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2010 J2 第22節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

先制点を許し、一度は逆転するも
再び同点とされ勝ち点1を分け合う結果となった
第22節ヴァンフォーレ甲府対アビスパ福岡の試合

甲府にとっては2失点ともクリアや連係によるミスからのもので
安易なプレーから発生したとも言える失点でした
そのことから守備陣の意識の徹底が求められ
これからの試合では絶対に無くすべきプレーであったと言えるでしょう

しかし違う視点から考えてみると
甲府の守備が完全に崩される場面が無かったことは評価できるもので
修正さえ出来れば更に上手く機能するでしょう

それだけに今回の引き分けは残念ですが
修正を次節以降に活かし
振り返ると様々な面で内容のあった試合だと感じられるものにして欲しいと思います

BS世界のドキュメンタリー 食いしん坊がゆく!~汗と涙とツナ缶と~

昨日のNHKBS1
BS世界のドキュメンタリー「シリーズ百聞は“体験”にしかず」の2日目は
「食いしん坊がゆく!~汗と涙とツナ缶と~」が放送されました

これはイギリスのリコシェットが2009年に制作したドキュメンタリーで
ファストフードを含めた安価な食材が
どのような経路をたどり消費者の口へと入るのかという問題から
イギリス人6人が流通経路の原点である材料の確保やその加工に焦点を当て
実際に現地へ赴き、直接経験することで食の意識を考えるという内容でした

今回はインドネシアのツナ缶工場を訪れる事から始まり
ノルマや規則、さらには作業環境において早くも厳しさを痛感した6人は
作業現場にて初めて食品の裏にある現実を知ることになりました

その後、男性陣は船に乗り込み過酷な漁を経験
女性陣は徹底されたライン工程のもと
血合いや骨の取り除き作業を行っていきましたが
賃金は男性陣1週間で日本円にして約950円
女性陣は1日240円程と
仕事の環境面のみならず賃金においてもイギリスとのギャップを感じ
さらにはそのお金で生活しているインドネシアの人々の暮らしを見たことで
彼らは賃金以上に大きなものを得たと言えるものとなりました

店舗に当たり前のように並び
日々消費される安い食材には経験しなければ得られない過酷な作業や
経済的格差という現実が含まれていることを視聴者にも問い掛ける内容であり
根本的にマクロな視点での問題も含まれているため
答えは簡単には出ませんが
食という人類には不可欠な行動から生まれる問題に対して
大きな意味を持つドキュメンタリー番組であったことには違いないと思います

けいおん!! 第20話 「またまた学園祭!」

クラスの出し物も終わり
後は軽音部、つまり放課後ティータイムのライブを残すのみとなりました

幕が開く前に山中さわ子先生が来場者にTシャツを配るサプライズで
始まる前から会場は一体感が出て
1曲目の「ごはんはおかず」から最高の盛り上がりを見せました

その後は唯の性格上独特のメンバー紹介と
「放課後ティータイムは永遠に放課後です」という名言であり迷言を間に挟みながら
「U&I」でフィナーレを迎えました

結果ライブは大成功
終了後全てを出し終えた全員は
やり終えた達成感から来る安堵とまだまだこのメンバーでやりたいものの来年は無い事を思うと
誰からでもなく自然と涙が流れ始めました

そしてライブの疲れと泣き疲れから
そのまま部室で眠る描写をしたところで今回の話は終了

今回一番重要な場面は「動」であるライブですが
後半「静」であるしんみりと来る全員の話も同時に重要で
ストーリー以外にこの展開速度のギャップで視聴者に強く印象を与えるものとなっていたと思います