病院で検査してもらう事を勧められ、地元に帰省してから大学病院にて診察からの手術。
鼻の下一帯の表皮をめくり上げて、骨と表皮の間に溜まった膿の塊を削り取って、表皮を縫合してもらった事。
あの治療があったから、それ以降のバイクでの怪我の治療手術も我慢できた。
頭骨を削る手術って、振動がもろに響くのですよ。
TSUTAYA朝生田店で3本レンタル。
(洋)ノウイング
(邦)護られなかった者たちへ
(特)仮面ライダー電王の11:41~44話
洋画はニコラス・ケイジ主演でSFサスペンスの
「ノウイング」を借りた。
何度目かわからんくらい借りてます。
初回は映画館で観た。
地球滅亡と再生の物語です。
邦画は「護られなかった者たちへ」を借りた。
佐藤健主演の東日本大震災後の被災地での生活を描いたヒューマンサスペンス。
阿部寛も刑事役で共演。
震災後に仙台で暮らす老女が孤独タヒした事が発端で、市の生活保護担当者が廃屋に拉致監禁され餓タヒさせられる連続サツ人事件が起こり、佐藤健演じる主人公がその容疑者として浮上し、警察から追われる事に。
電王での佐藤健と同一人物とは思えないほど、主人公も周囲の人間も殺伐としていて、心が痛くなる。
仮面ライダー電王は、シリーズ終盤の第11巻。
電車に乗って時間を行き来するライダー電王を演じるのは佐藤健。
この巻は、敵イマジンの親玉である未来人カイがイマジンたちの未来につながる分岐点を追って、仮面ライダーゼロノス=桜井を探すのだが、良太郎の記憶の空白に違和感を抱き、今まさに真相へとたどり着こうとする。
次巻完結