函館記念最終日を終えて | ムーヴ清水の喧嘩競輪~第二章~

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更新が遅れました^^;

 

函館記念を制したのは、地元地区であった新田選手でした。

 

私の狙いも新田選手からで、一点目は浅井選手が踏んでの阿竹選手で、二点目はスジで守澤選手。

 

残念ながら、近畿は兄の三着以外見切ったので、ワッキーの二着はありませんでした。

 

レースは、小原選手のイン切りで始まりました。

 

マーク屋ではないにしても、最近あんなイン切りからの飛び付きは記憶にないですね。

 

競輪道で言えば、競るなら外から行くのがチャレンジャーですが、年上の松岡選手相手に、内からシャクルてね。

 

しかもワッキーだけは残しての。

 

つまり一着狙いじゃなく、二着狙い。

 

ズル賢いですね。

 

そのため、新田選手の突っ張りは見られず、万事休すの展開でした。

 

しかし、ワッキーも松岡選手の追い上げを待ったし、浅井選手が新田選手を追い出したの、結果的には、新田選手の快勝。

 

ワッキーは勿体ない二着でした。

 

浅井選手が邪魔にならなければ、守澤選手は付いて行けたかも?

 

それなら目はあったのですがね。

 

悔しい結果となりました。

 

さて、五月の記念は終わったのですが、明日から二日間、和歌山競輪場にて、全プロ記念がありますね。

 

F2ですが、ほぼトップ選手勢揃い。

 

この全プロだけは、癖が凄いので、知らないと獲れません。

 

では続いて、全プロブログを。

 

しばしお待ちくださいませ。