極上!!めちゃモテ委員長 第44話 「バーゲンでおしゃれバトルですわっ」
リカと姫香は冬物バーゲンに行ったものの
不必要な物まで買ってしまい、金銭的にも無駄な買い物をしてしまう
そこで委員長が2人にバーゲン必勝法についてのアドバイスをしようとすると
バーゲンについては自分の方がコツを知っているというルイが登場し
お互いの腕を競うためバーゲンについて
お年玉で買える範囲のコーディネートを行うバーゲンバトルに発展
モデルは委員長側がリカ、ルイ側は姫香となり争うことになりました
ルイは自身の特徴でもあるセクシーをコンセプトにしたファッションを用意
一方の委員長は、バーゲンの鉄則である「とさか」を基本にコーディネート
「とさか」とは
と…Try
(トライ・普段着ないような服をバーゲンということで敢えて選び、試してみる)
さ…先取り
(先の流行をファッション誌等で確認した上で、素早くそれに合った服を選ぶ)
か…価格
(何よりもバーゲンは価格が命、低価格で買えることがバーゲンの強み)
これらを考えた上で
さらに着回しができる服を購入できれば成功とのことです
バーゲンバトルは
着回しを求めた委員長が勝利しましたが
2人の争いはこれからも続きそうです
不必要な物まで買ってしまい、金銭的にも無駄な買い物をしてしまう
そこで委員長が2人にバーゲン必勝法についてのアドバイスをしようとすると
バーゲンについては自分の方がコツを知っているというルイが登場し
お互いの腕を競うためバーゲンについて
お年玉で買える範囲のコーディネートを行うバーゲンバトルに発展
モデルは委員長側がリカ、ルイ側は姫香となり争うことになりました
ルイは自身の特徴でもあるセクシーをコンセプトにしたファッションを用意
一方の委員長は、バーゲンの鉄則である「とさか」を基本にコーディネート
「とさか」とは
と…Try
(トライ・普段着ないような服をバーゲンということで敢えて選び、試してみる)
さ…先取り
(先の流行をファッション誌等で確認した上で、素早くそれに合った服を選ぶ)
か…価格
(何よりもバーゲンは価格が命、低価格で買えることがバーゲンの強み)
これらを考えた上で
さらに着回しができる服を購入できれば成功とのことです
バーゲンバトルは
着回しを求めた委員長が勝利しましたが
2人の争いはこれからも続きそうです
夢色パティシエール 第18話 「樫野家のビターな事情」
樫野は大病院を保有する一族の生まれであり
その長男である樫野は必然的に医者を決定づけられた運命であった
母や姉に反対されながらもスイーツの道を志した樫野は
セントマリー学園での勉強、さらには自身の夢を認めて欲しいという一心で
スイーツを作ることに
それが姉に認められ、樫野はさらにスイーツの道を極めることが許可された
今回の話は樫野家メインの話でしたが
姉にだけ認められた
今まで反対だった家族があっさりと賛成した
その2点の表現が甘かったように思います
しかし逆に言えば、樫野の家族は元々スイーツ作りに賛成という寛大な心を持った一家であり
樫野を鼓舞するという意図があったのかもしれません
その長男である樫野は必然的に医者を決定づけられた運命であった
母や姉に反対されながらもスイーツの道を志した樫野は
セントマリー学園での勉強、さらには自身の夢を認めて欲しいという一心で
スイーツを作ることに
それが姉に認められ、樫野はさらにスイーツの道を極めることが許可された
今回の話は樫野家メインの話でしたが
姉にだけ認められた
今まで反対だった家族があっさりと賛成した
その2点の表現が甘かったように思います
しかし逆に言えば、樫野の家族は元々スイーツ作りに賛成という寛大な心を持った一家であり
樫野を鼓舞するという意図があったのかもしれません
おおかみかくし 第5話 「暴走」
1月スタートの「おおかみかくし」も今週で第5話
ほぼストーリーの流れが固まってきたので記事にしようと思います
今回の話では、先週までの話である博士が目撃した惨劇について
それを引き起こしたことが都市伝説上の化け物であることを博士は感じ取り
調査していくが再び事件に巻き込まれていくという重要な展開期でした
しかし始まってみると、一誠の極端な堕ち方や
さらには精気を吸い取る場面など
今回は終始、一誠が様々な意味で主役とも言える働きを見せていました
しかもこれらは殆ど笑ってしまう場面で
この作品が持つシリアスの上に多少の笑いというものとは異なり
笑いの上にシリアスが申し訳ないように付属している内容となっていました
それでも、これまで場面場面のメリハリは徹底しているので
飽きることなく観ることができているという印象です
ほぼストーリーの流れが固まってきたので記事にしようと思います
今回の話では、先週までの話である博士が目撃した惨劇について
それを引き起こしたことが都市伝説上の化け物であることを博士は感じ取り
調査していくが再び事件に巻き込まれていくという重要な展開期でした
しかし始まってみると、一誠の極端な堕ち方や
さらには精気を吸い取る場面など
今回は終始、一誠が様々な意味で主役とも言える働きを見せていました
しかもこれらは殆ど笑ってしまう場面で
この作品が持つシリアスの上に多少の笑いというものとは異なり
笑いの上にシリアスが申し訳ないように付属している内容となっていました
それでも、これまで場面場面のメリハリは徹底しているので
飽きることなく観ることができているという印象です