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第23期竜王戦 挑戦者決定戦第1局

▲ 久保利明二冠 ●-○ 羽生善治名人 △

将棋の第23期竜王戦の挑戦者決定戦は
久保利明二冠と羽生善治名人がトーナメント戦を勝ち進み
この両者の対局となりました

先手となった久保二冠は石田流を採用し
それに対し羽生名人は居飛車でじっくりと受けて立つ序盤から始まり
中盤からは羽生名人が先手を打った攻めを展開し
久保二冠の51手目▲2六飛と回った場面に対しても羽生名人は落ち着いて対応し
その駒が竜となっても王が安全と言える△5二へと入りほぼ攻めの脅威が無くしていきました

そして62手目△2八歩や68手目△3六歩が結果的に絶妙手となり
終盤は羽生名人の優勢で進み
終局間近の久保二冠の猛攻もミス無く捌ききり
96手目△3七歩と玉頭に歩を打ったところで久保二冠が投了
羽生名人が大事な初戦を制し竜王挑戦へあと1勝としました

今局は素晴らしいタイミングで歩を活用し
また時間的にも有利に進めていた羽生名人の完勝とも言える内容でしたが
96手にしては非常に濃密で一手一手が大きな意味を持つ将棋でした

8月30日の第2局も今局のような将棋を期待したいです

新日本プロレス G1 CLIMAX XX 優勝決定戦

○小島聡(Bブロック1位)[21分25秒 ラリアット→片エビ固め]棚橋弘至(Aブロック1位)×

新日本プロレスのビッグタイトルの一つである
G1 CLIMAXはAブロックを勝ち上がった棚橋弘至と同じくBブロックの小島聡の優勝決定戦となりました

熾烈な闘いとなったこの試合
結果は小島が渾身のラリアットからの片エビ固めで勝利
小島は新日本、全日本時代を含めて初めてG1のタイトルを獲得しました

テンコジと呼ばれ最高タッグを組んでいた
天山広吉も以前に獲得していたこと
さらには手術からの回復をアピールすることを含め
小島は出場が決まった時から
当然ながら優勝しか目に入っていなかったと思います

フリーの小島、つまり今回新日本所属以外のレスラーがG1タイトルを獲得したことは
かなりの驚きであり
プロレス界全体に変化が生じ始めている結果とも受け取れるものでした

2010 J2 第22節 ヴァンフォーレ甲府 対 アビスパ福岡

甲府 2-2 福岡
【得点】
0-1 城後 寿(前半3分)
1-1 ハーフナー マイク(前半22分)
2-1 ハーフナー マイク(前半24分)
2-2 城後 寿(後半8分)

今節は様々な面ですっきりしない内容でした

前半開始からフリーとなった城後に簡単に決められてしまい
この失点で、いきなり追う展開から試合が始まってしまったとも言えるものでした

前半22分には左から受けたボールに秋本がシュート気味のパスを
マイクが確実に決め同点
直後に再びマイクが体勢を崩しながら押し込み逆転

しかし後半には
ダニエルのオーバーラップと連係が上手くいかなかった事から
簡単に抜け出されてしまいキーパーとの1対1も落ち着いて城後に決められ同点


ダニエルが倒されPKとも言える場面も流され
結局スコアはこのまま変わらず2-2で
勝ち点1を分け合う形となりました

失点場面は完全に自分たちの責任で
マークすべきところでしっかりマークする
さらには連係プレーの徹底で
防げたものだと思います

また、収穫と言えば
荒谷の見せたファインセーブの数々でしょう
それも弾くことなく、まさに守り抜いた活躍でした

今節から見えてきたこと、それは守備の徹底が課題と言えますが
柏レイソル戦までに修正し
退場となった吉田の替わりとなる選手の活躍も勝利のためには必須だと思います