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2013 J1 第4節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J1第4節、ヴァンフォーレ甲府は明日30日
アウェイの等々力陸上競技場において川崎フロンターレとの対戦が予定されています

甲府はこれまで公式戦勝利が無く
これに加え、ナビスコカップ第2節の横浜F・マリノス戦では攻守ともにレベルの違いを見せ付けられ
内容的にも厳しい状態が続いています

チームの戦術や選手の動き、連携など細かい部分はすでに確認済みであると思うので
今節はそれを如何にして試合中に発揮していくかが重要となります

さらには試合中、精神的さらにはスコア上においても劣勢にならないためにも
先制点を奪われないことが求められ
守備では安定した対応とはっきりとした対応の組み合わせ
そして試合を有利に運ぶためにも、ウーゴを活かし利用した攻撃で先制点を狙っていくことが必要です

対戦相手の川崎も甲府同様、開幕からこれまで白星がありませんが
FW大久保嘉人を中心とした攻撃はかなりの脅威で
特に後半からの盛り返しは甲府にとっても厳しい試合を強いられることが予想されます

同じくFWのレナトのスピードやこれまでリーグ戦では後半投入されている高さのあるパトリックには
自由にプレーさせないことが甲府ディフェンス陣には求められます

今節の結果は今後に向けて重要な試合になると思われるので
選手たちには必ず勝つという意識を持ってプレーしてほしいです

平成25年大相撲春場所

平成25年大相撲春場所(大阪場所)が大阪市のボディメーカーコロシアム(大阪府立体育会館)において
3月10日から24日の15日間にかけて行われました

結果、幕内優勝は圧倒的な強さを見せた横綱白鵬が15戦全勝で9度目の全勝優勝を達成しました
今場所の白鵬の取組は星を落とすような危ない場面は皆無で
立ち合いから廻しを掴むなど有利な展開で安定且つ圧倒した相撲を見せていました

白鵬の独走を許してしまった原因としてはもう一人の横綱の日馬富士の不調
そして毎場所言われる大関・関脇を中心とした上位陣が序盤から下位力士に取りこぼしをしたためで
序盤から誰が優勝するかという結果が分かるような場所でした

大関稀勢の里と関脇豪栄道が何とか二桁勝利を挙げたのみで
他の力士は8勝や9勝と何とか勝ち越しを決めた星取
さらに横綱日馬富士に至っては3日目に高安、4日目に千代大龍に連敗を喫するなど9勝6敗で
綱を締める力士が見せてはいけない成績となってしまいました

日馬富士は先場所全勝優勝という活躍を見せましたが
その前の場所では今場所と同じく9勝6敗と横綱昇進以降
場所において相撲と成績に不安定さが強く出るものとなっています

横綱という地位である以上、簡単に土俵を割ったり安定感の無い相撲を取ってはならず
日馬富士には来場所奮起を期待したいです

三賞は殊勲賞と技能賞の対象力士はおらず、敢闘賞の隠岐の海のみで
ここからも残念ながら盛り上がりに欠ける場所であったと言えます

来場所には大関や関脇が強さを見せ
また白鵬に土を付けるような力士が出てくることを楽しみにしたいです

今場所は元大関雅山の引退の場所となりました
雅山は大関陥落後も長く幕内で取り続け、幕内在位は82場所(陥落後68場所)を記録しました

出世が早く、肩のコブと大銀杏が結えないまま幕内で相撲を取ったのが印象的で
持ち味の馬力ある突き出しは当時圧巻でした
最近は年齢による体力の衰えとたび重なる怪我により
なかなか前に出られない相撲が続くとともに黒星が目立っていました

雅山は今後二子山を襲名、親方として後進の指導に当たるとのことなので
前に出る強さを持つ力士を育ててほしいです

2013 ヤマザキナビスコカップ Aグループ第2節 ヴァンフォーレ甲府 対 横浜F・マリノス

甲府 0-2 横浜FM
【得点】
0-1 兵藤 慎剛(前半23分)
0-2 中町 公祐(後半7分)

前半素早い攻撃から横浜FMは左サイド(甲府の右サイド)から
精度の高いクロスをMF兵藤慎剛にほぼフリーでヘディングを放たれ甲府は失点
後半にはMF中村俊輔が放ったCKからMF中町公祐に上手く頭で合わせられ2失点目
結果0-2で甲府は敗戦を喫してしまいました

スコア上は2点差ですが内容はこれ以上の差があるように感じられ
攻撃や守備だけでなく、中盤のボールキープや球際での強さと上手さ
ミスを見逃さない寄せの速さ、クロスやパスの精度の高さなど全てにおいて
横浜FMが甲府に対しレベルの違いを見せつけました

今回の完敗はJ1の舞台で戦うにはまだまだ厳しいという現時点での甲府の状態を確認できた試合であり
今後選手全員が高い意識を持って試合・練習に挑んでいけるかが重要となりそうです