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2012 J2 第26節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第26節、ヴァンフォーレ甲府は明後日29日
ホームの山梨中銀スタジアムにおいて東京ヴェルディを迎えての対戦が予定されています

甲府は前節、ジェフユナイテッド千葉(ジェフ千葉)戦では
再三押し込まれる展開ながらも少ないチャンスをダヴィが決め
そして守備が機能した結果、0-1で勝ち点3を積み上げることに成功しました

しかし、試合内容ではディフェンスラインの活躍を中心に守備が目立っており
言い換えれば攻め込まれる展開でした

特に甲府の中盤の左右両スペースを千葉の攻撃陣に支配されていた印象があり
今節はその部分を改善するためにもカバーリング・寄せの素早さが必要で
今週の全体練習において、どこまで修正を図ることができたのかが鍵となります

また攻撃に厚みを持たせるためにもボールポゼッションおよび連携の確認
そしてWGやMFの積極的な攻撃参加が重要となります

一方の対戦相手、東京ヴェルディについては
前節のロアッソ熊本戦では途中数的不利になりながらも2-0で勝利
底力を見せ付ける結果となりました

MF小林祐希、FW杉本健勇の両選手の移籍、MF梶川諒太、MF中後雅喜の今節出場停止など
その選手状況が東京ヴェルディにどのように転がるか分かりませんが
甲府は現在の戦術を活かして得点を奪い、そして何より勝利を掴むことが求められています

今節は重要な一戦となるはずであり、そのような試合を勝つ強さとその意識が
甲府の選手たちのプレーに表現されることを期待したいです

2012 J2 第25節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第25節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイでジェフユナイテッド千葉(ジェフ千葉)との対戦となり
前半甲府は千葉の猛攻に押し込まれる時間帯が増えましたが、少ないチャンスをダヴィが決め
後半も堅守でゴールを割らせず、0-1で勝利しました

守備を活かしてアウェイの地で0-1での勝利
まさに理想的な結果と言えますが、内容という意味では攻撃面で不甲斐無い部分が出てしまいました

その攻撃ではシュートが試合を通して3本、さらには甲府の攻める時間帯が少なかったことは課題であり
もう一度戦術を確認しなければならないと思います

今節は集中した守備と前線からのプレス、そして走り負けない運動量が結果を生み出しましたが
このようなプレーをしていれば今後厳しい試合が増えていくのは必然であり
堅守を前提として攻撃からも流れを掴む戦い方を行っていかなければなりません

まずは中盤でボールを支配し、多くの攻撃パターンを作ること
そしてダヴィを攻撃の要にしつつ、他にも多くのアイディアを生み出すことができれば
攻撃に厚みが出てくるはずです

今節甲府で初出場を果たしたフェルナンジーニョを攻撃に絡ませることも一つのパターンとなるため
連携面等でレベルを上げていく必要があります

何よりも今節の守備は理想に近いものであったため
守備を次へと繋げていき、攻撃に活かしていってほしいです

平成24年大相撲名古屋場所

平成24年大相撲名古屋場所が7月8日から22日の15日間行われ
千秋楽、全勝同士の対決となった横綱白鵬と大関日馬富士の取組は
日馬富士が寄り切りで白鵬に土を付け、全勝優勝で幕を閉じました

優勝した日馬富士は序盤から順調に白星を積み上げ
9日目の把瑠都戦に代表されるように大型力士に対しては廻しを先に掴み
相手を不利な体勢へと意図的にさせるような上手さを見せていました

速さと上手さが融合した今場所の取組は優勝に値するもので
綱取りが掛かった来場所に期待が持てるものでした

白鵬も14日目まで全勝で来て、場所を盛り上げてくれましたが
14日目の大関稀勢の里戦では横綱らしくない変化で白星を得ていました

この件に関して稀勢の里が2度の待ったで熱くなっていたことにより
変化が最善だと感じていたのかもしれませんが
やはり大一番を期待していたファン、そして横綱の相撲という意味では疑問が残りました
そのため白星、つまり内容ではなく結果だけを求めていたと言われても仕方のない一番であったと思います

また、大関の結果を見てみると優勝した日馬富士を除いては
10勝および9勝と勝ち越しはしたものの最終的に優勝争いへ絡んでいけなかったことが
もう一歩場所が盛り上がらなかった要因であったと思います
来場所にはそれらの大関陣が奮起してほしいです

それでも前頭8枚目の魁聖、前頭13枚目の大道が
場所途中まで成績上位に食い込んでいたことは来場所に向けての好材料でした

日馬富士の優勝となった大相撲名古屋場所
来場所には綱取りは当然として、上位陣を中心に奮起して盛り上がる場所になってもらいたいです