第1回将棋電王戦 米長邦雄永世棋聖 対 ボンクラーズ プロ棋士 対 コンピュータ  | Mouse unit's Blog

第1回将棋電王戦 米長邦雄永世棋聖 対 ボンクラーズ プロ棋士 対 コンピュータ 

△ 米長邦雄永世棋聖 ●-○ ボンクラーズ ▲

男性プロ棋士がコンピューター将棋ソフト「ボンクラーズ」と対局する
第1回将棋電王戦が14日、東京の将棋会館で行われました

引退はしているものの男性プロ棋士 対 コンピューター(人工知能)の対局は
ニコニコ動画で生中継されるほか、多くのマスコミが詰め掛けたようで
かなりの注目を集めるものとなりました

序盤は米長永世棋聖の研究が上手くはまり、優勢に進める部分がありましたが
駒がぶつかる中盤からはボンクラーズが圧力のある指し回しで優劣は逆転
終盤はコンピューターらしく確実に差を広げ
結果113手で米長棋聖が投了、ボンクラーズが勝利となりました

今回の対局は中盤、先手のボンクラーズが飛車を左右に振る手が印象的で
相手をしてみるとなかなか難しい感じがしました

また米長永世棋聖は64手目、無難と思われる△8一飛ではなく
△8三玉と飛車の頭に玉を乗せた手がボンクラーズを悩ますまでには至らず
裏目になっていたように思います

個人的には人間、つまり米長永世棋聖が勝ってほしかったので残念で
人工知能の強さを再認識させられる一局となってしまいました