Mouse unit's Blog -398ページ目

ロウきゅーぶ! 第9話 「自由への併走」

真帆の別荘で女子バスケ部は夏合宿となったため智花たちは水着を皆で買いに行くことになった
その後、部屋で準備をしているひなたの前に妹のかげつが現れ
合宿での水泳に対し、ひなたには危険であると言ったが、ここは姉の態度で払い除ける

そして合宿当日、水泳の練習や遊びの後
皆で鬼ごっこすることになったが、鬼に捕まえられたものは鬼の言う事を何でも聞くという条件で始まると
昴は本気で逃げたが全員の作戦に負けてしまい、砂に埋められてくすぐられてしまった

昼食は砂浜でバーベキューをすることになり
皆で食べているとそこにかげつが登場し、ひなたを連れ戻しに来た

かげつは昴はコーチと称してひなたの体を触ったり、上気した頬をしていると要注意人物であると言い
姉思いの気持ちからこれらの行動をしているのであった

さらには3年前の冬、かげつの失態でひなたを外に閉め出してしまったことが
ひなたの病弱、さらには発育にも影響しているとかげつが思っており
バスケのような激しいスポーツは止めてほしいという考えもあった

女子バスケ部の練習を確認するため、ひかげは共に練習を開始し
さらにはひなたが一緒に走ることを提案
そしてひなたが自分が勝ったらバスケ部の活動、そして練習に口出ししないことを条件に真剣勝負が始まる

結果は引き分けであったが、ひなたの頑張りと体力的な成長ぶりに
かげつはひなたのバスケ部活動継続を認めるのであった

――――――――

今回はこれまでの中で一番ストーリー性を持った話であり
最後もしっかりとまとめられた内容でした

そのような意味を含め、印象的な回
つまりは『ロウきゅーぶ!』を代表する回であったと思います

第52期王位戦 七番勝負第7局

▲ 広瀬章人王位 ●-○ 羽生善治二冠 △

将棋の第52期王位戦七番勝負第7局が9月12日、13日の2日間
神奈川県秦野市の「陣屋」で行われました

3勝3敗のタイで迎えた今回の最終局
振り駒の結果、広瀬王位の先手番で対局が開始されました

3手目広瀬王位の四間飛車に対して、羽生二冠は飛車先を突き相振り飛車を拒み
以降は穴熊を共に囲い、ほぼ定跡通りのまま1日目は終了

封じ手は△4二銀となり2日目が開始されると
羽生二冠は42手目に動かした△9二飛を62手目に△4二飛と上手く機能させたり
58手目の△4一香や72手目に落ち着いて△3三銀引とすることで後手が優勢な状況になりました

同時にそのまま切れさせない攻めを続けた羽生二冠が押し切り
116手目△8四角としたところで広瀬王位が投了
通算で4勝3敗となった羽生二冠が王位を奪回することになりました

この王位のタイトル獲得により羽生二冠は通算タイトル獲得数を80期に伸ばし
これまで歴代1位であった大山康晴十五世名人と並ぶ獲得数となりました

どこまで記録を伸ばすか注目されますが
まずは現在行われている王座戦の防衛し、単独1位となることを期待したいです

2011 J1 第25節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第25節、ヴァンフォーレ甲府はホームでベガルタ仙台との対戦となり
前半は押される展開でしたが、集中した守備により0-0で折り返すも
後半、臣(山本)のパスミスからのカウンターで失点されると後半終盤にもさらに失点喫し
甲府はハーフナーマイクのヘディングにより何とか1得点を挙げるのみに止まり
結果1-2で敗戦してしまいました

この試合は自身のミスからゲームを崩したもので
失点してからは守備が崩壊寸前の状態となってしまいました

前半にはスローインのミスが目立ち
さらには試合全体を通しては1失点目に代表されるようなパスミスが多く
プレーの流れを断ち切ってしまった結果、テンポの悪い状態が守備に影響を与えていました

特にCBで出場した臣と冨田については
致命的な高さ不足により仙台攻撃陣に対し完全に競り合いに負けており
GKやディフェンスラインからのロングフィードの対応が全く出来ていなかったため
ボールを跳ね返せなかった結果、何度も危険な場面を作られていました

高さに勝つには高さ、そして当たり強さが必要であり
足下やテクニックが武器の同タイプをCBに置いたことが今回の押し込まれる要因であったと思います

攻撃については、失点されるまではカウンター主体で統一していたため
攻め込む時間もありましたが、クロス精度やボールの持ち過ぎによりなかなかゴールを奪えないでいました

ST(セカンドトップ)の片桐は攻撃を仕掛けようとする際に、ボールを奪われる場面が見られました
終始突破を図ろうとしていた意識は感じられる動きでしたが
それが難しいことをしようとしたため、ボールの持ち過ぎという悪い方向へと繋がってしまい
仙台のゴール前まで進めなくなっていました

また、今節甲府は主に右サイドからの攻撃の展開をしていたものの
そのポジションを担っていた柏の存在感が無く
途中交代として投入されたダヴィについても動きの悪さが目立ち、攻撃に脅威が感じられない内容でした

適材適所とは言いませんが
少なくとも攻守共に相手に脅威を与えられるようなパフォーマンスを出すことが
勝利、つまりは勝ち点3へと結び付くはずであり、落とせない試合が続く今こそ全体として
最大限のプレーが生み出せる戦術やフォーメーションが必要であると思います