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2013 ヤマザキナビスコカップ Aグループ第3節 ヴァンフォーレ甲府 対 湘南ベルマーレ

甲府 0-1 湘南
【得点】
0-1 武富 孝介(前半10分)

ヤマザキナビスコカップ、Aグループ第3節が
ホームの山梨中銀スタジアムにおいて湘南ベルマーレとの対戦で行われました

試合は両チームとも今週末のリーグ戦に向けて主力を休ませたのか、大幅な入れ替えが行われた中
前半10分、クロスから湘南FW武富孝介が決め湘南が先制
甲府はこの序盤の失点が重く響き、0-1で敗戦となりました

まず新加入のFWオルティゴサについてはまだコンディションは本調子ではないようで
見せ場が殆ど無いまま後半7分に途中交代となりましたが
それ以上にオルティゴサに通じるパスが少なかったことが問題でした

この試合は前半高いディフェンスラインを敷いてくる湘南守備陣に苦戦し
後半はボールを保持した状態でも積極的な攻撃を見せず
単純にクロスを上げ、はね返されるといったもので得点を工夫が感じられず
試合中得点を生み出す雰囲気さえありませんでした

スタメン出場選手の半分以上が主力組ではない点を考慮しても
このような試合をしていては負の連鎖に繋がりかねない内容であったと思います

試合結果よりも試合内容をどのように捉えていくかが今後の試合にも影響を及ぼしていきそうです

2013 J1 第4節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J第4節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイで川崎フロンターレとの対戦となり
前半積極的に仕掛けていった甲府が流れを掴み、平本の得点で先制
後半は一転して後手に回り劣勢となった甲府は守備の時間が多くなり
何とか抑えていくも最後に失点を許し、結果1-1の引き分けとなってしまいました

まず前半の戦いぶりはボール及び選手が躍動するサッカーが見られ
FW(フォワード)だけでなく2列目、ボランチ、SB(サイドバック)の選手を中心に見せた積極的な攻撃は
優位に試合を運ぶ流れを引き寄せたり、得点という結果を生み出した要因でした

しかし後半はなかなかボールを支配できず
そして川崎の攻撃を受けたためにディフェンスラインの引き上げが行われず
結果的に引いての守備、プレスの勢いの低下、マークが中途半端となってしまい
川崎のサイドの駆け上がりを許し、簡単にクロスを上げさせ
ゴール前ではフリーで撃たせてしまうことが失点シーン以外にも多く見られました

現在の甲府は引いての守備で守り切る試合運びはとても難しく、スタミナやメンタルの部分で疲労度が高く
余裕が生まれないプレーを強いられています
これを改善するためにはスコア上有利にすること、つまりは2点目・3点目を奪う攻撃力が求められ
全体的なレベルアップが今後の継続的な課題であると言えます

どのようにして勝利という結果を掴み取ることができるのか
もう一度確認をして、次の試合に挑んでいってほしいです

2013 J1 第4節 川崎フロンターレ 対 ヴァンフォーレ甲府

川崎 1-1 甲府
【得点】
0-1 平本 一樹(前半12分)
1-1 矢島 卓郎(後半43分)

J1第4節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイの等々力陸上競技場において
川崎フロンターレとの対戦となりました

試合開始から両チームとも攻め合いが続いていた中での前半12分
羽生から左サイドを駆け上がってきた松橋にボールが渡りクロス
これをディフェンスとGKの前に出てきた平本が足を伸ばしてボールに触れ、これが決まり甲府が先制

以降は川崎の攻撃を甲府は身体を張った守備で防いでいき、前半はリードした状態で終了

後半は前半同様厳しい状態が続くも
後半19分には盛田がPA内で川崎FWレナトを倒してしまい、PKを献上するも
河田がセーブするなどギリギリのところで無失点に抑えていきました

しかし猛攻を仕掛ける川崎に対し試合終了間際に川崎FW矢島卓郎に頭で押し込まれ失点
1-1の引き分けで甲府は勝ち点1を積み上げるのみに終わりました