第46回全国大学ラグビー選手権 決勝 東海大学 対 帝京大学
東海大 13-14 帝京大
前半は東海大、帝京大どちらも
トライそしてコンバージョンキックを決め
7-7の同点で折り返し
試合が動いたのは後半で
二度のPGを確実に決めていきリードを広げる東海大に対し
ラインアウトからのチャンスをノットストレート等で潰してしまう帝京大
流れで言えば東海大の勝利と思われる場面でしたが
帝京大が一瞬の隙を見逃さずトライ
キックも決め逆転に成功
試合はこのまま13-14で帝京大の勝利となりました
今大会は強豪が早々に敗れる波乱もありましたが
今日の試合は実績もある大学の対戦だったため
内容も良く、非常に面白い試合となりました
前半は東海大、帝京大どちらも
トライそしてコンバージョンキックを決め
7-7の同点で折り返し
試合が動いたのは後半で
二度のPGを確実に決めていきリードを広げる東海大に対し
ラインアウトからのチャンスをノットストレート等で潰してしまう帝京大
流れで言えば東海大の勝利と思われる場面でしたが
帝京大が一瞬の隙を見逃さずトライ
キックも決め逆転に成功
試合はこのまま13-14で帝京大の勝利となりました
今大会は強豪が早々に敗れる波乱もありましたが
今日の試合は実績もある大学の対戦だったため
内容も良く、非常に面白い試合となりました
夢色パティシエール 第14話 「開幕!ケーキグランプリ」
ケーキグランプリが開催されるため
ケーキ作りの様々なことを確認しようとするが
編入生であるいちごは基本的な事さえも満足とは言えず
皆には復習と呼べることも、いちごには勉強そのものとなってしまう
そしてケーキグランプリが始まると
祖母から受け継いだであろう味覚とスイーツに対する情熱を武器に
ひとかけらのパウンドケーキを食して
使用されたバター、砂糖、小麦粉、卵を当てていくというのが
今回のストーリーでした
答えは来週に持ち越されることとなりましたが
いちごの自分の答えを信じる力には凄いものがあるように感じました
迷った際にもしっかりと味を分析し、決断したことは
これもパティシエとしての成長と呼べるかもしれません
ケーキ作りの様々なことを確認しようとするが
編入生であるいちごは基本的な事さえも満足とは言えず
皆には復習と呼べることも、いちごには勉強そのものとなってしまう
そしてケーキグランプリが始まると
祖母から受け継いだであろう味覚とスイーツに対する情熱を武器に
ひとかけらのパウンドケーキを食して
使用されたバター、砂糖、小麦粉、卵を当てていくというのが
今回のストーリーでした
答えは来週に持ち越されることとなりましたが
いちごの自分の答えを信じる力には凄いものがあるように感じました
迷った際にもしっかりと味を分析し、決断したことは
これもパティシエとしての成長と呼べるかもしれません
第88回全国高校サッカー選手権大会 準決勝 矢板中央 対 山梨学院大附
矢板中央(栃木) 0-2 山梨学院大附(山梨)
【得点】
0-1 鈴木(前半34分)
0-2 碓井(後半40分)
試合は序盤から矢板中央がボールをキープし猛攻を仕掛け
それを山梨学院大附の守備陣が必死に防ぎきるという展開で
それは試合全体を通して見られることとなりました
3試合無失点の山梨学院のゴールの壁は厚く
矢板中央はシュートまで行くものの
既に山梨学院のDF陣はシュートコースを狭めており枠へ飛ばさせず
集中した守備が見られました
山梨学院の攻撃についてはこのような展開のため
カウンターなどロングフィードからが目立ちましたが
しっかりと前線でタメを作ってから各選手が走り込むことで
前半34分、こぼれ球を鈴木が相手GKの股を抜けるシュートを決め先制
後半も前半同様矢板中央が攻め込み、それを守る山梨学院という試合展開でしたが
安定した守備は継続されていたためゴールを割らせず
逆に試合終了に近づいた後半40分、碓井が角度が厳しい場所からのシュートを
ここしかないと言うようなコントロールで左のサイドネットを揺らし追加点
試合終了間際の矢板中央の攻撃も防ぎ
山梨学院大附属が山梨県勢27年ぶりの決勝進出を果たしました
残りはあと1試合
この試合に全てを出し切ってほしいです
【得点】
0-1 鈴木(前半34分)
0-2 碓井(後半40分)
試合は序盤から矢板中央がボールをキープし猛攻を仕掛け
それを山梨学院大附の守備陣が必死に防ぎきるという展開で
それは試合全体を通して見られることとなりました
3試合無失点の山梨学院のゴールの壁は厚く
矢板中央はシュートまで行くものの
既に山梨学院のDF陣はシュートコースを狭めており枠へ飛ばさせず
集中した守備が見られました
山梨学院の攻撃についてはこのような展開のため
カウンターなどロングフィードからが目立ちましたが
しっかりと前線でタメを作ってから各選手が走り込むことで
前半34分、こぼれ球を鈴木が相手GKの股を抜けるシュートを決め先制
後半も前半同様矢板中央が攻め込み、それを守る山梨学院という試合展開でしたが
安定した守備は継続されていたためゴールを割らせず
逆に試合終了に近づいた後半40分、碓井が角度が厳しい場所からのシュートを
ここしかないと言うようなコントロールで左のサイドネットを揺らし追加点
試合終了間際の矢板中央の攻撃も防ぎ
山梨学院大附属が山梨県勢27年ぶりの決勝進出を果たしました
残りはあと1試合
この試合に全てを出し切ってほしいです