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2012 J2 第24節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第24節、ヴァンフォーレ甲府はホームで松本山雅FCとの対戦となり
前半PKのチャンスをダヴィが決めるも、後半早々に失点
それでもその後の保坂の追加点を全員で守り切り、2-1で甲府が勝利しました

まずPKの場面、甲府・松本両サポーターが疑問に感じていたと思いますが
試合を通して確認してみると、前半序盤から見られた甲府のCKの際
甲府・佐々木と松本・喜山のマッチアップが行われていましたが
再三喜山が佐々木のユニフォームを引っ張っていることが確認できました

そのためPK判定となったCK直前、主審が喜山を呼びその点を注意していたと思われますが
直後に同様の行為を見せていたためによるPK判定であると思います

試合全体の内容について見てみると、前節のFC町田ゼルビア戦と同じように
後半途中から相手の猛攻に厳しい守備を強いられました

先制点後に追加点を奪えなかったこと
後半途中から甲府選手の足が止まり始めていたことが主な要因であると思われますが
数的不利を含め、そのような中でも無失点に抑えた結果という部分では評価できます

後は様々な面でレベルアップを図り、改善・修正していくことで
さらに守備のクオリティを高めていくことが求められます

2012 J2 第24節 ヴァンフォーレ甲府 対 松本山雅FC

甲府 2-1 松本
【得点】
1-0 ダヴィ(前半25分)PK
1-1 鐡戸 裕史(後半6分)
2-1 保坂 一成(後半14分)

J2第24節、ヴァンフォーレ甲府はホームの山梨中銀スタジアムに
松本山雅FCを迎えての対戦となりました

試合開始直後はややシュートを撃たれた甲府でしたが
両サイドを上手く活かして徐々に攻め込むとCKを中心にチャンスを生み出していきました

すると前半24分、松本山雅MF喜山がPA内でファウルを犯し甲府がPKを獲得
このチャンスをダヴィが落ち着いてゴール右側へ流し込み、甲府が得点しました

その後も永里のシュートがポストに当たる決定的な場面
またゴール前までボールを運ぶなどチャンスとなる場面を作り出すも
最後の部分で松本山雅の守備陣が堅く、前半は1-0で終了

後半も甲府は優位に試合を運ぼうとした矢先
左サイドを突破(松本山雅側の右サイド)されファーサイドに上げたクロスを
フリーとなっていた松本山雅MF鐡戸に頭で決められ1-1

同点となってからは攻守が素早く切り替わる内容でしたが
後半14分、井澤の中央突破からのこぼれ球を保坂がシュート
これがゴールを揺らし2-1で甲府が再びリードしました

後半中盤を過ぎてくると前線に厚みを持たせた松本山雅に攻め込まれ
また柏の2枚目の警告による退場も含め、劣勢となりましたが
ドウグラスの投入などで何とか耐え切り、2-1で勝ち点3を積み上げることに成功しました

厳しい試合を勝利したことは評価できますが
主に守備の部分で裏への突破や身体の反転から危ない場面を作らされており
複数失点をしてもおかしくない不安定さが感じられました

次節までに修正が必要であるため、この1週間の全体練習が重要になると思われます

2012 J2 第24節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第24節、ヴァンフォーレ甲府は明後日15日
ホームの山梨中銀スタジアムに松本山雅FCを迎えての対戦が予定されています

甲府は前節のFC町田ゼルビア戦は厳しい試合でしたが
ダヴィのゴールを何とか守り切り、アウェイの地で勝ち点3を積み上げることに成功しました

それでも試合を決める追加点を奪えなかったこと
後半町田の攻撃陣の圧力に屈し、最終ラインを下げすぎてしまったことなど
攻守両方の面で課題が見られた試合でもありました

この課題を今週の全体練習においてどこまで改善・修正できたのか
そしてその部分を試合に活かせられるのかが今節の結果に繋がると思われるため
連携を含め、個の動きを全体の動きとして厚みを増したプレーをしていく必要があります

一方の対戦相手、松本についてですが
前節は東京ヴェルディに3-2で勝利、その前の湘南ベルマーレ戦では1-1の引き分けと
この数試合好調を維持した戦いを見せ、結果として表しています

特に前節はカウンターが上手く決まっており
甲府は守備の部分で課題とされているカウンターへの対応とカバーリングを再確認し
ゴールを割らせない耐える守備が求められます

厳しい試合になると思われますが
甲府は先制点を奪うことができれば落ち着いてプレーができるはずです
そのためまずは先制点の行方が重要な一戦となりそうです