昨夜は、支援先の社長と会食をしていました。


いろいろとビジネスの話や楽しい話など、良い時間を過ごさせて頂いたのですが、

その中で気付いたこと。


やっぱり必要なのは、行動力、そして瞬発力。


その社長もおっしゃってましたが、

自分には瞬発力があると。それが経営者とそれ以外の人との大きな違いだと思うと

言われてました。



瞬発力がある人は、何か気付きがあればそれに向かって猛ダッシュします。

しかし、何でも上手く行くはずもなく、何度も失敗をするのです。


でも、そこで瞬発力のある人は、何回も同じ様に猛ダッシュを続けるそうです。


そうやっているうちに、失敗した原因や知恵などが体に染み付いて

猛ダッシュしてもあまり失敗することが無くなるということでした。


おそらく、この経営者の方は生まれ持っての性格・気質がそうなんだと思います。

(すさまじく負けず嫌いですし)


でも、この瞬発力を性格の問題と片付けるのではなく、

今からでも意識して行なっていくことが必要だなと感じました。


では、今日も別の経営者と会食です。


う~こん~のち~か~ら は必需品ですな。


昨夜、10時からNHKドキュメントがあった。

テーマは、「硫黄島玉砕の真実」


これまでに無いぐらい戦争について考えさせる番組でした。


硫黄島といえば、沖縄の前に米軍と激突した戦場で、玉砕が行なわれたところと

本で読んだことがありました。


でも、真実はそうではなかった。

玉砕よりもひどく、つらく、みじめなことが行なわれていたようです。


ドキュメントに出てくる生き残りのおじいさんたちの話や表情を見ていると

これが真実だと思い知らされました。


ちなみに、硫黄島は米軍は5日間で占領できると読んでましたが、最終的には1ヶ月かかりました。


兵力等は以下の通り。


日本軍 2万人  ⇒  1万9千人が戦死

米軍 6万人 ⇒ 2万1千人が死傷


硫黄と火山で作られた小さな島ですが、米軍の爆撃で真っ黒こげで地形が変わっていたそうです。


玉砕よりもつらいと書きましたが、それは簡単に死ぬことを許されなかったからです。


他の戦場では、「万歳突撃」ということが行なわれてまさに玉砕することがありました。

これはある意味では自分の意志で死に向かっていけるという、出口のある戦いだったのです。



しかし、硫黄島で命じられたのは、陣地の死守。

つまり簡単に突撃することは禁止され、ひたすら隠れてその地下壕の陣地を守ることが

命令だったのです。


これは、なぜかというと、硫黄島で時間稼ぎをできるだけして、本土の防衛準備をするため、

つまり、硫黄島の人たちは「捨て石」に使われていたのです。


つまり、簡単に死ぬことを許されない、まさに出口の無い戦いだったのです。


仲間の死体に隠れてお昼を過ごす、火炎放射機で燃やされた炭を食べて生活する、など

すさまじい地下壕での生活が続きました。


生き残った老人が言った言葉が私の胸にずしっと響きました。


「この戦いは、人間の耐久試験だ、途中から私はずっとそう思い続けてました」



やはり戦争はかっこいいものではなく、悲惨なものだと改めて感じました。



ちなみに、やはり私が気になることが三つ

・ 当時のマスコミの対応(大本営発表をそのまま流すという責任は?)

・ 戦争を起こした張本人は、国民であるということ(国民はマスコミと一緒になって戦争を指示していた)

・ なぜ旧日本軍は、一兵卒に至るまで上部組織の通達を守ったのか(死んで捕囚の辱めを受けずなど)


これは今後の勉強課題ですね。




今日でつがる地方(五所川原市~弘前市)4日間の出張が終わりました。


あるプロジェクトでの仕事でしたが、

市内をくまなく動き回ったので、かなり現地には詳しくなった気がします。

(結局、名物のじゃっぽ汁は食べれませんでしたが・・・)


仕事柄、どういうところに人が集まるのかという観点で見たとき、

やはり田舎での複合店舗の威力はすさまじいなというのが実感です。


田舎では土地も広くあり、またクルマが主要な移動手段となっている中で

かなり広めの駐車場が取れることもあるので、非常に大きな複合店舗が一番の集客施設

として存在することが多いです。



特に、最近はイオングループが複合商業施設を多くだしている気がしており、

つがるもイオングループが出店していました。

(都会では、ダイヤモンドテラスという名前で展開していますね。)


