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2013 J1 第15節 サガン鳥栖 対 ヴァンフォーレ甲府

鳥栖 2-1 甲府
【得点】
1-0 豊田 陽平(後半15分)PK
1-1 佐々木 翔(後半36分)
2-1 豊田 陽平(後半46分)

J1第15節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイのベストアメニティスタジアムにおいて
サガン鳥栖との対戦が行われました

前半から甲府はセカンドボールが奪えず、またパスの精度が悪く相手にボールを渡したことで
攻撃らしい攻撃が見られず、得点の気配が全く無かったことから厳しい試合展開となりました

それでもGK河田が好セーブを見せ、何とか耐えていましたが
後半12分にPA(ペナルティーエリア)内で相手を倒してしまいPK献上
これを鳥栖FW豊田陽平に決められ0-1、同時に河田は得点機会阻止で一発退場となりました

スコア上劣勢となった甲府は攻め込むしかなかったものの攻撃力不足によりボールを繋げずにいましたが
後半36分、佐々木がゴール正面へ頭で落とすもその場所に甲府の選手がおらず
鳥栖GK赤星拓が簡単に処理しようとしたところ、手の先を滑りボールが股を通り、そのままゴール

同点に追いつきましたが数的不利が響き
後半アディショナルタイムに鳥栖FW豊田陽平に今節2得点目を決められて2-1で試合終了

甲府はリーグ戦5連敗となりました

2013 J1 第15節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J1第15節、ヴァンフォーレ甲府は明日10日
アウェイのベストアメニティスタジアムにおいてサガン鳥栖との対戦が予定されています

甲府は前節の浦和レッズ戦で再び露呈した決定力不足を
連戦という限られた期間の中でどこまで修正できたかが第一の重要な部分であり
今節はFW平本の累積警告による出場停止、そして連戦ということスタメン出場は変更が予想されますが
出場した選手が高いレベルの連携を見せ、確実にフィニッシュへと繋げなければ得点は生まれないはずなので
FWや攻撃的なMFの選手だけでなく、全員が得点を奪うという意識を持たなければなりません

守備については継続した集中を見せること
つまり体を当てる部分、カバーに入る部分など基本的な守備を90分間続け
時としてセーフティにボールを処理する選択も考えていなければなりません

スタメン予想はウーゴと金子の2トップ
マルキーニョス パラナがボランチ、盛田が土屋の代わりに入る可能性があります

一方の対戦相手、鳥栖は前節の大宮アルディージャとの対戦では1-1の引き分けに終わっています
しかし後半に見せた運動量豊富な攻撃は脅威で
そのためにも甲府は上に書いたような継続した守備を行わなければなりません

攻守ともにワンプレーが重要となる試合が予想されるため
甲府は確実にチャンスを活かす攻撃、そして対応する守備を見せることが求められます

2013 J1 第14節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第14節、ヴァンフォーレ甲府は国立競技場で浦和レッズとの対戦となり
守る時間が多くなるもディフェンス陣、さらにはGK河田の好セーブなどもありゴールを割らせずにいましたが
試合終了が近づいてきた後半38分、浦和DF那須大亮に決められ、0-1で敗戦となりました

この試合、浦和の攻撃は中央ではロングボールや興梠へのくさびのボールからのワンタッチパス
サイドではボールを散らし、的確にパスを回してから仕掛けるといった攻撃で
厚みのある攻撃を展開していました
一方の甲府は浦和の3バックの間を狙う突破の意識はあるものの、シュートを撃てなかったり枠を外すなど
決定力不足を露呈しており、この部分が試合結果を表していたとも言えると思います

甲府の守備はある程度立て直しは感じられましたが
失点シーンに代表されるように一瞬の隙やマーク、体の寄せといったところで
更なる修正が必要であると感じました

この敗戦をどのように活かすのか、時間が足りない中で確認と修正が重要となりそうです