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2013 J1 第5節 大分トリニータ 対 ヴァンフォーレ甲府

大分 0-1 甲府
【得点】
0-1 土屋 征夫(後半38分)

J1第5節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイの大分銀行ドームにおいて
大分トリニータとの対戦が行われました

前半序盤から甲府がボールを支配し、SB(サイドバック)の押し上げとともに
2列目からの攻撃参加が積極的に行われ
大分側のフィールドで緩急のはっきりした攻撃を何度も見せていくも
最後のフィニッシュの部分で大分守備陣に対応されたり、シュートまでに至らなかったりで
前半最後のウーゴのヒールパスから羽生のシュートが唯一の決定機でした

それでも全体的に大分の選手が激しいプレッシャーを見せなかったこと、そしてミスが目立ったことが
甲府がボールを上手く回す要因となり、前を向いてプレーできたことへと繋がり
後半も甲府は優位の状態で進んでいきました

そして試合終了も近付いてきた後半38分
甲府が得たCKからのこぼれ球を奪った大分の選手がカウンターを仕掛けようとしたところを
臣(山本)が体を張ったスライディングでボール奪うと右サイドにいた水野へパス
ボールを受けた水野が放ったクロスがファーサイドで待っていた土屋の打点の高いヘディングを生み出し得点

この1点を守り切った甲府が0-1で今季初勝利を収めました

2013 J1 第5節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J1第5節、ヴァンフォーレ甲府は明日6日
アウェイの大分銀行ドームにおいて大分トリニータとの対戦が予定されています

甲府は控え組中心で挑んだ3日のナビスコカップ湘南ベルマーレ戦では敗れ
リーグ戦前節の川崎フロンターレ戦では1-1の引き分けに終わっています

川崎戦で前半見られたサイドを利用した積極的な攻撃を今節も見せられるか
そしてゲームが停滞した時に打開できるプレーを行えるか
さらには試合終了間際で失点を許さない耐える守備といった課題をどこまで修正できたのかが
今節の勝敗の鍵であると思います

試合を優位に進めるためにも先制点を奪うことが重要で
如何にして得点へと結び付けられるのか、連係やクロスの精度、カウンターの質などを求められます

対戦相手の大分はリーグ戦、ナビスコカップ両方を含めこれまで全試合得点・失点を記録しています
これは武器であることが一方で隙になり得る状態であり
甲府は試合内容において大分にミスを生み出させ、劣勢に展開させるような試合運びが必要で
その面からも得点という決定的な打撃を与えていかなければなりません

大分はこれまで複数選手が得点しているように、どの選手も得点を狙う意識が高く
甲府は守備の対応で厳しい戦いを強いられる可能性が高いですが
ナビスコカップで主力を休ませた意味を今節の勝利で証明してほしいです

2013 ヴァンフォーレ甲府去就関連 マルキーニョス パラナ加入

ヴァンフォーレ甲府は4月2日のプレスリリースにおいて
マルキーニョス パラナ(アントニオ マルコス ダ シルバ フィリオ/Antonio Marcos Da Silva Filho)の
加入を発表しました

マルキーニョス パラナはMF(ミッドフィルダー)、主にボランチでプレーし
右サイドバックも充分こなす選手です

2007年にはジュビロ磐田にも所属し、リーグ戦27試合を含めて公式戦34試合に出場
ポジションがボランチであり得点を狙う選手ではないため、目に見える結果(得点)は少ないですが
強烈なミドルシュートを備えた選手でもあります

プレースタイルとしては特記するものはあまり無いですが
簡単に言えばコンディション維持能力が高く安定したプレーを見せ
比較的万能・器用なゲームメーカーであると表現できます

35歳という年齢と昨年から所属フリーであるためプレー感覚のブランクは気になりますが
甲府においてはボールポゼッションを高め、攻撃の起点としての役割が期待されるので
コンディション向上と甲府のサッカーに素早く慣れて試合に出場することを楽しみにしたいです