複合施設は、基本的には2核1モールという形で、

核となる店舗を両端に2つ並べて、その間を専門店のモールでつなげるという形が

最近の流行だと思います。


しかし、田舎の複合商業施設では、専門店の数が少ないこともあり、

核となる店舗が多くなっています。


つがるでは、

ジャスコ・ホームセンター・映画館・本屋さん という4つが核となり、

その間をレストラン・服屋・靴屋・めがね・小物などが3つのモールでつなぐという、

4核3モールという馬鹿でかくて、横に長い施設でした。



これだけ大きいとお客様に無駄な労力が掛かって不便かと思いましたが

駐車場がとても大きいので目当ての核店舗に近いところでとめて、必要であれば少し

歩きまわるという感じでした。



やはり田舎では複合施設が出来ると、その他の個別立地の店舗は集客に苦戦するようで、

これまでは、複合施設の圧勝という感じですね。


「これまでは」と書いたのは、大店法が改正されて郊外の大規模店舗が作れなくなるので、

駅前を中心とした市内中心部で今後どのような店舗施設が作られていくかが、

まだ不透明だからです。


イオンやイトーヨーカードはかなり頭を絞っているようです。

どんな業態がでるのか楽しみだ。

(イオンがオリジン東秀を買収したのもそれの布石でしょう。)


