「早歩きっていうのはね、足を速く動かすってことだよ〜」
3歳くらいの園児たちのお散歩に遭遇。
保育士さんのそんな言葉が、ふと耳に入ってきました。
心の中で「そっか、そうだよな」と納得しながら、
私も園児たちに混ざるように早歩きをしてみたんです。
すると…
あれ?
なんだか足が重い。思うように前に出ない。
何気に、足が疲れているのかもしれないなと気づきました。
今日は、
「股関節まわりの筋肉をゆるめると、早歩きがしやすくなる」
そんなお話です。
早歩きがラクになるだけでなく、
腰痛や足の疲れ、むくみの軽減にもつながります。
年齢を重ねると、
筋肉は硬くなりやすいし、
股関節や足の付け根に違和感を感じたり、
「足が前に出にくいな」と感じること、
ありませんか?
これ、実はとても“あるある”なんです。
特に、座っている時間が長い生活だと
・お尻の筋肉が硬くなる
・もも裏の筋肉が弱くなる
・つま先重心で前のめりの姿勢になる
その結果、
太ももの前や外側がパンパンに張ったり、
股関節まわりに“つまり感”が出たり、
脚が重だるく、むくみやすくなったりします。
そんなときにおすすめなのが、
お尻の真横で腿の外側あたりにある筋肉(大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)」をほぐすこと。
今日は簡単にできる方法をひとつご紹介しますね。
【やり方】
・テニスボールやゴムボール(同じくらいの大きさ)、またはフォームローラーを用意
・床に横向きになって脚をそろえる
・下になっている脚の太ももの外側にある大きな骨(大腿骨の真上の少しくぼんでいるあたり)にボールを当てる
・体の重みをゆだねてリラックス
・ゆっくり上下に揺れて、1〜2分ほどほぐす
張っていると少し痛みを感じるかもしれませんが、
終わったあとは
「あれ?足が軽い」
と感じる方も多いです。
思わず早歩きやスキップをしたくなるくらい、
軽やかさが戻ってきますよ。
もし、
「自分ではうまくゆるめられない」
「股関節のつまりや重さが気になる」
そんなときは、体の状態に合わせて一緒に整えていくこともできます。
まずは、
気軽に体を動かしながら整える感覚を体験できる
オンライン無料体験レッスンからどうぞ。
