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2022 J2 第34節 徳島ヴォルティス 対 ヴァンフォーレ甲府

徳島 2-0 甲府

【得点】

1-0 杉森 考起(前半19分)

2-0 西谷 和希(前半40分)

 

序盤から明らかに本来のパフォーマンスができていない長谷川、鳥海、荒木を早々に交代する判断をできず

試合終了が近くなった後半35分や後半40分に「指揮していますよ」と言わんばかりの帳尻合わせの交代

選手を叱責する前に自身の指導力の無さを認め、チームを壊した責任を取る判断を今すぐにでもするべきです

 

試合を重ねるたびに昨年まで培ってきた連係や約束事が次々と崩れており

昨年までなら対応できた場面もボールが相手に渡りシュートを打たれたりと特に守備で脆さが出てしまい

修正すべきところも指導力の無さで何も改善しないまま次の試合を迎える

練習、つまり試合への準備も曖昧のままで、これで勝てると思っているのか聞きたいほどです

 

徳島と甲府、今節で大きな違いを挙げるならば攻撃の可能性、攻撃参加の駒とパスの受け手の意識です

徳島は攻撃の場面で積極的に選手が上がり、サイドを含めて相手守備陣を崩そうとチャンスを狙い選手が動き

一方甲府はジェトゥリオは孤立、カウンターの場面もサイドに振ってパスの出しどころが無いために数秒後には最終ラインにボールが戻っている

どちらが得点の可能性があるかと問われれば誰でも解る内容です

後半36分の攻撃のシーンはその状況を象徴しています

 

選手のポテンシャルを活かせていない、監督の采配でむしろ制限を掛けている

選手が苦しみながら、迷いながらプレーしている状況をサポーターは見たくはありません

天皇杯がある、リーグは終盤に入っている云々よりも来季のために吉田監督は切らなければなりません

そして吉田監督を起用したクラブも責任を取ることでやっとスタートラインとなります

2022 J2 第33節 ヴァンフォーレ甲府 対 ツエーゲン金沢

甲府 2-2 金沢

【得点】

0-1 松本 大弥(前半5分)

1-1 鳥海 芳樹(後半7分)

2-1 三平 和司(後半22分)

2-2 林 誠道(後半36分)

 

吉田監督が試合後のインタビューで「諦めている奴は帰って寝てろ」と言ったそうですが

昨季からのベースを壊し、今季は全く上積みが感じられない「諦めてしまわなければならない」サッカーをさせているのは誰かという事です

寧ろ帰って寝た方がストレスを感じないのは納得できます

いずれにしてもこのような発言を選手、サポーターなど誰に向けて言ったのかは不明ですが

監督は決して言ってはならない言葉であり

仮に順位が1位・2位といった昇格争いをしている監督だったとしても解任に相当する発言だと感じています

サポーターからしてみれば「諦めさせるような試合をする監督は帰って寝てろ」とそのまま返します

 

順位が上がらない、勝てない、引き分けばかりの状況でありながら何も修正をせず

同じことの繰り返しで相手からしてみればスカウティングそのままにすればまず負けない簡単な相手に甲府はなっています

 

GK岡西は同じミスを繰り返し、守備陣も少しのズレを改善できずに同じような失点を続け

決める時に決められない今季何度も見たパターンで

言い換えれば今季は何もしていないと評価されても仕方ない内容です

 

攻撃は決定機に決められないのは勿論ですが

今節何度もスルーパスのチャンスがあるスペースが生まれながらもそこに通さず

より難しい状況にスルーパスを出す選択の悪さがとよく感じられました

 

それでも2点目のシーン、荒木のクロスは誰もが三平に上げろと思ったかもしれません

それを選択し、クロスを的確な場所に上げたことは評価できるものでした

 

しかし、勝てないチームを作ってしまった責任は重く、シーズン後半だから云々ではなく、来季に向けて早々に監督を変えるべきです

総括としてプレーオフの6位まで勝ち点幾つと計算をする人がいますが、勝ち点を積み上げられないために現在の順位にいるわけで

今から劇的に何かが変わる、例えば5連勝・6連勝できると考えているならば既に連勝をしているはずで

出来ていないからこその心構えは残念ながら持たなければなりません

2022 J2 第32節 東京ヴェルディ 対 ヴァンフォーレ甲府

東京V 0-0 甲府

 

前の試合から中3日で何が変わるかというものではないですが

今節も特に攻撃のパターンが無く、相手にとっては守りやすい内容であったかと思われます

 

クロスはターゲットがいない場所に流れ、FKは容易に対応される場所に飛び

カウンターも練習をしていないのか選手の駆け上がりが遅く

この試合も得点の雰囲気を感じられませんでした、唯一ともいえる後半終了近くの長谷川のシュートも入らないようでは致命的です

 

カウンターに関してはヴェルディ側も決して上手いとは言えませんが、選手が上がる意識だけでも甲府と大きく異なり、得点の気配がありました

 

また守備陣もポロポロとGK岡西が落とすようではたった一つのミスで失点もあるほどで

マンシャのカバーが無ければ負けていたかもしれません

 

昨季まではこのような試合はFKやCKから得点して勝利を収めていたことが思い出され

メンデスがいないだけでは片付けられないセットプレーの準備不足と指導不足で残念ながら諦めの境地です