今朝、テレビを付けたら

広島で原爆慰霊祭の様子が放映されていた。


広島の市長さん(秋葉さん?)が慰霊の言葉を述べられていて、

現在の世界情勢の中で核兵器が無くなることを望むという話をされていた

ように思う。



世界で唯一の被爆国、

この事実は、すでに若い世代では薄れつつあるのではないかと思う。


世界では、今でも多くの国が核兵器の開発を行なったり実験を行なったり、

最近では北朝鮮やパキスタン、イラク、イランなでも疑惑や実際に実験したりしている。


こういったニュースが日常茶飯事に流れ続ける中で、僕たちの核兵器に対する感覚は

確実に鈍ってきている。



だから、日本が唯一の被爆国であるということも、意識の中では薄れてきつつあるのだろう。



しかし、改めて思い直さなければならないことは、

被爆国という言葉の裏には、「被爆被害を受けた人たちがいる国」ということであろう。


確かに世界では核兵器を持っている、実験している、脅しに使う国があるけれども、

私たちは、その核兵器で他国から実際に被害を受けた唯一の国民なのである。


核兵器の保持を国益を保持する手段とすることは、世界情勢の流れの中で仕方ない部分が

あると思う。


しかし、核兵器は使えない武器であること、使ってはいけない武器であること


現実の世界の流れと、日本が経験したことをいかに世界に訴えて実現していくか、

これが重要だと思う。


つまり、核兵器が実際にあるという世界の現実において、

その核兵器で唯一、軍事的に被害を受けた国民である日本が何をすべきかである。


そういう意味では、核兵器の廃絶という事に対しては、僕は否定的である。


ま、こういいながらもでは何ができるのかということは、

まだしっかりと具体的に頭にあるわけでは無いのが、苦しいところです。はい。





昨夜は、ねぷた祭りに行ってきました。

初めてでしたが、すごい迫力と美しさで、まさに夏の夜の夢といった感じでした。



そこで感じたのが、人が感じる雰囲気ってのは、音と映像と匂いかなと思いました。



昨夜は日本の夏というのが音と映像と匂い、全てから自分に伝わってくるのを感じることが

出来て、すごく貴重な体験。



特に重要だなと思ったのだが、音ですね。


太鼓と笛とシンバルみたいなやつと掛け声、これが絶妙の組み合わせになって

なんともいえない雰囲気を醸し出す。


こんな良い文化がある日本という国は、愛すべき国だな~と再確認。

それも東京とか都心の話ではなく、田舎こそが日本の良さですね、間違いなく。





これこそ日本の夏ってな感じでした。




今日は仕事の関係で青森のつがる市に入りました。

今朝に到着して、月曜日の朝までいる予定。

仕事は新規出店の現地調査なので、なかなか忙しいです。



しかし、やはり田舎・・・。

10万人商圏なんだけど、やはり集客に不安が・・・

うーん、どうするか。



ところで、飛行機+ホテルで読みきった本を紹介します。


ワイキューブの安田社長の「千円札は拾うな」です。


ワイキューブはなかなかおもしろい会社で、クライアントになっている社長とも

話を聞いたことがあるけど、若いコンサルタントがいきいきと仕事をしているよう。


内容はこれまでの常識を変えていかないといけないという話で


・仕事のやり方

・会社の考え方

・時間の使い方

・お金の使い方


について書いてありました。



一番印象に残った部分は、

「人が成長することは何かを捨てていくということ」ですかね。



これまでは、成長することは積み重ねていくことだと思ってたけど、

そうじゃなくて、新たなステージに入るためにはこれまでのやり方や価値観を

捨てることが大事らしい。



うーん、難しいけどチャレンジしてみようかな。

最近、確かに新たなレベルアップが出来てない気がしてならないし。。。

安田 佳生
千円札は拾うな。

仕事の関係で、福井県の芦原温泉に行って来ました。


初めて行ったけど、予想よりさびれてました。


名前だけはかなり関西では売れている気がするんだけど、

駅前からしてダメでしたね。

看板も古いし、飲食店も古いし、タクシーが暇そうに待っているという雰囲気。


これではきついね。


サンダーバードで大阪から出発したんだけど、

福井から1時間もあれば金沢で、山代温泉、山中温泉とかがあるので、

途中の福井はなんとなく厳しい。


しかも、JRの旅行アピールもほとんど金沢がメインになるのでさらに厳しい。


でも、観光の活性化って高齢化&過疎化が進む日本にとっては重要な項目だと思う。

都会で稼いだ人も、田舎の温泉街でお金を落とすようなことをもっとしないと。


別に芦原温泉が根本的に劣っているということでもなく、

要するに見せ方の問題だと思うしね。


このあたりを地方公共団体と共に改革していく仕事はおもしろそうだな~

ご存知の通り、私は株が大好きです。


でも、チャート分析とかは実はまったく知らないです。できないです。


では何で買うのか?それはなんとなく・・・ 、もありますけど

大きくはマクロな環境としてその業界がどうかという点で購入します。


例えば、最近では資源価格が上昇していて金なんてのもかなり上昇してます。

これ以上上がらないという話もありますが、上がらなくてもこれだけの高値で推移していれば、

金関連の企業は、利益率はかなり高止まりをします。


ですので、最近のようにミクロで日経株価が乱高下しても

外部環境が良い銘柄はすぐに反発していきますね。


最近では、住友金属鉱山の株を買いました。

1300円ぐらいで買ってるので、けっこう上がっている感じですね。


しかも、金は「有事の金」というぐらいで、地政学的なリスクで上がることもありますので、

中期的には良いかと思いますね。



ちなみに、元山一証券の営業部長だった方(今はある会社の社長)と株について

かなり詳しく話しをする機会が今日あったので、またその話の内容は書こうと思います。



ではでは、早く17,000円に復活してくれ、日経平均。



どうも。


何度も日記はちゃんとつけようと思ったけど、

相変わらずしょうもない理由で辞めてしまう今日この頃。


再び、URLも変えてチャンレジします。


ってことで、今日は福井に来てます。

福井ワシントンホテル。


仕事で一泊二日で来てて、今ホテルに入って夜はクライアントと食事してきます。


今日は衝撃的なことがありました。


一日、クライアントのヒアリングをしていたんやけど、

けっこうえらいさんが、いきなり泣き出しながら話をするわけ。


で、それは、自分の会社を愛しているんだけど、会社がまったく違う方向に

向かっていっている状況を嘆き、かつ、自分はそんな会社に対して無力だと

思って、くやしくて泣いているわけ。


で、自分じゃ変えれないから、外部の力で変えてくださいってお願いをされるわけ。


本当にこの仕事って責任が重いなと思いながら、実は俺もつらかったりするわけで


でも、目の前でこんな人を見たらがんばらないといけないなとも思ったり。

なかなか人生って大変だな~と思いながら。


会社のことを考えて、初めて会う外部のコンサルに涙を見せる人の真剣さを考えながら

それをどう受け止めて、結果を出せばいいかも考えながら。


ということで、福井名物のソースカツどんを頂いてきます。