羽賀ヒカルです。
いよいよ、この10年の集大成となる「伊勢参拝セミナー」が
2日後に迫る中で、今の私の率直な思いを綴らせてもらいます。
ゆっくり読んでいただけたら嬉しいです。
***
いま、”世界は終焉に近づいている”と、言われています。
なにげなく生きていたら、気づかないほど、静かに。
けれど、確実に。
経済は巨大化し、
科学は目まぐるしく進歩し、
わたしたちの生活は
考えられないほど豊かになりました。
そのおかげで、
こうやって遠く離れたあなたにも、
メッセージを届けることができます。
収録した動画は、
数万人の人に見て頂くことができます。
特にこれからの時代、AIの発達によって
人が空を飛べるようになったり
絶対に事故にあわない自動車が出来たり
バーチャル空間で集まれたり…
現時点では映画のように思えるハナシが
きっと私たちが生きている間に、
現実になる可能性が高いでしょう。
しかし、私はそんな未来に対して
ひとつの懸念を抱いています。
それは・・・
近い将来、AIが人間のほとんどの能力を凌駕する。
人間が、AIに管理されるーーー
そんな流れがやってくるのではないかと。
つい先日、
神社チャンネルの動画がいくつか削除され、
1週間の投稿停止を受けました。
すべて、AIの自動判定です。
そこに「人」は介在せず
AIによって情報が統制されつつあるのです。
これは言い換えれば
「AIにとって都合のいい情報だけ発する人」
が優遇され
「AIにとって都合の悪い情報を発する人」
は切り捨てられる・・・
AIに迎合した者が"勝ち組"となるような
世の中の仕組みが作られていく、かもしれません。
そうなれば人類は、いつしかAIにコントロールされ、支配される。
すべてが数値化され、管理される世界。
もしそんな世の中になれば、
たちまち人の心は冷たくなっていくでしょう。
そんな流れを変えるには、
私たちはどうすればいいのか?
先ほど、私は
「AIが人間の”ほとんど”の能力を凌駕する」と書きました。
ということは。
AIにはない、
人間にしか持ちえないものがあるのです。
それが、
「安心感」であり「あたたかみ」
だと、思います。
たとえば
たったひとつのおむすびの
裏側にあるぬくもりを感じたとき。
ささいな一言の裏側にある
無限の愛に触れたとき。
人は、涙がこみあげるほどの安心感に包まれ
「私は、この瞬間のために
生まれてきたのかもしれない」
と、静かに悟る。
それらは決して、
AIには感じることのできない領域です。
それが、人間にしかできない、
人間にしか伝えられないもの。
今、人々が忘れかけている、人生の目的。
本当の愛。
”あたたかみ”を、思い出す。
私は、そのあたたかい炎を、
北極老人から受け取りました。
***
15歳の頃。
私は、自分の運命から逃れたい一心で、
部活漬けの日々を送っていました。
その運命とは「医者になること」でした。
羽賀家は、代々医者の家系。
「医者にならなければいけないんだろうな…」
と思いつつ、
「オレのことなんて、
どうせ誰も分かってくれない…」
ずっと本音を押し殺して生きていました。
そんな私の転機になったのが、
「大学受験塾ミスターステップアップ」で出会った、
当時の塾長、北極老人です。
入塾説明に訪れた私に、
やさしい口調で、語りかけます。
「キミは…、医学部志望だけど…
医者になりたくないんだね?」
「えっ…!?」
その瞬間、
今まで誰にも言えなかった、
本当の気持ちをわかってもらえた
安心感に包まれると同時に、
心の中に、熱い何かを感じました。
続いて北極老人は、
一緒に来ていた私の母親に、こう言ったのです。
「ここはひとつ、
彼を信じてみませんか?」
これまで誰にも言えなかった本音を、
心の奥に押し込めていた葛藤を
北極老人は見抜き、
そして、受け入れ、
言葉にしてくれたのです。
じんわりと、
あたたかいものがこみ上げてくる・・・
そんな感覚を、
生まれてはじめて感じた瞬間でした。
その日の帰り、
私ははじめて母に、自分の本音を伝えました。
「あの塾に通って、あの先生のもとで受験勉強したい!」
・・・
塾に通うあいだ、
北極老人からたくさんのお話しを聞き、
夜通し相談に乗ってくれることも多々ありました。
そしていつも、食生活の荒れている塾生のために
つやつやのおむすびを握ってくれました。
あのおむすびをぱくっと口にした瞬間、
どんなにピリピリしていた塾生も
本当に幸せそうに、くしゃっと笑顔になるのです。
それはきっと、単にお米が美味しいから、だけでなく
北極老人の、溢れんばかりの愛が、あたたかみが、
おむすびを通して全身に染み渡ったからなのでしょう。
私は今でも、その記憶を思い出すたびに
心があたたかくなります。
まるでまばゆい"光"が差し込むように。
それから数年後、
北極老人のもとで学んだ仲間たちと
起業しました。
ただただ、
「先生(北極老人)や、仲間たちと生きていきたい!」
「先生が与えてくれた
惜しみない愛を、あたたかみを、
次は私たちが伝えていきたい」
その一心で。
私たちの心には、
消えることのない"炎"が灯り始めていました。
そうして、立ち上げたのが、
大阪・くずはにある「御食事ゆにわ」です。
当初、一切飲食経験のない
