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元ヴァンフォーレ甲府 藤田健 JKタリナ・カレフへ入団

2001年から2010年までヴァンフォーレ甲府に所属し
J1・J2合わせて354試合に出場したMF藤田健がエストニアのJKタリナ・カレフ(Tallinna Kalev)へ入団しました

JKタリナ・カレフはエストニアの1部リーグ、メスタリリーガに所属しているチームで
国内リーグには2002年から参戦していますが、それまで旧ソビエトで参戦していた時期もあり
創設されてから100年と歴史的には古いチームです

藤田は甲府を戦力外になった後、インドネシアのスリウィジャヤFCに練習参加をしていた時期もありました
そこでは現在所属している選手と技術や能力面で藤田が凌駕していたと認められなかったため
契約には至らなかった経緯もありました
今回の契約には本人は嬉しさを感じているのではないでしょうか

エストニアという厳しい環境ではありますが
甲府時代に見せた足元のテクニックで活躍してほしいです

2012 J2 第2節 東京ヴェルディ 対 ヴァンフォーレ甲府

東京V 1-3 甲府
【得点】
1-0 小林 祐希(前半14分)PK
1-1 ダヴィ(前半17分)
1-2 佐々木 翔(後半15分)
1-3 片桐 淳至(後半35分)

J2第2節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイの味の素スタジアムにおいて
東京ヴェルディとの対戦が行われました

試合開始直後から甲府がボールを支配し、ダヴィや高崎のシュートで流れに乗っていきましたが
今季初スタメンの佐々木が相手FWの阿部拓馬に裏への突破を許してしまった結果
手を掛け倒してしまいPKを献上

このPKではGK荻の読みが当たったものの弾いたところを
PKキッカーであった小林祐希に押し込まれ、東京Vが先制

それでも3分後、甲府CKのチャンスをニアサイドに走り込んできたダヴィが頭で合わせ同点
非常に良い時間帯に追い付くことに成功しました
そして前半はそのままのスコア、1-1で終了

後半になっても中盤の寄せの素早さやダヴィ・高崎の2トップが機能し
終始優勢のまま試合が進んでいくと
後半15分、右からのCKを相手GK柴崎貴広がキャッチし損ね
そのこぼれ球を佐々木が押し込み甲府が逆転に成功

さらには後半35分、福田から浮かし気味のパスを受けた柏が右サイドをドリブルで切り込んでいき
最後はフリーになっていた片桐が確実に決め、追加点
そのまま試合は1-3で甲府が勝利しました

この試合は中盤の寄せの素早さ、ダヴィ・高崎の2トップの機能とボールキープの上手さ
そして右サイドを支配できたことが勝因であり、攻守ともに良さが見られた内容となりました

甲府はスタメンの選手と途中出場の選手が結果を出すなど良い流れを維持している状態ですので
次節以降も内容、そして結果として表れてほしいと思います

2012 J2 第2節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第2節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイの味の素スタジアムにおいて
東京ヴェルディとの対戦が予定されています

開幕戦となった前節、甲府は栃木SC相手にダヴィの2ゴールで2-1と勝利しましたが
相手のセットプレーやカウンターの際には危ない守備が見られ
失点に繋がりかねないミスさえも出してしまいました

今節はそのような守備を出さないような修正を全体練習において図ってきたはずですので
主にディフェンスラインの連係と集中力の維持を試合中に出すことが必須で
その結果が直接的に勝敗へと繋がるはずです

攻撃に関しては両SH(SMF)の柏、堀米に見られたワンテンポ遅れる切り返しをしてからのクロス以外にも
流れを継続すべく積極的に逆足からのクロスを狙っても良いのではないかと思います
精度は落ちるかもしれませんが前線の高崎、ダヴィを信頼して放つことも必要です

一方の対戦相手、東京Vについては前節今季J2昇格を果たした松本山雅FCの対戦では
押し込まれる時間帯はあったものの、相手バイタルエリアでの強さから2得点を挙げ勝利しました

完全に崩しての得点ではありませんでしたが、全員で攻撃を仕掛けてくる圧力は脅威のため
甲府は高い位置からボールを奪い、カウンターを絡めた攻撃も求められます

リーグ戦の流れを掴むためにも連勝は必要で
この1週間の満足な練習を前提に、強い意識を持って試合に挑んでほしいと思います