先日、埼玉のベルーナドームで行われたライブに行ってきました。
その時に改めて感じたのが、
「膀胱もいい状態にしておくことって大事だなぁ」ということ。
そう、トイレ問題です。
ということで今日は、
膀胱に弾力を戻して頻尿を予防する3つのことをお伝えします。
ライブ会場は女性が95%くらい。
開演前にトイレに行ったのですが、長蛇の列でした。
45分ぐらい並んだかな。
ドームといっても屋根はあるけど、側面は開いているのでほぼ野外。
その日は雨ではなかったけれど、風が強かったんです。
風があると体感温度は下がるし、体の熱も奪われます。
つまり、体は冷えやすい状態。
しかもライブは夕方〜夜にかけて。
体が冷えると、トイレに行きたくなりますよね。
だからまず一つ目は
体を温めること。冷やさないこと。
おへその下あたりや、仙骨の上あたりに
カイロを貼るだけでも違います。
体が冷えると、腰まわりの筋肉もギュッと縮こまりやすくなります。
すると近くにある神経も過敏になりやすいんですね。
だからこそ
温めるケアはとても大事。
実は私も昨年、膀胱炎になったり頻尿になったりする時期がありました。
そのときに毎日続けていたのが
仙骨の温パック。
続けているうちに、
以前のように夜中にトイレで起きることもなく、
ぐっすり眠れるようになりました。
そして2つ目は
横隔膜呼吸。
ゆっくり深呼吸を繰り返すだけでも良いのですが、
横隔膜呼吸はインナーマッスルの腹横筋や、背骨まわりの筋肉も刺激します。
まるで自然なコルセットのように、
内側からお腹まわりを支えてくれるんですね。
すると内臓が下がりにくくなります。
腸や子宮などが下垂して膀胱を圧迫すると、
それも頻尿の原因になることがあります。
そういう意味でも、
横隔膜呼吸は頻尿予防におすすめです。
そして3つ目は
骨盤底筋エクササイズを、横隔膜呼吸とセットで行うこと。
やり方はこちら。
① まず一度、大きく息を吐く
② 息を吸いながら肋骨全体をふくらませる
③ ゆっくり吐きながら、膣でやさしくティッシュを引き上げるように締めていく
④ ②と③を数回繰り返す
ポイントは、
息を吸うときも骨盤底筋を意識するときも
肩に力を入れないこと。
力まないように、やさしく行ってくださいね。
息を吐きながら骨盤底筋を使うのは、
最初は少しやりにくいかもしれませんが、
とても効果的です。
トイレの問題って、なかなか人には話しづらいもの。
でも「トイレが近いから…」という理由で
外出やイベントを我慢してたり行動制限してしまうのは、もったいないですよね。
だからこそ、
普段から少しずつ体を整えておくこと。
好きな場所に出かけたり、
ライブや旅行を思いきり楽しめる体でいたいですね。
できることから、ぜひやってみて。
呼吸や骨盤底筋の使い方は、
実際に体で感じてみると「なるほど〜」と分かりやすいもの。
レッスンでもお伝えしているので、
気になる方はぜひ体感してみてくださいね。