メンバーばかりでしたから、
順調に進んだことなど、
ひとつもありませんでした。
どれほど北極老人に世話を焼かせ、
尻拭いをしてもらったか・・・。
「こんなんじゃ、もうやっていけない」
と、何度も心が折れそうになりました。
しかし、そのたびに私たちは思い出すのです。
「そうだ。僕らは、先生から頂いた
愛を、あたたかさを、
世界中に広げるためにやっているんだ…!」
と。
その瞬間、
また、心の炎が熱く燃え上がり、
前に進む力をくれるのです。
* * *
人は生まれてくるときに、
神様から炎を授かります。
それを神道では、「ワケミタマ」と言います。
熱く、何かに燃えて、
世のため、人のために生きる。
その原動力と、使命を授かるのです。
しかし、社会の現実や、
周囲からの圧力を受けるうちに、
人は自ら、心の炎を閉ざしてしまいます。
そして、
「どうせ人生なんてこんなもん」
と、冷たく暗い生き方をしている人のなんと多いことか。
しかし、魂は、叫んでいます。
「熱く生きたい」と。
「誰かのために、心を燃やしたい」と。
そして人は、
あたたかみに触れた時、
その心の炎を思い出します。
神様から授かった、
誰かから実は受け取っていた、
「不滅なる炎」を。
そのために私たちは、
毎年、伊勢神宮に参拝するのです。
日本国の弥栄を祈り、
「どうかこの命、
世のため人のために使ってください」
と、仲間とともに、宣言する。
そして、
伊勢神宮に坐す神様から火を受け取り、
北極老人から火を受け取る。
その「不滅なる炎」は、
誰かのために心を燃やせる人生に、
何かを生み出していく人生に、
日本を変えていく人生に、
世界を変えていく人生に、
導いてくれます。
2011年。
はじめて行った伊勢参拝セミナーは、
数十人での開催でした。
その数十人に炎が灯り、
(今ではゆにわのスタッフとして働いている仲間も多くいます)
その炎は、年々受け継がれ、大きくなり、
昨年、1000名を突破しました。
1000名での参拝。
感慨深いものがありました。
これからいよいよ、
令和の時代が始まる。
あたたかい時代を、
これから作っていこう…!
・・・
そう思った矢先の、
コロナウイルスでした。
世界中が混乱し、恐怖に支配され…
毎日、毎日、感染者数ばかりが報道され、
営業停止や、通勤規制で、
生活の変更を余儀なくされる中で、
怒り、不安、無力感、絶望に
打ちひしがれてしまった方も、
多くいらっしゃったのではないでしょうか。
しかし、このコロナ禍をきっかけに、
時代が変わろうとしているのは、
まちがいありません。
歴史をさかのぼってみても、
新しい時代が始まる直前には、
必ず、ネガティブなエネルギーが凝結しています。
そしてある時点で、
ポジティブなエネルギーへと大転換され、
新時代の創造へと向かうのです。
その大転換のキッカケとなるのが、
週末の参拝セミナーで行う「誓約(うけひ)」です。
あなたの心に「不滅なる炎」を灯す。
それは、決して消えない、
想いの炎です。
人類がこれまで使ってきたのは
「ニセモノの太陽」から受け取った、
「欲望の炎」でした。
欲に火を点け、経済を回す。
もちろん、その方法で経済や文明は発展しました。
しかし、欲望の炎はすぐに消えます。
そして、多くの日本人が、
「やる気が出ない」
「無気力」
「続かない」
「どうせ自分なんて」
と、炎を失っているのです。
しかし、
「ホンモノの太陽」から受け取った
「想いの炎」は、消えることはありません。
伊勢神宮の数千年の記憶。
わたしたちの10年間の想い。
北極老人の想い。
その不滅なる炎を受け取ることで、
あなたは ” 思い出す ” のです。
「そうか、このために、生まれてきたのか・・・」
* * *
時代を変えるのは、簡単ではありません。
しかし、不可能ではない。
伊勢の神様から受け継ぎ、
北極老人から受け継いだ、
不滅なる炎を、
あなたに灯します。
そしてあなたが、
次は誰かの心に、
炎を受け継いでいってほしいのです。
その炎は、決して消えることなく、
徐々に日本中に広がっていき、
いつしか、時代を大きく変える。
その始まりに、
神社チャンネルが、
この手紙が、
そして、伊勢神宮参拝セミナーが
お役に立てたのだとしたら。
これほど嬉しいことはありません。
* * *
人の命には、限りがあります。
私のこの命も、いつか、消えるでしょう。
あなたも、いつかは必ず、最期を迎えます。
しかし、
想いの炎だけは、消えません。
その熱く生きた証だけは、
あの世に持って帰れるのだと、
私たちはいつも、
北極老人から教わってきました。
そうして熱き炎は
距離を超え、時間を超え、
永遠に受け継がれていきます。
その炎を全うし、次に託し、
「最高だった…!」
と、言いながら今世の人生に幕を下ろす。
そんな、燃える生き方を、
ともに歩んでいきましょう。
そして、いつか、向こう側に行った時、
天照大神様に報告できたらいいですね。
「僕たち、これだけ熱く、
この命を、生ききりました」
と。
さあ、いざ参りましょう。
太古の昔から眠る、日本人の熱き記憶をめざめさせる場所、
伊勢神宮へ。
伊勢神宮参拝セミナー2020 "Ukehi"
※本日24時で、リアル参加申し込み〆切となります。





