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2013 J1 第6節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第6節、ヴァンフォーレ甲府はホームで柏レイソルとの対戦が行われ
早々に福田とウーゴが得点するも後にオウンゴールで2-1で前半終了
後半は耐える時間帯が続いたものの土屋のヘディングが決まり、3-1で試合終了となりました

柏レイソル側にしてみれば出場すればチーム全体の攻撃力が増すレアンドロ ドミンゲスが
前節の名古屋グランパス戦で負傷したことで大事を取ってベンチ外となったことが響いていたように思えました
同時に甲府は柏戦に向けて徹底した対策が見事にハマり
前線からの積極的なプレス、最終ラインの守り方などが充分に機能していました

この試合、公式記録で甲府のシュート数は5本となかなかシュートまで繋げることは出来ておらず
また攻め込まれることが多々ありましたが、その中でも3得点を挙げたことは評価できるもので
今後は決定的なチャンスを演出した上でシュートを放つことも重要ですが
相手のディフェンスラインを上げて裏への飛び出しを狙うためにも
ミドルシュートも意識しても良いのではないかと思います

柏の攻撃面で脅威であった工藤壮人が2列目のSH(サイドハーフ)として出場したことで
ゴールから離れたところでプレーさせていたことも
甲府の守備陣にしてみれば落ち着いて守備ができた要因であったと思います

スコア上は3-1で勝利しましたが、まだまだ内容では劣勢であり
さらに課題を見付けつつ修正を行っていってほしいです

2013 J1 第6節 ヴァンフォーレ甲府 対 柏レイソル

甲府 3-1 柏
【得点】
1-0 福田 健介(前半7分)
2-0 ウーゴ(前半11分)
2-1 O.G.(前半21分)
3-1 土屋 征夫(後半32分)

J1第6節、ヴァンフォーレ甲府はホームの山梨中銀スタジアムに
柏レイソルを迎えての対戦が行われました

試合開始直後はお互い様子を探るような状況でしたが
前半7分、ゴール前で得たFKを福田が華麗に決め先制すると
直後には右サイドから佐々木がクロスを上げ、これに反応し走り込んできたウーゴが頭で決め2-0

しかし前半20分過ぎから徐々に柏が攻め込む時間帯となり
前半21分には甲府の左サイドから放たれたクロスが柏の選手とGK河田が競ってこぼれたボールが
青山に当たってしまい、オウンゴールで失点

以降も柏のFWクレオと田中順也のポストプレーとボールキープを活かして
柏が攻め込んでいきましたが何とか防ぎ、前半は2-1で終了

後半も柏の流れは変わらず、甲府は守備の時間が増えていくも
GK河田を中心に集中力を切らさず身体を張った守備を見せていると
後半32分、甲府MF柏好文のスピートが優ったドリブルでボールを奪い、ラインぎりぎりでクロスを上げると
これに土屋が打点の高いヘディングで決め、3-1

5分のアディショナルタイムも落ち着いて守り切り3-1で試合終了
甲府はホームで初勝利を挙げました

2013 J1 第6節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J1第6節、ヴァンフォーレ甲府は明日13日
ホームの山梨中銀スタジアムにおいて柏レイソルとの対戦が予定されています

甲府は前節、アウェイで行われた大分トリニータ戦では今季初勝利を挙げましたが
課題であるフィニッシュの部分で連係や精度の悪さ、さらには根本的な積極性が低く
ゴール前まで運んだボールをなかなかシュートまで至らず攻めあぐねる状況が多く見られました

今節はこれらの修正をどこまで全体練習において修正を図ってこられたか
そして修正を試合に活かすことができるかが甲府の攻撃における鍵であると言えます

守備については攻撃力のある柏の攻撃陣をどこまで自由にプレーさせないか
特にリーグ戦5試合で5得点を挙げているFW工藤壮人を始め
中盤から積極的な攻撃参加を見せるMFレアンドロドミンゲス
他にもレベルの高い選手を甲府守備陣が中心となって守り切れるかが勝敗を分ける部分です

また今節柏のMF栗澤僚一は出場停止ですが
層の厚い柏にはそれほど大きな影響は無いと思われます

甲府はナビスコカップ、柏はACL(アジアチャンピオンズリーグ)を今週中盤に戦っており
連戦で両チームとも主力組、サブ組問わず疲労が気になる時期ですが
目先に一戦を全力で戦ってほしいです