リッツ・カールトンがサービスに感激し、そのサービスを受け継ぐべく、自らのホテル名に「リッツ」と入れることを願い出た。
日本でも憧れる方も多い「リッツ・カールトン」。
リッツ・カールトンが誕生するキッカケとなったのが…「The Ritz 」。
故に、ザ・リッツのある倫敦と巴里では「リッツ・カールトン」の名は存在しません。
今回の倫敦では後半に宿泊をするのですが、それに先立ち「レストラン」でディナーへ。
ディナーに映える大ぶりのジュエリー達をチョイス。
全て、今はもう無い「魔法の工房さん」の作品です。
魔法の工房さんの作品をお持ちの姫さま達へ。
ザ・リッツでもバッチリ通用しますよ♡
ファー チエイマイのモザイクドゥチエ
ドレス タダシショージ
ちなみに、ザ・リッツのアフタヌーンティーやディナーは通常、数ヶ月前から予約が必須です。
この日は見た目でザッと判断する限り、極東アジア人はわたくしひとりでした。
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★姫さまのビフォーアフター
お買い物とは自分の可能性を信じること。
自分の可能性を信じる力
これがお買い物
by『お買い物学』